【熊本】クマもんのふるさとのイチゴ食べ比べ「恋みのり」と「ゆうべに」

コロナウィルスに負けない身体作り、免疫力アップのためにビタミンCと日光浴で生成されるビタミンDが大切とテレビを見てイチゴ！
一期一会ならぬ、苺一会。
たぶん、どちらも初めて食べる種類。

左：「恋みのり」　右：「ゆうべに」

🍓「恋みのり」
農研機構九州沖縄農業研究センターが育成し、2016年（平成28年）に品種登録出願をしたいちご。
果実は短円錐～円錐形でやや丸みがあり、果重は約18gの大玉。

香りがよく味のよい恋みのりは、流水でさっと洗ってそのまま食べるのがおすすめとのこと。


🍓「ゆうべに」
2017年に登録された熊本県のオリジナル品種
ゆうべには味のよいいちごなので、そのまま食べるのがおすすめ。
ゆうべには糖含量のなかでもショ糖の割合が多めなので、しっかりと甘さが感じられますとのことでしたが、食べ比べたときは大玉な恋みのりがより好み💛

苺ショートも好きだけど、同じような値段ならイチゴ1パック買った方がヘルシーですね🍓

くまモンが可愛いですね。
熊本いきたーーい！
新緑の阿蘇にいきたーい！

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