叔母の葬儀で生まれ故郷の朝倉へ。
もう何十年前から有るのだろうか、
この小上がりで叔母は正座して食べていた。
帰りの高速、眠気覚ましに基山でアイスコーヒー。
幼少期にとても可愛がってくれた。
悲しい事にこの夏長男さんに先立たれていた。
私と気の合う寡黙な従兄弟だった。
晴れ渡る朝倉の空、耳納連山のなだらかな稜線は
何時も温かく迎えてくれる。
もう何十年前から有るのだろうか、
素朴なうどん屋、叔母と2度行った。
パートのおばちゃん達の朝倉弁にホッとする。
パートのおばちゃん達の朝倉弁にホッとする。
モチモチした麺、美味い❣️
この小上がりで叔母は正座して食べていた。
帰りの高速、眠気覚ましに基山でアイスコーヒー。
これで朝倉には親戚も居なくなった。
だけど多分これからも耳納連山に抱かれに
やってくるだろうなぁ。