【愛知県】伊良湖岬 恋路が浜の夕日

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数年前の１月11日には恋路が浜の夕日を観ていたようです。

夕日と朝日が大好き。

津軽海峡に面した街で生まれ育ったので、朝日も夕日も見ることができる環境でした。

水平線から昇る朝日、水平線に沈む夕日。

海の音を聞いて育ちました。

なので、今でも旅先は海や湖など水のある場所が大好きです。

6年前の旅の思い出はこちら

 

早春の渥美半島ぐるり旅　目次★島崎藤村の椰子の実の舞台、「恋路ヶ浜」を歩く - コダワリの女のひとりごと(Minettyの旅とグルメ）

2014年、3箇所めの旅先は愛知県へ。愛知県は通り過ぎることが多く、立ち寄っても観光したことがほとんどない県。今回はご縁があって、愛知県の渥美半島へ行ってきました。渥美半島の先っぽ、伊良湖岬へ行ってきました。伊良湖というので、てっきり湖かと思いきや、渥美半島の先端。ご縁があって、カーザ・ディ・ノンノ様に宿泊することになり、初、渥美半島、初、伊良湖岬。まずは夕日が観たい！と、伊良湖岬灯台から太平洋に面した「恋路ヶ浜」へ。渥美半島で椰子の実、恋路ヶ浜の夕日☆2014年1月渥美半島ぐるり旅太平洋の荒波をうけて湾曲する、白く美しい砂浜が「恋路ヶ浜」は「名も知らぬ遠き島より流れよる椰子の実ひとつ」という、島崎藤村の抒情詩の舞台となったことでも有名な場所です。日本の100選にも選ばれているそうです。恋人達のプロポーズにふさ...早春の渥美半島ぐるり旅目次★島崎藤村の椰子の実の舞台、「恋路ヶ浜」を歩く

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カーサディノンノ様のペア宿泊券が当たって決行した渥美半島の旅でした。

本当に美しい夕日。

カーザ・ディ・ノンノ