天気は快晴、クラブメンバー２７名と登る。歩き始めにもう汗だく、頂上付近はとても寒く、風も強い。先日の雪も少々残っていて早々に下山。一週間前に登った筑波山がはっきり見えた。写真は筑波神社の親宮にある天狗の面、この下駄を履くのか？
天気穏やか。
筑波神社から歩き始め男体山へ、この時期平日はすれ違う人もまばら。さすが山頂は風が冷たい。北側には先日の大雪が残っている。女体山を経由して下山。麓では梅が満開。とても綺麗だった。
筑波神社から歩き始め男体山へ、この時期平日はすれ違う人もまばら。さすが山頂は風が冷たい。北側には先日の大雪が残っている。女体山を経由して下山。麓では梅が満開。とても綺麗だった。
朝目を覚ますと天気良し。年初より計画していた花嫁街道ハイキングに絶好のコンデション。７：１５愛車オデッセイに乗り南房総和田浦に向かう。国道１６号で多少の渋滞あるも、京葉道路、館山道路も順調に走り１０：００ごろ和田浦駅近くの駐車場に到着、靴を履き替え、薄着になり出発。千葉市から来たという中年男性としばらく世間話をしながら同行。道を間違え外房線の線路を数百メートルも歩くハプニングも。
標高２５０ｍ前後のなだらかな丘陵を１３ｋｍ、４時間ほど歩き出発地に戻る。途中の烏場山から見た房総の山なみに春の息吹を感じる。ゴール近くの抱湖園では、紅、白梅が満開、早咲きの桜も見られた。また南房総名物の菜の花が今を盛りに咲いていた。
標高２５０ｍ前後のなだらかな丘陵を１３ｋｍ、４時間ほど歩き出発地に戻る。途中の烏場山から見た房総の山なみに春の息吹を感じる。ゴール近くの抱湖園では、紅、白梅が満開、早咲きの桜も見られた。また南房総名物の菜の花が今を盛りに咲いていた。
クラブツーリズムの「やまびこクラブ」の仲間と足利行道山へハイキングに出かけました。当日の天気予報は雨、しかし実際は陽も射し、暑くも、寒くも無い、絶好の登山日和になりました。山全体の標高は３００ｍ程度と低いのですが,峰々を縦走すると結構アップダウンがあり程よい汗をかきました。全長６ｋｍを歩き終わったときは膝はがくがく、しかし快い疲れでした。途中で振り返って見た山の姿は印象的なものでした。