Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

映画神の一手クィス編 やはりクォン・サンウだ!

2019-11-29 15:44:28 | 2018 신의 한 수: 귀수편(神の一手:クィス編)/鬼手 




naverにこんな嬉しいスレが・・・・



ただ・・ネタバレありありなので・・・



映画の内容を知りたくない方はスルーしてね






映画神の一手クィス編 やはりクォン・サンウだ!


現在の映画館の50%を超えて占領している映画はディズニーの冬王国2編です。

そのような渦中に孤軍奮闘している国産映画があるのですぐに映画神の一手クィス編とブラックマネーだと言えます。

しかし残念なことにうまく入った映画にもかかわらず現在のスクリーンですでに降りてきましたよ。



冬王国2が開封された時スクリーン寡占に対する話が再び上がってくると結局良い映画を送りましたよ。

いくらうまく聞いても15才未満観覧不可の映画は持ちこたえるのが難しかったと考えます。


この映画神の一手は1編である全編の場合、チョ・ポムグ監督が演出を引き受けたし、あまりにも素晴らしい俳優チョン・ウソンさんが主役を演じた映画として、ブチの犬という新鮮な素材を持って観光に大きいアピールをしていた映画であり、

今回はのようなブチの犬という素材を扱う続編に該当するクィス編が登場したのです。

演出はリゴン監督が引き受けたし、主演俳優はクォン・サンウさんが引き受けて熱演しましたよ。

私は率直にリゴン監督に対しては分かるところが全くありません。

初めから期待もしなかったし誰なのかも分からなくひたすら"神の一手"という題名だけ見て映画を観覧しに行っていました。

もちろんクォン・サンウが登場するといって果たしてどんな姿を見せるかは気になっていました。




結論から言ってみれば映画神の一手クィス編は、クォン・サンウによるクォン・サンウのための彼の映画だと見ることができるほど見栄えが良い立派な演技を見せました。

クォン・サンウという俳優に対し話せば大俳優だと考えない方々も多いだろうと考えるんですが。

それもそのはず彼は明らかに我が国の人々が好きな仮面が良い俳優は明らかに違ったし、それでも涙ちびりちびり流すようにさせる名演技を広げる俳優でもなかったためです。

そんなにハイティーン俳優程度で名前を上げた彼が名前三文字を世の中に確かに知らせることになったことは映画"マルチュク青春通り"からでないかと考えになるんですが。

そのまま燥ぎすぎる役割だけしていた俳優が話を減らしアクションを見せるとすぐに人々の呼応を得始めたことでしょう。




映画神の一手クィス編はそういうクォン・サンウの長所だけを集めて集めて作った映画だと見ることができます。

リゴン監督の実力を率直に考えることもできなかったが、あまりにもシナリオが良くてそうだったのかは何かは分からないが、本当に迫力感あるように映画をよく解放したという気がします。

もちろん囲碁がアドレスジェインである映画にもかかわらず、暴力的なアクション場面が乱舞するということに対しては否定的な見解があり得るが、

健全なプロとアマチュア水準の囲碁を越えて命を懸けて投機囲碁をするという観点でお金、女、暴力は抜け出すのが難しい素材であることもあると考えて、

映画の興行とも触れ合っているとても重要な観戦ポイントと考えるのに許すことが出来る部分だと見ます。





映画神の一手クィス編の初めての部分には性暴行場面で人々を緊張するようにさせたとすれば、中盤部に行くほど囲碁実力を積む血はねる努力の過程を見せて耳目を集中させたり、その後での話に期待感を持たさせたりもします。

映画の後半部では本格的な復讐が始まってクォン・サンウの特許とも同じアクションが出てくるのにこれがとても観るに値した場面が少しあります。





クォン・サンウのアクションが人々の呼応を得るのは彼のアクションが派手ですばらしいのも抜いておくことができないが、単純にそれだけではなくて、何かドラマチックな過程を入れたアクションを見せるためでしょう。

フィジカル的に硬い筋肉を見せるが、クォン・サンウのアクションは圧倒的なフィジカルよりは何かちょっと惜しい条件と困難の中でかろうじて勝ち抜いて勝利を勝ち取るそのような味があるといいましょうか?

優秀な実力で勝つよりはきわどく粘り強いゾンビのような感じのアクションを見せるので人々が熱狂していないかと思います。

この映画の中でも彼は復讐場面の中で囲碁で、あるいはげんこつでじわじわと足取りを踏み出す姿を見せて時には痛快なことも時には内的な痛みも見せる演技をします。





話の開始はこの幼い子供から始めます。

起源で清掃をするかわいそうな兄弟姉妹の幼い弟の役割であり、彼の姉はキ・ウォンウイ所長であるプロ囲碁棋士に性暴行にあった後に自殺をすることになるが、性暴行場面から全てのものを見た幼い子供が復讐を夢見てソウルに上京することになってから話が本格的に始まります。





姉が集めたておいたお金を全部みな路上で奪われて、お金一銭なかった子供がむやみに祈願を訪ねて行って賭け碁を打って資本金100ウォンから始めて一日何万ウォンを儲けるほど周辺大人たちに人気が高い子供になるとすぐに近所で彼を眺めたホイルド役のキム・ソンギュンが子供に一緒にしてみようとついてきなさいと言います。

人生の最も底辺で寝る所もどこ行き場もなかった子供はこれ以上悪くなることもないという考えにむやみに付いて行くことになってその日からすぐにすさまじい囲碁授業を受けることになります。





本来囲碁をよく置く子供だったがあくまでもアマチュアレベルでよく置く囲碁だと判断したホ・イルドは彼を本当に鬼のレベルまで上げておくことになるんですが。

私も初めは鬼のように囲碁をよく置くといってクィスだと思ったが、後ほど行けば、本当になぜ主人公クォン・サンウがクィスという名前を得ることになるのか知るようになります。





​独房に閉じ込められて勝つことができなければ出てこれないことになる訓練を受けて、自らの指から出血するように壁に碁盤を描いて死活練習をした囲碁天才クォン・サンウは幼い年齢に途方もない上手の隊列に上ることになるが、結局彼は再び賭け碁盤で消耗するそのような囲碁棋士になってしまいます。





ホイルド役のキム・ソンギュンは賭け囲碁をして片方手を失ってしまったが、彼は金を儲けるためにクォン・サンウを取るが育て教えたが、少なくとも彼は人間的に悪人ではないことに描写になります。

悪い奴であることは一ケ所それでも人間的に最小限の良心は見せる奴だったかでしょうか?

それでも悪い奴は悪い奴です。

幼い子供を連れて賭け賭博場で通常使った話です。

かろうじて生き返ったのだが、幼いクィス クォン・サンウはクィス名前を得る前に人を別にすることになったり他のやつらに引きずられて行って死ぬほど合って賭け碁盤を転々としなければならなかったかも知れません。

彼が残した言葉がすぐ次と同じですね。



世の中は二中一つだ

遊び場になろうか、生き地獄になるか






結局ホ・イルドは幼いクィスの力を借りて常勝疾走するが最終的に組織暴力団の刃物に迎え死ぬことになって、再び庵に戻ったクォン・サンウは復讐を念を押して自ら囲碁だけでなく、途方もない体力を育てる時間を設けます。

そんなに幼い子供で成人クォン・サンウに変わることになります。

そしてある瞬間境地に至るまで考えられる時点で、彼は世の中に出て行くことになるんです。

ホイルドが死ぬ前に教えた"トン先生"という名前を記憶して、訪ねて行くことになります。







トン先生キム・ヒウォンはこの映画で不可欠のような助演役割を受け持ちました。

特有の演技力に時にはフレークで少しは笑わせた彼の役割は大きく笑わせることはないけれど、それでもわずかな笑いを投げかけるのに充分だったですが。

始終一貫憂鬱で暗い演技をするクォン・サンウそばで賭け碁盤を付けるマネージャー役割から始めてホンマダム ユソンとのコミカルな演技まで見せています。



ただし、劇中で多くのお金を触るにも関わらず、ものすごく後進ワゴン車を自分ものでもなくて借りて乗ってするという点は理解することはできない部分なのですが。

監督が設定をちょっと間違ったのではないかという気がするほどです。

強い者に弱く 弱い者に強くて虚栄心と表面のかっこうも働かせるだろうと分かるトン先生のコンセプトに合わないにも関わらず、なぜこのようにして通うのか簡単な説明や端緒さえ与えない部分は明らかに惜しい部分です。

こういう惜しいメンが映画中間中間にわずかに少しあります。





映画神の一手クィス編でクォン・サンウが"クィス"という名前を得ることになるきっかけは、まさにこのムタンとの一本勝負ではないか考えられるんですが。

ホイルドの手を切ったムタンを訪ねて行って同一にお金でない手首をかけて賭け碁を打つことになります。

主人公クォン・サンウがなぜこの者から訪ねて行って他人の復讐するかは分かりませんが、どうしてもゲームで打とうとするなら最終ボス格である国内最高のプロ囲碁記事を訪ねて行く前に実力点検次元ではないのか考えはなります。

これもまた映画が色々切切に説明しない一部分だと物足りなさは少しあります。





碁石が皆透明な色です。

もちろん少し汚れている色を浮かぶ碁石もあるが、映画の設定上透明な碁石で碁盤を全部かなり突き抜けて覚えることができないならば置くことはできない超上手の碁盤を設定していて、格が違う碁盤であることを観客に示唆しています。

ところでこの場面中で髪の一手が登場するのにそれは碁石で見せる手でなく、すぐ小銭入れです!!

この小銭入れは死んだ姉のことで復讐を夢見るクォン・サンウが真珠の壷奉るように持って通ったこととして人の心理を利用して鬼神のような手を置くムタンに勝つための目に見えない手だと見ることができます。





鵲豆をそばに置いておかしな話をして、相手方の心理を触るムタンとの一勝負は、単純にすることができ戦いあるいは家の戦いする囲碁でないそれ以上の囲碁戦いであることを知るんですが。

死んだホイルドの教えにより、頭も入らなくてムタンの声も聞かないで、囲碁にだけ専念しようとしたが事実上それがそんなにたやすくいかなかったにややもすると悪手を打つことのような雰囲気に流れたりもします。





頭を上げるなという話を聞いたが結局頭を上げてしまうクォン・サンウ...

しかしそういう姿にムタンも頭を上げてしまうんです。

そこにまさに死んだ姉の魂が助けを与えていたことです。


結局姉を背に負ったクォン・サンウがまた他の神をまつっていたムタンの神に勝ったことでしょう。

囲碁はクォン・サンウとムタンが置いたが、結局その後背景にあるゼロの戦いになったムタンとの一勝負は雰囲気は寂しくてちょっと無駄なように見えるほど気味が悪い姿もあったが、今後彼がスンスン長久なはずであれということを分かるようにする一勝負でした。

鵲豆で腕を切る場面が正確に描写されはしなかったが、少し過剰感はありました。





また他の復讐戦...

これもまた、先に死んだホ・イルドのための復讐戦でした。

映画を観覧する観客皆がそういう復讐戦であるものとだけ思う高観戦をすることになるが、囲碁水準だけを見た時は以前に版を行ったムタンよりもはるかにたやすい版ではなかったか考えます。

しかしクォン・サンウ クィスはこの局を足がかりにもっと大きい復讐するための準備をすることでした。



もちろんチンピラとの囲碁賭けのうちにはとんでもなく女1人が登場したりもするが、

以前の以後脈絡なしに登場した女なのでちょっと戸惑ったりもしました。

単純に女性を商品化する姿と外に見られなくて少したいへん残念な部分でした。

概して演出が上手だったと考えるが玉に傷のような部分が少しあります。


特にこの映画は死んだ姉を除いてはこれと言った目につく女優が現れません。

最後に人質にとらえられる元帥(敵)プロ囲碁棋士の娘ファン・ソンヒ2段程度?

おっと... ホンマダムがありましたね。

それさえもちょっとストーリーラインで見るほどの女俳優はぴったり三人ほどですね。

旧地女俳優を入れろということではないがストーリーをより興味深くさせるための装置として女性俳優の比重がもう少し必要ではなかったか考えてみます。

血はねる復讐戦をしながら囲碁と戦い... この2種類にだけ没頭することになって少しはルーズになって単調になるメンがあるためです。

主人公の新派がなくてもとてもなくて惜しかったんですよ。



チンピラとの賭け囲碁で得た女とちょっとからまろうとすると思ったがそれが全くからまりませんでしたよ;;

最小限ベッドシーンでも出てきたら;;;;

さらに非難されようとするのですか? フッフ




釜山(プサン)チンピラの親分と彼の仲間との一勝負は囲碁が焦点になるよりは賭けに負けたチンピラとのアクション場面が主な観戦ポイントになっています。

クォン・サンウ表神したことは、囲碁よりは、アクションにその重心が合わされていましたよ。

初めから囲碁から始まった事件だったが暴力がなしでは整理されない状況が敷かれていたので彼は幼いころから体力を育てたことでしょう。

もちろん彼を殺そうとしたし、師匠であるホ・イルドを殺した鉤目を捉えようとしたのもあります。





結局彼は釜山(プサン)組織暴力団の全財産を占めることになって、線路橋委で命をかけた一勝負をするようになるが、

この局は、お金でない、命をかけたが、事実は人を得るための劇的な装置だったこと同じです。

チンピラも命の前では弱くなったし、そのようなチンピラを助けてお金でない人を得ることになる場面でしょう。





この映画神の一手クィス編で最後の伏兵で現れたことは囲碁の上手でなく、クィスとともに復讐心に燃える幼い子供でした。

ホ・イルドとともに賭け碁を打って、お金を掃いて、通う時中小企業社長を死に追いやることになったが彼の息子がクィスを狙ったことでしょう。

彼は優れていた実力でクィスを窮地に陥れるよりは碁盤でのまた他のゲームで人々の耳目を集中させます。

囲碁は囲碁だ"食い囲碁"といわなければならないでしょうか?

捨石を集めて、先に、一定の手の捨石を集める人が勝つゲームをするんです。

秤が付いたおかしな碁盤を持って勝負をします。

純粋囲碁実力で勝つようだったが、それとはちょっと違った版なので、もしやと思う心を持つようにさせて、緊張感を与えます。





結局お父さんの復讐しようとする奴に殴られてケガして血を流して到着したプロ棋士100人との一本勝負!!

前日被った傷による出血で正常でない状態でも、かろうじてプロ棋士100人に勝って、元帥(敵)との囲碁一勝負を置くことになるんですが。

皆が握手だと考えた、その時版をひっくり返して復讐を完成することになります。






賭け囲碁で財産から魂までくたくたに(はたかれる)奪われたチンピラはプロ棋士の娘を拉致して廃車場に縛っておいて、元帥(敵)との一勝負を中継して緊張感を加えることになるんですが。

その間ストーリーラインに全く出てこなかった元帥(敵)の娘なので、少しはセントゥン合った感度なくはありませんでした。

幼い時から兄と妹(姉と弟)とは対照的な生活を送っただろうがそのような場面が大きく台頭しなかったという点、そしてクィスとの接点が明らかにあったはずなのに、このような点が全く映画の中でストーリー化されなかったという点は残念として残ります。



しかしこの映画神の一手クィス編は全編に比べて良い姿を見せていると考えます。

チョン・ウソン、アン・ソンギ、イ・ボムスなどが出演して比較的硬いストーリーと素材で良い映画であることを知らせて興行した全編だが、何か分からない物足りなさがあった反面、定石的な囲碁映画の素材を投げつけてしまったクォン・サンウを出演させながら、アクションを頭角させたメンはキルリンタイム映画として歓迎しなければならない部分です。


本当に正常で定石的な囲碁世界を描いたことでなく

どうせお金、人、名誉などを売り飛ばす囲碁の暗いメンを描いた映画ならばそれ(彼)によって(人海)発生する血はねるアクションを主な素材としようがすべてしても大きく問題になることがないと考えます。

一部では囲碁映画ではないので惜しかったというが、

全編もそうで今回の片道アクション的な要素を抜いて過ごす訳にはいかない水準の素材だったので私はもしかしたら当然であること違うかという考えました。


かえってチョン・ウソンよりはクォン・サンウさんがさらによく似合う服を着たようで、マルチュク青春通り以後に住んでいるクォン・サンウの姿を見ることになってうれしかったです。



現在の累積観客数211万人程度をとったのに惜しくもこれ以上の観客追求は下手だと思ったのです。

この映画の損益分岐点が230万というのにそれは達成できなくなったようです。

明確に良い映画でもう少しロングランできたが競争相手を間違って選んだのが大きい敗着になったようです。




Cr.navr




>結論から言ってみれば映画神の一手クィス編はクォン・サンウによるクォン・サンウのための彼の映画だと見ることができるほど見栄えが良い立派な演技を見せました。


もう この一言で十分


前にもこうやって書いてる方いたよね^^


しかも このスレに いいねが80も付いてる


共感してる方がそんなにいるってことだよね



嬉しいな~~~~~~~~そして。。早くクィスに会いたい~~~~~~~




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2 コメント

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嬉しいですね~~^^。 (koromuku)
2019-11-29 21:31:54
 chamiさんこんばんは。

 方嬉しい言葉ですね

映画神の一手クィス編 やはりクォン・サンウだ!

 本当にこの映画はサンウのために作られた映画って思えるほどです。

 この中で私は思ったことなかったけど
 韓国の方の俳優クォンサンウに対しての見かたももチラホラ。

 映画の内容とっても分かりやすく、書いてくださっていますね

 上映場所が少なくなってきているみたいで、寂しいですが
 この映画も「マルチュク青春通り」のように
後々までも紹介される映画になるんですね。きっと

 日本でも早く公開してほしいと、願うばかりです
はい~^^ (chami)
2019-11-29 22:28:07
koromukuさん~クォンばんは^^

嬉しい言葉ですねー👍
やはりクォンサンウだ!って

サンウだからこそ演じられたクィス~ってことですよね

韓国の方がどんな風に感じて見てるのか・・
スタッフさんも書いてましたが・・
変な先入観があったりでなかなか厳しいこともあるけれど・・
そうじゃない~ってこと。。
見て実感された言葉がすごく印象的でした

内容もネタバレありですよね?(^-^;
でもこれ読んで益々観たくなりました~

そそ・・上映してる映画館が一気に激減・・・
残念です・・
それでも劇場探して観てくださってる方もいるくらいだから・・
まだまだ口コミで広がるといいな~

ほんとー
日本公開決定~~の話も早く聞きたいです~

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