脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

髄液漏れるとセロトニンが減るのでは?

2024年04月07日 | 他の病名との関連性
独立行政法人 放射線医学総合研究所様
脳脊髄液漏出症も研究してください!


強迫性障害に当てはまるような症状が、
脳脊髄液漏出症で、でるのでは?


その可能性が少しでもあるのなら、
脳脊髄液漏出症の専門医の見解も仰がず、検査も受けず、除外診断も受けずに、

脳脊髄液漏出症の知識を持たない精神科医師の判断だけで、
強迫性障害と診断するのは、
いかがなものか?

そういう事をしてると、治るものも治らないのでは?
髄液漏れを放置され、医師にも気づかれないまま、
本人も、精神科医師の診断を信じ続け、薬を飲み続け、
ただでさえ、髄液漏れで不調の脳に負担をかけ続ける。

延々と精神科のくすり漬け、無駄なカウンセリングを受け、

無駄な医療費がかさみつづけ、患者個人の経済的にも人生にも、
国の医療費的にも、
マイナスなのではないですか?

なぜ、精神科医師の先生は、脳脊髄液漏出症に無関心なのですか?

さっさとブラッドパッチして治られたら、
商売あがったりだからですか?



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