サンウ よっぽどTEA’USのことが気になるのか（笑
撮影合間が長いのか。。。
韓国サイトに目撃情報が日々ちらほらと
まっ・・まだ放送まで1ヶ月あるから大丈夫かな
今朝はこんな記事があがってました^^
少女時代日成功デビュー…韓流、大衆歌謡で復活(2010.08.30(月)07:53 スポーツワールド)
日本ショーケースでファンたちに挨拶する少女時代. SMエンターテイメント提供少女時代が日本に進出した。 そしてこれを基点に韓流の流れが変わっている。 初期韓流をペ・ヨンジュン、イ・ビョンホン、クォン・サンウなど男スターらが主導したとすれば新韓流は少女時代、karaなど幼い少女らが雰囲気を作り出している。 ジャンルがドラマで音楽(K-POP)で転換されたという点も特別な部分だ。 過去‘冬のソナタ’のペ・ヨンジュンが触媒ある韓流が‘おばさん用’という限界を露出したとすれば少女時代は日本10～20代若い女性たちに東京を引き出している。
#. 少女時代が日本に与えた衝撃
少女時代は去る25日日本、東京、アリアケ コロシアムでショーケースを開いて日本デビューを宣言した。 今年の初めからティアラ、ポミニッ、プラウナイドゥゴルス、karaなど韓国コルグループが連続して日本市場に紹介されたし少女時代を通じて画竜点睛をとった雰囲気だ。
少女時代ショーケースは味見水準だった。 それにもかかわらず、日本ファンたちは興奮を隠すことができなかった。 人気コルグループ キュートのメンバーであったモデル梅田、エリカなど有名芸能人らも少女時代ショーケースを行ってきた事実をツイッターに認証してファンであることを自任している。 日本はNHKメインニュース‘NHKニュースウォッチ9’で少女時代の初めてのショーケースの便りをトップニュースで報道した程に大きい意味を付与している。 これに対して現地演芸専門媒体ZAKZAKは“NHKのトップニュースは韓国少女アイドルのデビュー. これが円高、株価下落より重要なのか”とつくこともした。 現地時事週刊誌アエラは少女時代など韓国アイドルの日本進出を‘コリアン インベイジョン(Korean Invasion・韓国の空襲)’と表現した。
#. 韓国コルグループ実力日本跳び越えた
アジア大衆音楽の中心は日本だった。 日本大衆文化が禁止された時期韓国ではX-JAPAN,安全地帯、ジャドなどの音楽が不法に流通した。 これを通じた骨髄マニアが多かった。 安室奈美恵、ウタダ・ヒカル、浜崎アユミなど日本ソロ女性歌手らの実力も優れていた。 特にスマップ(SMAP),嵐などジャニーズ所属男性アイドルはアジア全体を合わせる人気を誇示した。 東方神起、ビッグバンなど韓国アイドル グループも日本市場で宣伝したがジャニーズの壁に遮られた側面もある。 ところで最小限女性アイドル分野では韓国が日本を越えた雰囲気だ。
日本はスピード、モニングムスメ、AKB48につながるのをグループ歴史を持っているが、骨髄‘オタク’を相手にする商業的な面で偏って一般大衆に反感をかうこともした。 ここで実力と容貌がより一層優れた韓国コルグループが登場するとすぐに大衆の選択は当然傾いた。 少女時代を眺める日本ファンたちの視線は単純に好奇心でない優れた海外アーティストに向かった東京に近かった。
これはオーディションを通じて発掘して長時間練習生生活を経る韓国のアイドル育成システムが日本のそれを跳び越えたという解釈が可能だ。 韓国芸能産業が過度にアイドル中心に成長して、少なくともアイドル分野だけは援助の日本までも凌駕するようになったという意味だ。
#韓流、大衆歌謡で再点火
韓流は変曲点をすぎて衰退期に入り込んだと評価された。 突然の韓流成功に鼓舞されたあげく以後正しくなされた管理をできない結果という自省の声も大きかった。 一部韓流スターらは正体不明の集団らと関連になって過度に収益事業に没頭したあげく全体的な韓流イメージに害を及ぼすこともした。 最高の人気を享受したクォン・サンウ、ピ(チョン・ジフン)はスキャンダルで没落したし、元祖韓流スターパク・ヨンハが自殺で命を終える残念な事件もあった。 一部メディアでは‘韓流祭りは終わった!’という刺激的なタイトルで記事を送りだすこともした。
ところで韓流がまた到来した。 これは韓流雑誌らだけ見ても知ることが出来る。 韓流好況期に15個以上が競争した日本韓流専門雑誌らは韓流が衰退期に入り込むとすぐに資金難に苦しめられて大挙廃刊になって3～4個程度が命脈を維持した。 ところで今日本大型書店を探せばまた韓流雑誌コーナーが復活して10個以上の韓流雑誌が陳列されている。 これらのトップ記事はこれ以上ペ・ヨンジュン、イ・ビョンホンでない。 東方神起、SS501,FTアイルランドなど歌手らをより一層注目している。 そして少女時代の日本進出でまた表情が明るくなっている。 伝統の韓流雑誌ホットチリペーパーの編集長ソン・シニョン氏は“K-POPが韓流をまた導いている雰囲気だ。 特に少女時代、karaなどコルグループらの人気が高い”と説明した。
そういえば・・
最近本屋さんに行ってもk-popの本が多いですね
一時期縮小されてた韓流コーナーが賑やかになるのは嬉しいこと
ついでに‘初期韓流スター’（笑）も盛り上がってくれると もっと嬉しいですが^^
韓流が‘おばさん用’って時代も終わりかな
これからは 堂々と中高生に交じって韓流コーナーで立ち読みできます（爆）
今年の春、東京のチングとおしゃべりするのに東京へ日帰りしてきたんです。
サンウさんのショップにチングと行き、新大久保でランチしておしゃべり。
ま、新大久保にあるショップは韓流スターはすっかり消えちゃってて東方神起とかＫ-ＰＯＰに座を奪われてました。
私は日本のドラマ(俳優を含めて)興味なしなので、スカパーで毎日韓ドラ、楽しんでま～す
いいですね～
私は この間ファンミの時に行きそびれて ちょっと残念でした
ショップもすっかり変わってしまったんですね。。
k-popもいいけど・・
俳優もいい～～
時代の流れでしょうか。。
教えてくださってありがとうございました^^
隣でそんな話しされたら 思わず入り込みたくなっちゃいますね
そうか・・おじさま世代にも浸透～なんですね^^
少女時代はユナちゃんがいるから なんだか嬉しいです
そうそう ファンミでも男の人の声援が聞こえてきて^^
思わず「どこ
世代、男女を問わず～ってのが嬉しいですね^^
私事ですが27日から29日までチングとソウルに旅行に行ってまして27日と28日はTEA'USにサンウが来ていましたよん
昨年12月末にソウルに行った時にはTEA'USにサンウがいる形跡も何もなかったので、今回のソウル旅行ではサンウがいる同じ建物空間で美味しいコーヒーとワッフルを頂けた事でとても優越感に浸っています(笑)
暑い日が続きますがお元気ですか？
最近の韓流ブームは凄いですね。知り合いの子はオーストラリアに留学していたのに、東方神起？が好きすぎて韓国に留学し直しちゃったんです。かなり驚きました
確かに凄い人気ですし勢いがありますね。
今日はちょっと気持がブルーでした。
昨日アメリカに着いた娘が入国審査の列で並んでいたら同じ大学に通う韓国のお友達に偶然会ったようです。娘は夏休みの間私と一緒にサンウくんのドラマや映画をたくさん見てすっかりサンウくんが大好きになりました。そのことを韓国のお友達に勢いよく伝えて、韓国ではどう？と聞いたところ、まだトップスターだけど結婚相手の性格や評判がよろしくなくて、その方と結婚した失望感が大きくて人気が相当落ちちゃっている
確かにネットでいくつか読んだことはありますが、そこに住んでいる人が実際に言っているならやっぱりそうなんだと悲しくなりました
大物で素敵な演技を見せて欲しいですね。そして韓国でも人気を取り戻せると良いですね
いつまでもサンウくんのこと応援したいです
少女時代のユナちゃん綺麗ですね。大人っぽくなりましたね
お元気でしたか？
久々にお名前見れて嬉しいです～～
2泊3日のソウルの旅～～しかもサンウとの遭遇～
ミラクルミラクル～
そうか・・サンウ
例の部屋で密談・・はたまた
それでも同じ空間で美味しいコピとワッフル
これまたうらやましい～^^
ドキドキするお話～ありがとうございました～
あまりの暑さに貧血起きそうなくらい・・
韓国でのサンウ・・
結婚・・と言うことより 結婚の時の韓国での騒ぎでかなり気持ちも凹む日々でしたが。。
その後もなかなか静かに行かないことばかりで
韓国でのサンウ・・難しいものがあるんでしょうね
でも。。俳優サンウ
演技で見せるしかないですよね^^
きっと一生懸命 素敵に作品の中で演じてくれたら・・
皆・・とはいかなくても 分かってくれる人も多いはず
サンウならきっと出来る～と信じています^^
そうそう～まずは大物で素敵な演技を見せて欲しい～
これからも 一緒に応援して行きましょうね
ユナちゃん～可愛いですね