花好きパパの日記

季節の花々との日々をぼちぼち綴っていきます。

老鶯

2021年06月07日 | 日記

老鶯のなくを聞く何となく寂しい老いの身にひしひしと迫りくる寂しさよ。生きる事の

難しさよ日々身を削る思いであるこの声を聴くと一日一日がむなしい。

身を削ずられる思いである。


風が強い黄砂の飛来  

2021年05月09日 | 日記

此の所毎日風が強く黄砂の飛び交うにゅうすばかりである。

春の訪れか?コロナウィルスの騒ぎと相まって世の中は騒然としている。

早く落ち着いて欲しいものである。

人とは弱い者で内に閉じこもって居るより手が無いものか予防接種に頼る。

何か儚いものである。


畑仕事

2020年12月14日 | 日記

今日体調がいいので畑に出て見る天気状態に左右されることなので鍬がたたない。

花は萎れ寂しい様になっていた土はかちかちで全く情けない老いのみには辛いものである。


2020年10月18日 | 日記

秋は寂しい田圃の持ち主がいないのか隈なく荒れた田圃の風景ばかりが目に映る。

寂しい寂しい何か心に穴が開いてしまったような気がする中には大型機械が入り田圃を宅地に変えている。

寂しい皆老いて手放なさければならなくなったのだろう。

寂しい限りである。生きるためには仕様が無いのかもしれない。


2020年09月09日 | 日記

今年の夏はばかみたいな感じである。夜になるとコウロギの声が聞こえるが熱い毎日が続いている。

世間はコロナの騒ぎで毎日世間を騒がしている。

速く通常の生活に戻りたいものである。

虫は確実に秋を告げているまた大きな台風が甚大な被害もたらした。

コロナウィルスと両天秤とは全くやりきれない早く正常な状態になってほし。

 


狂い季節

2020年09月07日 | 日記

今年の夏は本当に狂っている。

日照りが続き何もできない状態が続いていたかと思えば雨が降り続いて何も出来ない

本当に参ってしまう。

其れにコロナウィルス騒動である変な年であった。


春の嵐

2020年07月04日 | 日記

此の所毎日風と雨で野菜るいは全滅状態である。

雨はその割でわないが風には手の施しようようがない自然の前には人の力は微々たるものである。

なんとも侘しいてをこまねいてみているより仕方がない。

人なんて弱いものである。

 


2020年06月14日 | 日記

朝早くからから飛び交う燕よいずこより来りていずこに去るのか彼らの帰巣本能は計り知れない。

人間にはかような能力はない認知症になったらどうなるだろう。

心細いものである。私も其の年齢になってしまった。

果たして何処まで耐えられるものか!

 

 


変な気持ち

2020年06月08日 | 日記

朝速く散歩に出るカルガモの親子が飛び立つ、また鶯の鳴き声も聞こえる全く賑やかである。

ヨシキリの甲高い声も混じって気持が和むとゆうか小鳥の騒音の中にいるようだ。

何であれ変な気持ちになる周りの農家が高齢化して田畑を荒らししまったからやぶの中から食用ガエルのいやらし鳴き声が

聞こえる何やらおおうらかさを超え侘しい感じになる我が身をらっぷしてしまう。

 

 


コロナウイルス

2020年05月25日 | 日記

近頃は毎日コロナウイルスの騒ぎで室内の開放外出を控えを控える。

完全に振り回されている。

老い先の短い我々はどうしたらいいのかわからない速く何とかならないものか?

毎日内にこもってストレスがじゅうまんしている。

速く何とかならないものか?