梨が出てくると秋が来たなと思うのです。
フルーツ県茨城県は梨もすごい!
ブランド梨「恵水」を送っていただきました。
恵水=茨城で生まれたナシ新品種「恵水(けいすい)」。
豊かな甘みが溢れる瑞々しい大果の秋梨です(平成23年12月品種登録したそうですが、出荷は平成28年から始まったとのことです。
私は初!恵水です。
大きい梨は新高とかにっこりとかいろいろ食べたことはあるけれど、この恵水の甘さときたら!家族が食べた途端「あまっつ!」といったほどの糖度。
1個を剥くとすごい量の梨になるので食べきれるか心配!と思ったけれど、気が付けばあれあれ/あんなにあったのに(笑)
梨は水分が多いので飲み物はいらないけれど、この甘さには日本酒が合うんじゃないか??と大人のティータイム。(笑)
茨城県のお酒があればよかったけれど、地元北海道の男山を合わせてみることに。
甘い純米酒だと梨が甘すぎるかなと思ったけれど、男山と相性がよくてびっくり!
‼茨城県は梨の生産量が日本でトップクラスの産地
茨城県は江戸時代から梨栽培の歴史があり、日本で最古の梨産地のひとつとのこと。
茨城県は江戸時代から梨栽培の歴史があり、日本で最古の梨産地のひとつとのこと。
昼夜の寒暖差の大きい気候と、豊かな水、恵まれた土質が梨の栽培に適し、県内では、筑西市、下妻市、かすみがうら市、石岡市、八千代町などを中心に各地で生産されているそうです。
茨城県では、7月上旬から全国でも珍しいハウスで梨を栽培するハウス梨(幸水)を皮切りに、豊水、あきづき、県オリジナル品種の恵水、新高、にっこりなど、品種を変えながらおいしい梨を10月末頃まで楽しむことができるだとか。
🍈メロンといい、🍐梨といい茨城県にないフルーツはないんじゃないか?というくらいいろんなフルーツの県でもあります。🍈🍐🍓🍠
https://www.ibaraki-shokusai.net/brand/asian-pears
茨城県では、7月上旬から全国でも珍しいハウスで梨を栽培するハウス梨(幸水)を皮切りに、豊水、あきづき、県オリジナル品種の恵水、新高、にっこりなど、品種を変えながらおいしい梨を10月末頃まで楽しむことができるだとか。
🍈メロンといい、🍐梨といい茨城県にないフルーツはないんじゃないか?というくらいいろんなフルーツの県でもあります。🍈🍐🍓🍠
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恵水は糖度が平均して13度以上!
糖度が高いだけでなく、酸味が少ないため、食べたときにより甘く感じられる梨で大玉で深みのある赤めの表皮は、見た目にも高級感があり、梨特有のシャリシャリとした食感と果汁が溢れるほどのみずみずしさが魅力。
糖度が高いだけでなく、酸味が少ないため、食べたときにより甘く感じられる梨で大玉で深みのある赤めの表皮は、見た目にも高級感があり、梨特有のシャリシャリとした食感と果汁が溢れるほどのみずみずしさが魅力。
他の梨に比べて保存がきくのも特徴で、冷蔵で保存すれば1カ月程度おいしく食べられるそうなので贈り物にも向いている梨です。
高級梨をアテに日本酒という大人タイム。
しあわせな週末♪
茨城の日本酒と来年はマリアージュさせたい。
茨城県って肉、魚、野菜、米、フルーツとなんでもあるので暮らしやすそうですね。
茨城県オリジナル品種の梨 「恵水」2個セットが当たるキャンペーン💛
https://www.ibaraki-shokusai.net/omotenashifair/pear2020/