よしよし🐶 & アクションに真心！ <海賊:鬼の旗> 俳優クォン・サンウ💪💪

おはようサンウ^^

今朝は☁

予報は☀なんだけど。。寒い💦

物騒な事件が最近多いね。。。

こんな時だし　どうか穏やかに過ごせますように

皆さんもよい週末をお過ごしくださいね



今朝の癒しのワンコ～♥

優しい～～

よしよし✨pic.twitter.com/aKsddQkqEM

— 癒される動物 (@cutest_animal1) January 25, 2022

ハグ～～～の後のよしよし♥



これ・・すごい・・

日本の気象衛星「ひまわり8号」から確認されたトンガ海底火山噴火の様子。 pic.twitter.com/Ddv2TjAGBa

— 最多情報局 (@tyomateee) January 23, 2022

こんな風に噴火してたんだね・・

トンガでは今も大変な状況・・

一日でも早く平常な日々が戻りますように・・

しかし・・自然の力ってほんとに恐ろしい・・・




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さて、昨日の海賊2～

映画「海賊：鬼旗」（監督キム・ジョンフン）が2日連続ボックスオフィス1位に上がった。

28日、映画振興委員会映画館入場券統合計算網集計によると、前日「海賊：トッケビ旗」は5万4869人の観客を動員、ボックスオフィス1位を記録した。

累積観客数は16万7612人だ。

前日公開された「海賊：鬼旗」は、初日から9万人以上の観客を動員し、興行に青信号をつけた。

続いて2日目にも5万人以上が観覧して勢いを続けている。

頑張ってるね



この調子でもっとたくさんの人に観てもらいたい～～～





こちらは昨日のインタビュー記事より^^

こうやって遅れてでも出してもらえると　ゆっくり読めるからいいな


　アクションに真心！ <海賊:鬼の旗> 俳優クォン・サンウ



『海賊:海に行った山賊』(2014)の続編『海賊:鬼の旗』は、消えた王室の宝物を手に入れるために集まった海賊の冒険を描いたコミックアクション活劇である。

突拍子もなく個性的なキャラクターの間で手段と方法を選ばない悪役「プ·フンス」役を演じるクォン・サンウの重い存在感は断然目立つ。

大きな負傷にもかかわらず、秀麗な剣術アクションを披露したクォン・サンウ。

彼のアクション演技に込められた情熱と真心をもう少し聞いてみる。


--旧正月連休直前に観客と会うが、どんな感想か。

--多くの韓国映画が封切りを準備しているのではないか。

我が映画を基点に映画界が復興して、多くの方々に劇場に出てほしいという気持ちだ。

老若男女みんな一緒に見ても良いすっきりした映画なので、よく見てほしい （笑）



--今作で目的のためには手段と方法を選ばない逆賊「プ·フンス」役を演じた。

<探偵:ザ·ビギニング>(2015)、<ヒットマン>(2020)など、最近どれほど身近でコミックなイメージで観客を探していたのか、寡黙で鋭いイメージが馴染みのない印象だった。

意図的なイメージ変身だったのか。

--初めは特に大げさな意図はなかった。

こんなに規模の大きい作品に参加するだけでも意味があるような気がした。

ところが、やってみると欲が出てきた。

クォン・サンウという俳優も未婚の時はアクションもたくさんして素敵な役をたくさんしたのではないか（笑い）

『探偵:ザ·ビギニング』『ヒットマン』など若い世代には笑いと感動がある作品として主に記憶されていて、もう一度拡張性を見せてあげたかった。

個人的には意味深い経験だった。

そして主演でなくても、魅力的なキャラクターにはいつも欲が出る。

「プフンス」も映画の中では悪役だが、演技する立場としては魅力的に感じられた。

成功欲は時代を問わず存在するものだから（「プフンス」を）十分理解できた。



--重要な役割だが、思ったより分量が多くはない。 （笑）

--分量が多くないので、かえって演技する時はやりやすかったよ。（笑い）

主人公たちを制圧できるフォースを見せるために、毎カット、最大限かっこよく出ようと努力した。

記憶に残る場面は戦場の場面だ。 とても寒い日に撮影したと思う。 ア

クションはものすごく激しいが、アキレス腱を切って状態が悪かった時だったので、さらに大変だった。

でも、私より他の海賊団の友人が苦労したために苦労したと言えない。 （笑い）

残念なことがあるとしたら、他の俳優たちと呼吸を合わせる機会が少なかったということくらい？ いずれにせよ、個人的には一番記憶に残る場面だ。



--キム・ジョンフン監督とは『探偵:THE BIGHINING』に続き2番目の作品だ。

--監督と俳優の息が合えば、別に話をしなくても現場がうまく流れる。

キム・ジョンフン監督と僕がそうだったと思う。

前作を一緒にしながら監督に大きく助けられ、監督の実力を信じた。

互いに気さくに振舞い、いちいち話し合って気遣う方ではないが、目を見ただけでも分かる間柄だ。 （笑い）

こんなに規模の大きい映画の演出者に決まったのを見て、私だけでなく他の人も監督の力量を見抜くんだなと思った。 （笑い）

今回の作品でも、監督が私のキャラクターに気を使ってくれたことを実感し、感謝するばかりだ。

ファンタジー的な要素が多いだけに、撮影現場では津波や海底の火山噴火のように目に見えない部分が多かった。

確かにややこしい作業だったはずだが、方向性を失わずによくやったと思う。



--言論試写会で時代劇も悪役も初めてだと明らかにした。

--私の新しい面貌を見て、また観客の皆さんに見せることができて満足な経験だった。

「あ！クォン·サンウもあんな役になるんだな」という話を聞いただけでも成功的だと思う。 （笑）



--アクション演技のベテランなのに、剣術アクションは特に大変だったと。

--正直に言って、素肌のアクションが一番楽だ。 （笑）

体が覚えているし、いつも基本的な準備はできているから。 何より剣を使う時は、いくら模造剣だとしても、自分の過ちで相手が怪我をすることもあり、自分がうまくやっても相手の過ちで自分が怪我をすることもあるのではないか。

明らかにいっそう慎重で気難しい面がある.

実際に現場で負傷し、6針程度縫ったが、骨が見えるほど怪我をしてびっくりした。-



--準備はどうしたのか

--アクションの正確度、打撃感、スピーディーな動きまで、最近は観客もよく知っている。

俳優が熱心に努力すれば観客はそれを正確にキャッチする。

観客がそのことに気付いてくれる時、俳優の立場では大きな喜びだ。 （笑い）

それで作品に入る度に万全の準備をする。

今回も撮影2-3カ月前からコンテも熱心に熟知し、アクションスクールに通いながら準備した。

撮影当時、アキレス腱断裂でギブスをしたまま演技したが、最近ギブスは石膏ではなかったので撮影に大きな無理はなかったが、制作陣に申し訳なく、自分も残念だと思った。

完成版を見たら思ったより目立たないので幸いだった. 監督が本当にいい編集をしてくれたと思う。 （笑い）

あまりにもアクションに対する愛情が大きいので、けがをしなかったら、それよりもっと躍動的な姿を見せてあげられたのではないかと思う。



--40代なのに前のような激しいアクションが手に余るのではないか。（笑）

--俳優ではなく観客としてはどんなジャンルを好むか。

基本的に温かい話が好きだ。

適当な笑いがあって、同時に感動の涙も流すことができる、そんな映画が好きな方だ。

最近<アバウトタイム>をまた見たが瞬間瞬間、息苦しくなる時もあったが、映画を全部見た後、心が浄化される感じがとても良かった。





--20年間、俳優として歩んできたが、ほかのことを考えたことはないか。

--まだ演技するのがすごく面白い！

大変だけど、その辛ささえ面白い（笑）。

面白いから熱情も冷めない。 俳優になる前にも鏡を見ながら一人で演技したりした。

実際には経験できない多様なキャラクターを経験してみることも、スクリーンに映る自分の姿を見ることも楽しい。

そして正直に言って演技以外に 上手なのがあまりない気もする。 （笑）



--それでも大変な点がないわけではないのに。

--台本がすべて出ていない状態で撮影を進めると、ストーリーが私の期待とは違う展開になる時もあれば、キャラクター設定が崩壊する時もある。

そんな瞬間に怒らないと言ったら嘘だ。

そんなことは俳優がどうにもできることではないので、できるだけ肯定的に考えながらストレスを受けないようにする。

運動をしながら、考え事をする時もある。

逆に作品がすらすらとうまくいく時は、浮かれて仕事をする。 （笑い）。



--もうすぐ旧正月連休だが、どう過ごす予定か。

--まず、私が出演した映画が封切りすると、ほとんど毎日映画館に判を押す。

特に、主人公として出た映画は無条件に劇場に行って直接観客の反応をチェックする。（笑い）

今回の作品では主演ではないが、映画がうまくいけばという気持ちは同じだ。

長い間、数多くの人々が一丸となって一つの映画を披露するのだから、当然観客の反応が気になるはずだ。

なので今回の連休も、 多分そうなんじゃないかと思う。



--観客の反応に敏感な方か。 毎回肯定的な反応ばかりではないはずだが…。

--私がいくら頑張っても良い評価だけを聞くことはできないと思う。

作品を離れ、私を嫌う人がいることもよく知っており、彼らから好評を受けづらいこともよく知っている。

否定的な反応については参考にはするが、冷徹に見てそこに振り回されないようにする。

肯定的であれ否定的であれ、演技や作品に対する評価はいつも開かれた心で受け入れようと思う。



--空白なしに地道に作品活動をしてきているが、今年は計画がどうなるのか。

--家族に対する美しい愛の物語を盛り込んだもう一つの作品が、今年公開を準備している。

楽しさと真正性を同時に備えた作品だと自負する。

先に述べたように、私が好きなジャンルなので個人的にも期待が大きい。



--最後の質問だ。 --最近、日常でささやかな幸せを感じた瞬間があるとしたら…。

--父親になった立場で子どもたちが成長する姿を見る時が一番幸せだ。

1日に何度も子どもたちの姿が撮られた動画を見ている。

携帯電話に子供たちの写真と映像ばかりだ。 （笑）


このお正月も映画館巡り？

行かれる方はどこかで遭遇するかも～😂


>家族に対する美しい愛の物語を盛り込んだもう一つの作品が、今年公開を準備している。

家族愛・・

『私たちは育つ』の方かな？


キム・ジョンフン監督との3作目の共演作は？？

色々？？だけど・・💦

これからのサンウの活躍に期待