旅 ・ 懐かしいもの探しetc

 旅行はあまり有名ではないところをメインに身勝手な感覚で記述し、武漢ウイルス以降はグチばかり・・・

国葬にたったの2.5億円

2022年09月10日 | その他
 某・後進国のオリンピック参加費用を全額負担していたあの高須院長、
整形は全て自分の身体で試してから患者に施術し、
本来整形術は事故などで必要になった人だけが受けるべきで 単に見栄えをよくする人からはお金をいただいている、これはあぶく銭なので恵まれない人に使うことにしています。 と話していた高須院長が今度は。。。

高須院長 安倍氏国葬16億円「この程度でもめるなんて」「私財全額寄付したい」衝撃投稿にコメ千件超
9/8(木) 23:26 デイリー配信 コメント5740件

 高須クリニックの高須克弥院長が7日付ツイッター投稿で、安倍晋三元首相の国葬に関して、警備8億円、接遇6億円の経費が見込まれ、総額16億6千万円程度の費用が示されたことに、「安倍晋三先生の功績をたたえるには安すぎだと思います」と記した。

 高須院長の漢気あふれるツイートにコメント続々  「この程度でもめるなんて国民として悲しいと思います」とツイート。  「もし許されるなら香典として私財を全額寄付したいです」とつづった。  この投稿には「高須先生主催した方が早い(笑)」「ぜひ!お願いします!」「これは凄い」など、異例の1000件を超えるコメントが集まっている。

🔶🔶🔶🔶🔶🔶
 東スポWeb   2022/09/08 22:12
2ちゃんねる開設者で実業家のひろゆき氏(45)が8日、ツイッターを更新。安倍晋三元首相の国葬に私財の全額寄付を希望する高須クリニックの高須克弥院長(77)に期待した。
 政府は6日に安倍元首相の国葬にかかる費用の概算について、当初閣議決定した会場設営費約2億5000万円に加え、警備費が8億円程度、外国要人の接遇費が6億円程度追加され、総額16億6000万円程度となると発表していた。
 これを受け高須氏は7日、自身のツイッターに「安倍晋三先生の功績をたたえるには安すぎだと思います。この程度でもめるなんて国民として悲しいと思います。もし許されるなら香典として私財を全額寄付したいです」と投稿したが、ひろゆき氏はこのツイートを引用。「全額寄付に期待!」とつぶやいた。
リプ欄には「ひろゆきさんも少額で良いので寄付を!…w」「高須葬になっちゃう」などの声が寄せられている。

🔶🔶🔶参考 過去記事🔶🔶🔶
高須院長が「全身がん」でも全く恐れないワケ西原理恵子さんも「ああ、そうなの」 AERA dot. 2018/11/13 15:00

美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長

「がんは病気のうちでも、すぐに死んじゃう病気ではありません。むしろ肺炎や心筋梗塞(こうそく)の方が怖いです。即死するがんはない。ゆっくり準備をする暇もありますし、僕は高齢者ですから、がんは全然怖くないです」
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(73)は、明るい声で取材にこう答えた。
がん細胞は誰にでもある
高須院長はがんであることを、9月28日にツイッターで告白した。
当記事は、AERA dot.の提供記事です

<僕は何カ所も癌があります。樹木希林さんと似たようなものです>
これには心配する声が相次いだが、本人はいたって冷静だ。

がんが発覚したのは4年前。自分で血尿に気づき、検査機関で確認してもらったところ、がん細胞が見つかった。尿管がんは、すでにほかにも転移していたという。
「樹木希林さんが『全身がん』と、いい表現をしていましたよね。彼女のいう通りがんは全身病です。体中に火の粉が散らばっているようなものですから」
がん細胞は誰にでもある。免疫によって広がらないようにしながら、みんなそれを抱えたまま生きているという。
「ぼくが医学生の時、献体(医学の教育・研究のために提供された遺体)して下さった方々を解剖してみると、みんながんを抱えていたんです。その方々が何で亡くなられたかというと、老衰や肺炎、脳出血で亡くなっていて、がんで亡くなられた人はいなかった。がんになるまで長生きをできたハッピーな人たち。がんとは共存して長生きできるんです」

医師としての専門知識がある高須院長は自らのがんに対しても、「老衰がちょっと早めに来たぐらいの感じ」という。
家族やクリニックの関係者らには、以前から伝えていたという。パートナーの漫画家・西原理恵子さん(53)にも、もちろん報告した。
「がんが見つかったよっていったら、『ああ、そうなの』と。彼女の前のご主人は腎臓がんだったので、『がんの人は珍しくない』と言っていましたよ」
毒を薬として使うのが医学

今年のノーベル医学生理学賞は、京都大の本庶佑(ほんじょたすく)特別教授らに贈られた。免疫をがんの治療に生かす手がかりを見つけ、「オプジーボ」など新しい治療薬の開発につながった。高須院長も喜ぶ。
「僕はがんの薬物療法を受け入れています。薬は命を縮める毒だと言われることもありました。ノーベル賞をもらってくれたおかげで、私の立場も良くなりました。毒を薬として使うのが医学なのです。効かない薬は副作用がないんですけれど、効く薬は必ずプラスの部分もあれば、マイナスの部分もある。都合の悪いところを副作用と言っているだけのことです」
オプジーボは現在は価格は下がったが、当初は年間3500万円もの薬剤費がかかることが話題になった。一部には効果が出にくい患者もいて万能ではないが、オプジーボを使う治療も選択肢に入っていると高須院長は明かす。
これまで多額の寄付や、過激な発言などで話題を集めてきた高須院長。クリニックのCMにも自ら出演し、ファンも多い。がんになっても前向きな姿勢は変わらず、「YES!」と言い続けてくれるはずだ。
(文:『週刊朝日』岩下明日香)

外交接遇費まで国葬費用に算入するのは変でしょう。
 まぁ、米軍基地の騒音対策で近隣の住居の二重サッシ建具、エアコンの設置と交換・修理代金まで含んだ数千億円も「国防費」に算入しており、60年以上前のアパッチヘリや50年以上前のF15戦闘機が自衛隊の最新鋭武器というのですから さもありなん・・・

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