ELVITAスムージー🥤 ＆ 気持ちは分かる😂 ＆ クォン・サンウ主演「天国の階段」子役の ペク・ソンヒョンの今😊

おはようサンウ^^

今朝は小雨が・・☔

昨晩はすごい雨だったけど今日は晴れ予報～

ほんとに晴れてくるの？な空模様だけど(;´∀｀)

皆さんの所はいかがですか？

風が強く明日には黄砂が・・

気を付けてお過ごしくださいね



昨日は娘宅に行ったとき娘が体調悪く・・・

結局気持ち悪い原因は分かりませんでしたが・・

夕方には元気に～

ただお昼が食べられないというので　お昼は近所のスムージー屋さんへ～

「美容ドリンク専門店　ELVITA」











私は＜ミネラルチャージ＞



ケール/小松菜/バナナ/リンゴ/オレンジ/アボガド/人参/

クルミ/アーモンド/豆乳/はちみつ/モリンガ

酵素シロップ/チアシード/甘酒/ナタデココ

豆乳が飲めないので牛乳に。。

ナタデココ多めで👍




娘は＜エルビタミンチャージ＞



オレンジ/グレープフルーツ/パイン/クルミ/アーモンド/デーツ

甘酒/シナモン/キャロブ/アガベ/酵素シロップ/豆乳

チアシード/ナタデココ








美味しくいただきました～



昨晩は帰りが遅くなるということで娘たちも我が家へ～

一緒に帰ってきました(^_^;)


また明日には荷物が届くので娘宅へ・・

行ったり来たりが結構大変かも


それでは皆さんも体調には気を付けて素敵な週末をお過ごしくださいね





気持ちは分かる😂

I'm going to catch it..🐕🐾🚗😅 pic.twitter.com/4TvrZ57FVh

— 𝕐o̴g̴ (@Yoda4ever) March 24, 2024

ビクビク・・・🤣

Chill bro, I'm just cleaning my paw..🐈🐾🐕😅 pic.twitter.com/lpo3mFvIxJ

— 𝕐o̴g̴ (@Yoda4ever) March 24, 2024

さて、昨日の韓国ニュース～

天階のソンジュ子役の ペク・ソンヒョンssi～





今はもうすっかり大人です(;´∀｀)




　ペク・ソンヒョン「天国の階段」子役記憶、嫌な時も···後輩たちに結婚をお勧めします」



俳優のペク·ソンヒョンが演技経歴30年を振り返り、子役俳優で2人の子供の父親であり家長になった感想を打ち明けた。

ペク·ソンヒョンは27日午前、ソウル鍾路区三清洞のあるカフェで開かれた映画「1980」(監督カン·スンヨン)のインタビューで様々な話を伝えました。

「1980」はソウルの春が来られなかった波紋である家族に押し寄せる話を盛り込んだ映画で、ペク·ソンヒョンはチョルスおじさん役を演じた。

12.12軍事反乱から5カ月後、全羅南道庁の裏通りで中華料理店「和平飯店」を開業したチョルスの家族や近所の人たちの話を描いた「1980」は、2021年の撮影後、長い間待った末、市民の後援など関心を集め、観客に会えるようになりました。

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映画「王の男」、「雲が抜けた月のように」、「江南1970」、「使徒」、「安市城」などの美術監督として活躍し、

「1980」で長編映画監督デビューしたカン·スンヨン監督とは「雲が抜けた月のように」縁で再び向き合いました。

ペク·ソンヒョンは「監督が本当に苦労をたくさんしましたが、本当に応援しています。

おじさんの役に私のことを考えながらシナリオを書いたという言葉がとても大きな感動でした。

分量がどうであれ、私が役に立つなら最善の努力を尽くそうと思いました。

封切りまで容易ではない時間だったが、このように封切りすること自体がとてもありがたいだけです」と心を伝えた。

また「犠牲者の方々と被害者の方々の心を本当に、少しでも代弁したいという考えをたくさんしました。

私の心の中で本当に小さな一部分でも絶対に偽りにしないようにしようと、心から演技しようという考えで臨んだ」と付け加えた。

ドラマ「ボイス4」の撮影を終えた直後、木浦で行われた「1980」の現場に合流したというペク·ソンヒョンは

「木浦に最初から宿舎を構えて集中して撮影した。 木浦住民の方々も私たちの映画がうまくいけばという気持ちで本当にたくさん助けてくださいました。

その時、私をたくさん助けてくれた弟たちと実際にも親しくなって一緒に旅行にも行き、今も縁を続けている」とし「1980」が作ってくれた大切な縁を一緒に話した。

木浦に滞在した当時も所属事務所の関係者なしで一人で現場に留まっていたというペク·ソンヒョンは「今、所属事務所なしで一人で動いている」とし、今年から変わった近況を知らせた




1989年生まれで、1994年の映画「私は願っています 「私に禁じられたものを」でデビューし、子役から着実に成長してきたペク·ソンヒョンは演技活動30周年を迎えました。

「マネージャーがいないだけで、これまで息を合わせてきたショップやスタイリストの方々がいるので、私が自ら動いているのです」と話を続け

「自由に疎通したいが、誰かを経て話をして聞いてみるともどかしい部分が大きかった」と打ち明けた。

さらに、「言葉の違いというのは微妙ではないでしょうか。 一人で動いてみると、これまでは私がやっていることを断片的に見てきたという気がしました。

以前は洞窟の中に住む人のような感じがあったとすれば、今は私という人に対してもっと直接的にお見せできる時間のようで楽しく働いている」と微笑んだ。



現在出演中のKBS1TVの連続ドラマ「負け犬たち」をはじめ、映画「1980」の広報日程まで、スタッフと直接疎通中のペク·ソンヒョンは

「しばらくはこうするつもりです。 もし他の方と一緒に働くことになったら、私と価値観が似ていて、私を代弁してくださる方と働きたいという考えが大きいです。

今は直ちに「所属事務所が必要だが、このような急を要する気持ちはない」と強調した。

2020年の結婚後、2020年生まれの長女、2022年生まれの息子まで2人の子供の父親であり夫、俳優として37歳の現在の時間を日々埋めているところです。

ペク·ソンヒョンは「（一人で働くことが）むしろもっとストレスを受けていない。 誰かを経て話を聞いて働くことが、たまには私が何でもなったような状況を作っておくじゃないですか。

そうした不便さがなくなり、気楽に会話できるこうしたコミュニケーションが私にはより合っているようだ」と明らかにしました。

「もう少し視野が開けたようだ」と話を続けながら「私が演技ができる状況が当然のことではなかったということをさらに感じています。

それでドラマを見る時も視線が大きく変わるようになり、演技する過程でもそれらをもっとよく表現してみたい気持ちになる」と演技に向けた情熱も表わした。



ペク・ソンヒョンは「俳優としても、家長としても最近心がとても安らかだ」としてエネルギー溢れる気運を伝えた。

後輩たちにも「早く結婚しなさい」と積極的に結婚を勧めているというペク·ソンヒョンは

「20代の時は私のことを話す時(クォン·サンウの子役として出演した)『天国の階段』だけをおっしゃるので、それが嫌な時もあった。

ところが最近は、むしろそのように記憶してくださるということが感謝するという気がしました。 その作品がすべて私の経歴であり、今の演技のベースになる感じです」と話した。

「私が頭が良ければそれをもっと早く知ったのに」と照れ笑いを浮かべて見せた後は「30年間演技をして、また試行錯誤を経て私という人を彫刻するのに長くかかった感じです。

今になって演技に対して、しっかりと、本当に一度ぶつかってみたいという考えをもっとしています。

年は一つずつ取っていくのに、ますますエネルギッシュになっている。 良い俳優であり、良い夫、父になりたい」と明るい気運を伝えました。


天階のイメージが強いよね・・

写真見れば面影はあるものの　すっかり大人なソンヒョンssi。

これからも沢山活躍されますように