New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

言わせて下さい。

2023-11-12 13:07:53 | 日記
もう、あまり悪いことは、ブログに書きたくないのですが

でも、時々は言わせて下さい・・・

読みたくない人は読まなくて良いです。

でも、読むことによって事実の世界が

見えることもありますし、

同じ境遇の方もいて悩んだり

一人で抱えてたり等してる人もいるかと思います。

少しでもその人達の助けにもなればという思いで

書かせてもらってもいますので

どうかご理解いただけると助かります。

私は、性被害に関して、まだ諦めていません。

性加害者に制裁が下ったという情報が

実際に私の耳に入るまで諦めません。

でも、みなさん、

こういうことは、警察や弁護士に言えば?って

思ってる方もいると思います。

しかし、現実の世界が

警察が加害者に加担している事実があったら

どうしますか?

弁護士も加害者に加担していると事実があったら

どうしますか?

現実は、弱い立場の被害者が

酷い言葉を陰で浴びせられたり

傷つけられたり等されるのを知っていますか?

私は、今、「うちの弁護士は手がかかる」という

ドラマを観ています。

何かヒントを得ることが出来ればという一心です。

所詮、ドラマだと思っています。

しかし、ドラマ等から得るヒントや答えもあるんです。

あんな天野先生のように

被害者のために「必ず勝ちたい」という

思いを持って引き受けてくれる弁護士の先生に

出会いたいものです。

それこそが非現実的なんでしょうけど、

それを陰であざ笑う警察や弁護士も多くいます。

被害者を傷つけて洗脳すれば

その方がストレス発散兼楽なのでしょう・・・

でも、それは人としては絶対にやってはいけないことです。

警察や弁護士たるもの

そんなことをしたら失格中の失格です。

警察や弁護士も吐く場所が必要なのはわかりますが

陰で酒のつまみにされることほど

人権侵害となります。

戸田恵子さん演じる香澄今日子(かすみきょうこ)のセリフで

言ってましたが、

「勝てないと思ったら方向性を変えるしかない」・・・

「被害者に諦めてもらうしかないのよ」・・・と・・・

それを天野先生は「そんな理不尽なことはない」と

覆して被害者の勝利を得るのですが

現実もそんな強くて被害者の味方の弁護士さんが

存在すれば良いのになぁと願う日々です・・・

ムロツヨシさんもほんまにイイ!

あんな賢い年上の部下ほしいです!

上手い具合に被害者の証言をしてくれるよう

陰で味方をたくさん見つけてくれて・・・

ほんまに出来る人って言うのは

ムロツヨシさんのような役柄の人を言うんですよね。

被害者が気付いて御礼を言っても

しらじらしく「何のことでしょうか?」と

とぼけるところもカッコイイ

とぼけ方を間違ってないですよね(笑)

刑事事件はお金にならないと

引き受けない弁護士が多い中、

天野先生の目的は「勝つこと」なので

どんな被害者の依頼も引き受けて

ムロツヨシさんの協力もあり

必ず勝ちを得ています!

どんな方法でもいいから「勝てばいい」のです!

これ、名言じゃないですか?(笑)

加害者は決まって複数。

被害者は、決まって一人・・・

そんな被害者の強い味方があんな立派な

天野先生とムロツヨシさんコンビがいたら

どんなステキな人生になるだろう。

「すべては証拠」の使い方を間違って

被害者を加害者に仕立てあげる誘導方法が

この世に存在していると皆さんは信じられますか?

現実にあるんです・・・

加害者たちは、間違った学びのプロなんです。

被害者の素直さを悪用して

あたかも被害者から誘ってきたと

虚言で仕上げる方法が

警察のあくどい手口として

指導されていることを皆さんはご存知ですか?

元警察官であれば、その手口が信用されて

皆が加害者の味方につくことを

利用している加害者が多く存在することを

皆さんはご存知ですか?

女性に騙された恨みを何の関係もない女性に

ストレス発散としてやる手口を

皆さんはどう思いますか?

私には、男性と遊んだ事実が存在しません。

それこそが立派な事実と証拠なんです。

「証拠はとっちゃダメだよ。」と言われ続けた

被害者の気持ちが皆さんにはわかるでしょうか?

警察とは、「警察という名の犯罪軍団である」ことは

間違いないといえるでしょう・・・

いかんせんなことです・・・

ようは、学び方を間違えており

悪質な手口を指導して悪用するように

学び続けているのが警察という名の犯罪軍団です。

警察は日本人なのに、勘違いばかりで

きちんとした日本語の意味を理解してない奴らも多いです。

もう言葉にならないというか

「日本の大恥」です・・・

「性加害者の頭がおかしい」
「性加害者が精神病だ」
「性加害者一家には多大な天罰が近いうち下るよ」等

言ってくれる方も多くいます。

それはそれで私の味方をしてくれている証拠なので

ありがたく思います。

でも、心や身体に刺さりまくったナイフは

抜けないのが現実なんです・・・

性加害者に実際に制裁が下った事実を目にして

初めて傷が治るんです。

とある被害者が言っていました。

「加害者から慰謝料をもらっても

そんな汚い金はいらない。事実を認めてほしいだ」と・・・

ほんまにその通りなんです・・・

性加害者は、行為の事実は未だに認めてないんです。

証拠として残っていない

口止め等はしたと認めてはいるものの

自ら積極的に行為を複数回行った事実を

未だに認めていないんです・・・

許せることですか?

こんなんで、警察や弁護士から

「事件はあったのだけれども

なかったことにして、あなたが前を向いて歩いていけば

済む話なんですよ。」とか

「あなたの被害妄想だと思い込んで下さい。」とか

何度言われても許せません。

「あったことをなかったこと」になんて

往生際悪すぎる教育ですよ・・・

そんな教育や躾けをする親がいるなんて・・・

指導者がいるなんてほんまに許せません。

そんな犯罪を増やす言葉を平気で言う

警察や年な弁護士がいる事実を皆さんはどう思いますか?

こんな酷い事を言うのは

ザ・昭和世代しかいません。

被害者が強い時代についてこれていない

時代遅れたちです。

それでも、気持ちを理解してくれる年配者もいます。

何回でも言わせて下さい。

私は、NZでも今まで近隣トラブルや

こんな性犯罪に巻き込まれてきたことは

一度もありませんでした。

引越しのご挨拶をしなくても

近隣住民にいつも恵まれていて

毎週、パーティーをするほど仲良しでした!

ほんまに、性加害者らは

「日本の大恥晒しでしかない」と

弁護士の先生に言ったら

「本当にそれは仰るとおりです。」と

言ってくれる先生もいるのです。

弁護士の先生がどんなに

「申し訳ありませんでした」と謝ってくれたところで

性加害者や私をサンドバッグとして

傷つけてきた警官・弁護士・職員ら本人らに

きちんと自ら謝罪してもらわないと

許せないんです・・・まぁ、謝ってもらっても

本人のほんまの意思じゃないから許せないんですけどね・・・

警官なんて、弁護士なんて

弱い立場の人を平気で自殺へと追いやるプロです。

奴らが専門だ~プロだ~と言うのであれば、

奴らは「人殺しのプロ」です・・・

傷つけて殺すのなら加害者らを殺して

犯罪を減らしていくべき。

加害者に人権なんてなしで良し。

吐いても吐いてもこうして気持ちなんて楽に

ならないのが現実なんです・・・

わかってるんですよ、わかってるんです・・・

何十年かかっても加害者らは必ず

制裁が来る日がくることもわかっているんです・・・

でも、それが何年かかるのか

待ち続けないといけないツラさが

みなさんにはわかりますか?・・・

はっきり見えない未来・・・

私を支えてくれてる人達の笑顔を

奪いたくないし、一生の傷にもしたくないから

死は留まれているものを・・・

未来の自分への幸せ貯金として

未来の自分に幸せが必ず返ってくるように

ただひたすら性加害者への制裁を

毎日毎日祈るしかないんです。

「あなたが動かなければ前には進めないよ」と

励ましの言葉を言ってくれる弁護士もいるのに・・・

「諦めてはダメだよ」と何度言われても

諦めてしまいそうになる時だってある・・・

でも、いつもそんな時に運は私の味方をしてくれる。

必ず、事は私に有利に逆転する。

ただ、性被害は私のキャパを超えてる・・・

時間が忘れさせてくれるわけがない・・・

一生の傷として残ってることを

警察も県庁も行政書士会も弁護士も

あざ笑って私のことを見てるのです・・・

あざ笑ってる奴らの将来、必ず同じことが

降りかかることも頭になくね・・・

そいつらの子どもや家族が同じ目にあった時

そいつらはようやく被害者を笑い者にした

大罪に気付くのです・・・

遅すぎますよね・・・

でも、神様はそれだけ悪い奴らへの天罰は必ず用意されている

ということでもあるのです。

来世は、たくさんの被害者を助けれる

国際弁護士になりたいと願っていましたが

取り消しました(笑)

こんな現実を見たら、取り消したくなりますわ。

被害者の味方が出来ないのであれば

そんな職業とは無縁が一番です。

現実が厳しいのは、わかっちゃいるけど

答えは必ずあるからこそ

受け入れられません。

性加害者には、性加害者が言い出したとおり

性加害者が精神科に行ってもらいたい。

どちらにしても、私は性加害者を訴えることは

出来ない・・・でも、別の方向性から性加害者を

訴えることは出来る。

何もそれが私とは限らない。

今は、若者が勝つ時代。

年寄りは敬ってもらって当たり前と思うな。

そんな性犯罪する奴を誰も敬いません。

こんなクズ人間、クズ嫁にやるし、いりません。

そんなクズ、こちらから願い下げです。

クズ同士だから結婚できたのでしょうから

クズ同士、死ぬまで添い遂げて下さい。

そして、クズ同士、死んでからも

積み償いとして地獄でも苦しんで下さい。

私は、性加害者ら一家に対して

心からそう願いますし祈ります。

ここまで読んで私の心情をご理解してくれた方々、

心から感謝いたします。

ありがとう・・・

Thank you for reading today too.

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