心が満ちる山歩き

美しい自然と、健康な身体に感謝。2019年に日本百名山を完登しました。登山と、時にはクラシック音楽や旅行のことも。

妙見山・妙見の森ケーブル(1)

2024年03月21日 | 中部・近畿地方の山
妙見の森ケーブルへ、廃止前に出かけてきました。一度も乗ったことはないのに、ニュースを聞いたときに懐かしさを感じました。 . . . 本文を読む

山と風景印 中央アルプス・南アルプス(2) 仙丈ヶ岳

2024年03月18日 | 風景印いろいろ
長野県伊那市、高遠郵便局の風景印。山は3,033mの仙丈ヶ岳です。 . . . 本文を読む

山と風景印 北海道の山々(7) トムラウシ

2024年03月10日 | 風景印いろいろ
北海道上川郡新得町、屈足郵便局の風景印。山はトムラウシで、ナキウサギも描かれています。 . . . 本文を読む

山と風景印 筑波山(5) 山と湖とヨット

2024年02月27日 | 風景印いろいろ
土浦郵便局の風景印は、筑波山と霞ヶ浦とヨットという構図です。日本で2番目に大きな霞ヶ浦にはヨットハーバーがあります。 . . . 本文を読む

奥多摩 日の出山から金比羅尾根を下る(2)

2024年02月25日 | 奥多摩・高尾・陣馬
御岳山から日の出山へは、大きな鳥居をくぐると、古い石段や大きな岩を削って平らにしたような道が現れます。木々の間から御岳山が見えるところもあり、その頂上はまさに山の都、山上にひらかれた都という感じがします。 . . . 本文を読む

奥多摩 日の出山から金比羅尾根を下る(1)

2024年02月24日 | 奥多摩・高尾・陣馬
日の出山から南東方向に向かって金比羅尾根をたどると、JRの武蔵五日市駅に出られます。地図を眺めていると、鉄道の駅が終点になっているのが興味深いし、長く歩き続けられるところに良さがある雰囲気が出ています。金比羅という名前にも歴史を感じます。 . . . 本文を読む

高尾山 稲荷山コースから3号路へ

2024年01月28日 | 奥多摩・高尾・陣馬
前日に雪が降ったということで、今年初めての高尾山に登ってきました。大きな木の幹が、雪と同じくらい白く輝いて見えるくらいいい天気で、眺望もよかったです。 . . . 本文を読む

山と風景印 富士山(7) 静岡中央郵便局・沼津郵便局

2024年01月03日 | 風景印いろいろ
富士山がテーマの変形印を2つ。静岡中央郵便局の風景印は茶壺の形になっています。 . . . 本文を読む

紅葉の尾瀬 鳩待峠から竜宮まで(3) 景鶴山

2024年01月02日 | 尾瀬・燧ヶ岳・会津駒
牛首分岐点を過ぎると歩く人は少なくなり、比例するかのように池塘に浮かぶヒツジグサの紅葉も少なくなってきたように見えました。 . . . 本文を読む

百名山の麓をたずねて (17)剱岳 雨晴海岸

2024年01月01日 | 百名山の麓をたずねて
海抜0mの場所から、3,000mを超える高さの山が見えるのは、驚きですらあります。 . . . 本文を読む

紅葉の尾瀬 鳩待峠から竜宮まで(2)

2023年12月15日 | 尾瀬・燧ヶ岳・会津駒
「逆さ燧」の名前がついた池塘があります。風が吹いて波が立ち、燧ヶ岳の姿は波の中に消えています。しかし、少し離れたところには燧ヶ岳と上空の雲をくっきり映し出した無名の池塘もあります。 . . . 本文を読む

紅葉の尾瀬 鳩待峠から竜宮まで(1)

2023年11月26日 | 尾瀬・燧ヶ岳・会津駒
ここから山の鼻までの下り道は、消化試合のような感じのすることもありましたが、この日は天気が良くて全然そんなことがありませんでした。日差しが眩しくて、輝いてみえるような巨木もありました。 . . . 本文を読む

山と風景印 中央アルプス・南アルプス(1) 恵那山

2023年10月16日 | 風景印いろいろ
岐阜県、中津川郵便局の風景印です。山は恵那山、橋は国道19号線の落合大橋、お面は恵那文楽です。 . . . 本文を読む

百名山の麓をたずねて (16)両神山 蒸気機関車と昔ながらの切符

2023年10月09日 | 百名山の麓をたずねて
秩父鉄道の武川駅で、偶然蒸気機関車の試運転が行われていました。いつもはすごい人だかりですが、蒸気を上に横に吹き出しながら発車する機関車の様子を、ゆっくり見学することができました。 . . . 本文を読む

中央アルプス・恵那山(2)

2023年08月20日 | 中央アルプス・南アルプス
地形図では恵那山の標高は2,191mとなっていますが、そこがどこなのかははっきりしません。本当の最高点を探す楽しみがある山は少ないと思います。 . . . 本文を読む