夢判断

こんにちは。

 

今日はこわい夢でした。ふたつ分こわかった…

ひとつめは、今の学校を退学して、さらに受験の準備をする夢。

夢のなかのわたしは、特別科の学校に入学していて、大学まで

系列校に行くことが決まっています。

でもいざ入学してみると、そこはジョン・グリア孤児院（『あしながおじさん』）

みたいなところで、とても勉強なんてできるようなところではなかったのです。

 

わたしは慌ててその学校を退学し、他の学校へ入学する手続きをとろうとします。

でも、これまで専門的な授業ばかりで、普通の学科の授業がおろそかになっています。

今から勉強しても、世界史とか間に合わないかな…、どうしたらいいんだろう！？

とすごく不安になっているの。

 

そうして不安になりつつも、どこかに行く準備をしていたわたしは、道端に

倒れている年配の女性を見つけます。

赤い色のさめたTシャツを着た、短髪の女性は、文字通りに頭をかち割られていて

倒れています。

どうやら中国の方だそうで（なぜだかわかりません）、こんな異国の地で

なぜこんな亡くなり方を…、かわいそうに…。

 

という、よくわからないけど、心乱される内容でした。

疲れました。

よく寝たはずなのに、疲れました。

 

これはね、なんとなくわかる。

昨晩、鼻が詰まって苦しかったんだろうな、わたし★

夢判断

おはようございます。

昨晩、かつみさゆりのさゆりちゃんがクルーズに乗っている番組を

観たせいか、わたしもクルーズ旅行の夢をみました。

わたしの夢の方はクルーズはにっぽん丸くらい大きな船で、

一泊だけなので、スケジュールがいっぱい、慌ただしいです。

わたしはお部屋着の簡易着物を着ようとウキウキして

同船の友人に「どっちの色にするー？」と聞いています。

着物は旅館ぽいうさぎの柄で、渋い赤、灰色、紺灰？の3枚。

ポリの二部式なので、着るのは簡単そう。

ウソの襟もあって、それにはもう襟芯が入っています。

夢のなかのわたしも喜んでいます。

着替えていると、食事だか何かのことで呼び出されて、

スカート式の下衣とウソ襟をつけた格好で出ていかなくてはならない…

えぇっ、この格好で！？

という、あせる夢…★

夢判断

こんにちは。

 

今朝の夢はハッキリしていた夢でした。

夢のなかで、わたしは平安時代のことについて話していました。

どうして宮中に女房はあんなにたくさんいたのかな～？

 

こんな内容、昨日、ラジオで石山寺での紫式部云々のことを聴いたからでしょうね…

 

夢のなかの視点がちょっと変わり、わたし自身が女房のひとりになっています。

わたしはとある姫さまのために、畳の上に敷かれた敷布？絨毯がちゃんと

平らになるように、重石としてそこに座っています。

絨毯は少し歪んでいて、それを「のす」ためにわたしがいるのです。

 

↑ ということらしいよ！女房がたくさん必要な理由って！

と話し合うという結論です。

 

いやいや、ちょっと待って、平安時代は「部屋」みたいな概念が薄くて

板の間の大きな部屋に畳を置いて、周囲を屏風みたいなので仕切って…

って、そんなんじゃありませんでした？？

ま、いいですけど、夢なので。

夢判断

おはようございます。

今朝の夢は10階建てのビルの屋上から飛び降りてしまう夢と

資格をとる夢、そして海のようなきれいな色をした川で泳ごうとすること、

小さいころに持っていたおもちゃを見せてもらいたいこと、

地下鉄、坑道みたいな地下道、盛りだくさんでした。

すごく小さくて可愛いクラスメートの田倉さんが出てきたな…

元気にしてるかな…

夢判断

おはようございます。

今朝の夢は「道頓堀五座」の夢でした。

五つ言えないのよ…、角座、中座、朝日座、浪速座、松竹座？？

昔取った杵柄だわ、中座や朝日座が出たら十分じゃないの。

夢判断

おはようございます。

今朝の夢はサマルカンドへの鉄道の旅。

父と母とです。

サマルカンドには行ったことありません…

でも、わたしは青い石の上で過ごしたい、眠りたいと

古い鉄道で目指します。

途中、車内で食事が出るのですが、ゆでられた豚の塊肉が

味付けなしで出てきます。

母は適当に切ってそのまま食べるのですが、わたしは父の分も

できるだけ小さく切って、塩としょうゆを小皿に出して

おいしく食べられるようにしなくちゃ！と思うの。

車窓はクリーム色の砂と石。

サマルカンドはラピスラズリの原石がゴロゴロしているらしいから楽しみ。

列車の旅は続きます…

という、昔、両親が連れて行ってくれた旅行みたい…

でも、サマルカンドには行ったことないんですよ☆

夢判断

おはようございます。

昨晩はひどいかゆみで全然眠れず、やっと眠れた…と思ったら

夢を見たのでした。

夢のなかでわたしは誰かの結婚披露宴二次会かなにかに出席しようとしています。

弟夫婦は黒の紋付をちゃんと着ているようですが、わたしは

水色の小紋か袴が着たくて探しています。

アンティークの大きな棚を開けて探すのですが、

思っていた場所にその着物は見当たりません。

ほかの人はどんどん集まってきていて、洋服でいいかなとも

思うのですが、ちょうどぴったりな銀杏柄の着物があるのに〜…

と、とても残念に感じています。

水色でね、青や紫、黄色や緑色など渋めの色の銀杏の葉がすてきな着物なの。

そりゃ、それを着たいよね…

というところで目を覚まし、あ、眠れていたんだ、よかった…

そしてまたバリバリと腕をかいたんでした。

夢判断

おはようございます。

今朝もイヤな夢で目が覚めたら、犬がゲーゲー吐くところでした。

夢は相変わらず前職場関連のことで…、いつまで悪魔として

まとわりつかれるんでしょうねぇ★

犬はお散歩中に食べた小枝を吐き出したみたいです。

チュメちゃん、小枝を食べるから気持ち悪いんだよ…？

夢判断

おはようございます。

今朝の夢は

・大学院時代の友人

・室内のプールでトカゲ？カエル？を飼う

・戦争の爆撃にあう

という、こわい夢でした。

爆撃は本当にこわかった…

向かいのビルに爆弾が落ちた、とか、同じ建物に落ちたかもしれない、とか…

世界中のあちこちでこんな気持ちでいる人がたくさんいるのかと

目が覚めてからぼんやり考えました。

夢判断

おはようございます。

今朝の夢にはSMAPの木村くんが出てきました。

わたしは宝塚大劇場のような、大きな劇場にいます。

舞台では講演会のような、ワークショップのような…

座席が大学の講堂みたいな机と一体型みたいに変化していて、

木村くんがやってきて、いつもどおりカッコよく、

そして気さくに、なにか教えてくれました。

舞台からは「マッチ！こちらにお願いします」と呼びかけられて、

後ろの席、端にいたマッチが「はぁ〜い」といって、

舞台に駆け上がっていきました。

夢判断

おはようございます。

今朝の夢は、名古屋の職場を退職する夢…

もう2年前に、退職しています。

でも、夢のなかでわたしはこれから関西に帰るところなのです。

みなさんに挨拶して、新幹線に乗って帰るだけなのに、

若い人の相談に乗ったり、高層ビルなのにエレベーターが来なかったり、

新幹線の時間はもう過ぎてしまっていたり…

すごく疲れました。

夢判断

こんにちは。

今朝の夢はいつにもまして不思議な夢でした。

憧れのタカラジェンヌ、轟悠さんが、なぜだかプラハに船旅するといいます。

わたしも慌てて行き先を変えて、轟悠さんにくっついてくの。

現実のわたしはチェコなんて行ったことないです。

でも、轟悠さんはフランス語が堪能で、特に問題なく

旅行ができるとのことでした。

フランス語…？

プラハで田舎の駅が出てきたり、日本語が堪能な男の子が登場したりと

盛りだくさんな感じでした。

そんななか、轟悠さんはやっぱり可愛らしく、少食でした。

船でお食事をするんですけど、ちょっぴりしか召し上がらないの☆

夢判断

おはようございますアゲイン。

二度寝でみたのは、チュメちゃんが吐く夢。

夢のなかまで…！

夢のなかでは、チュメは白い大きなクシを食べたらしく

それが大きな破片で出てきてビックリするの。

カレイの骨みたいなクシの破片です。

これを掃除しなくちゃ…と、古いタオルを取りに行くと、

なぜかそこに半裸の男性が倒れていて、驚いてダーリンを呼ぶと

ダーリンは落ち着いていて、状況について納得していました。

そしてうちのお風呂が故障していて…、水色の浴槽の内側側面から

お湯がピューと出てきてしまうの。

いろいろなシーンが次々出てくる夢でしたが、なにかの

ストーリーにはなっているようでした。

わたしの脳は、どんな情報の整理をしたいのでしょうね？

夢判断

おはようございます。

今朝の夢は、旅行を直前にキャンセルしようかなどうしようかな…

という夢。

わたしは台湾に週末三日間の旅行予定。

でも仕事がバタバタしていて、行けるように思えない。

というよりも、あと少しでも空港チェックインの時間です。

今キャンセルするべきか頑張って行くべきか…

もう〜、夢のなかではゆっくりしたいのに〜★

夢判断

こんにちは。

今朝の夢を急に思い出しました。

今朝は変な夢だったのです…

夢のなかで、わたしはどこかのホテル？か、大きな邸宅か、

ガウディのマンション、カサ・ミラみたいなところにいるのです。

白くて、スベスベした壁が特徴的です。

ほかにもたくさんの方が住まわれていて…、わたしたちは一緒に

どこかへ行くみたいです。

誰かがミニクーパーみたいな可愛い車を出してくれるそう。

弟もいて、わたしと母に「誰かの車に乗って！」と指示されます。

そうして、駅のような、ヨーロッパのコンサートホールのような、

横長の建物の前までくるのでした。

で、かゆくて目が覚めました★