こんにちは
今日はまた、朝、カーテンを開けると外にはうっすら雪が積もっていました。
外の気温もまだ真冬並みですね。とっても寒いです。
しかし、最近になり日中はお日様の日差しを感じることも多く、飲む日焼け止めのUVlock内服を再開しました。
秋口までは毎日飲んでいたのですが、寒くなりほとんど外で過ごすことがないため、飲むのを休止していました。しかし、マスクでこすれて頬の日焼け止めが取れてしまうためか、車の運転で右側から日差しを浴びることも多いため、右のほほにうっすらとシミが浮き出ているのを発見しました。
皆さん同様に、フェイシャルレーザーも今期は私もお休みしているため、なんともしがたいところです。
ハイドロキノンのクリームも追加するか思案中です。
12月〜2月は、一年でもっとも紫外線量が少ない季節といわれます。それでも、シワやたるみに影響を及ぼすUVAは、季節による変動が少なく常に降り注いでいます。
また太陽の位置も関係します。
夏場は太陽の位置が高く、紫外線は真上から降り注ぎます。
秋から冬になると太陽の位置が低くなるため、斜めから紫外線を浴びる形になり、額~両頬にも紫外線が広く当たるようになります。きちんと対策を打たなければ、冬は油断していることも含めて、夏場以上にシミやくすみの危険があります。
365日、日焼け止めを塗ってはいますが、どうしても油断する季節はありますね。
帽子、サングラス、日傘、手袋・・・ いろいろな道具を駆使して紫外線対策したいと思います。
加東市 青山医院
0795-46-0321