岡山県産の新種ぶどう『紫苑(しえん)』。
紫苑と書きますが、発音はシエン。
ワイン色の透明感のある赤い実で、10月下旬から12月初旬にかけて収穫される、めずらしい冬のぶどうなのだそうです。
とても大きいんですよ。iPhone5と比べてみるとよくわかります。
箱から出すとファーッツと香り、それだけでノックダウンしそう。
食べてみるとスッキリとした甘さで、爽やかで上品なのです。
今まででもっとも美味しいと人気だった葡萄「桃太郎」をも抜いた人気の『紫苑』
粒の形が縦長で、モコモコと粒がせめぎあう特長的な房形です。
見たとおり、高級感溢れる『紫苑』。
お歳暮の季節におすすめですね!
『紫苑』
栽培がとても難しく特に湿度に弱くすぐに劣化を起こすため、生産量がまだ少なく世間一般にはあまり知られていない珍しい品種。
幻の希少価値の高いぶどうであり、ひと房7千円もするものもある高級ぶどうでもあるそうです。
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