いよいよお目当ての羊山公園の芝桜見物。 ここも平日なのに物凄い人出だ。
1年ぶりに公園にきた。武甲山に少しもやがかかっている。芝桜はほぼ満開
小高いところから見ると見事なパッチワーク(1)
森を背景のパッチワーク(2)
パッチワーク(3)
パッチワーク(4)
パッチワーク(5)
公園に羊が飼われている。そこに鯉のぼりが。なんともユーモラス!
黄色い八重桜も満開だ
ピンクの八重桜の向こうに芝桜見物の人たちが
最後にもう一度芝桜を見て羊山公園にさようなら
その3へ続く
秩父 羊山公園に芝桜を見に出かけた。途中東松山のぼたん園に立ち寄った。天気予報はしかし現地はまあまあかな
東松山ボタン園入り口の延命地蔵
ピンクの鮮やかなボタン
広い敷地にいろんな種類ののボタンが
薄いピンクも清楚な感じがする
これは情熱を秘めた色だ
平日なのに沢山の見物客が。”どちらが綺麗かな ハイ パチリ”
その2へ続く
田んぼの傍の ハルジオンが綺麗に咲いた
竹やぶの中にクサボケが.ハッとするような美しさ
ヤマブキも艶やかに、林を彩っている
白い藤花も自己主張
新芽の綺麗な木が。名前が分からない。まるで花が咲いたようだ
小学校の校庭の見事な八重桜(少子化で廃校に)子供達の声が聞こえてきそう
アップして撮影すると圧倒的なボリューム感がある
ミズバショウが咲いている三峰沼へ立寄った。思ったより少ない
咲いたばかりであろうか、まだ綺麗だ
この沼は灌漑用として江戸時代に造られたそうだ。まだ雪が残っている
沼は人影無く、静寂の中にある
ゴール近くのパラグライダー離陸場から遠くに噴煙を上げる浅間山が見えた
パラグライダー乗り場の赤松が夕陽に照らされ綺麗
最後は決まったようにで汗を流す
以上で上州三峰山を終わります
頂上からは遠くが良く見える。左側の奥の白い峰は尾瀬の至仏山と笠ケ岳か。手前の真ん中の雪の模様は鹿俣山スキー場
谷川連峰もよく見える。まだすっぽり雪の中
頂上で周りの景色を見た後、下山開始。この山は赤松が多い。風雪で奇形になっている
その3へ続く
快晴の土曜日、クラブの仲間と上州三峰山(1123m)に登った。
外環自動車に入ると遠くに富士山が見えてきた。天気がいいぞ~
関越自動車道 沼田近くから本日登山予定の三峰山が見えてきた。なだらかな山だ。
スタートの河内神社で安全祈願をした(大阪の河内と関係があると言われている)
登り始めて1時間 登山道に雪が。意外と寒いようだ。春の花々が見えない
しかし木の根に春の息つかいが感じられる
樹の間から 遠く上州武尊連峰が見えてきた。雪で真っ白だ。
その2へ続く
白と赤もコントラストが良い
仲良し姉妹チューリップ見ながら軽食だ。ウーン美味い!至福の時
並んだ並んだチュリップの花が
帰宅の折、川沿いの道を歩きながら振り返る。八重桜が美しい
佐倉チュリップ見物を終わります。
前に来た時より大分栽培面積が広がったようだ
アップで見ると・・・いろいろな種類がある
平日なのにカメラマンが大勢来ていて熱心に撮影していた
その2へ続く
昼食後笛吹川の堤防に沿って歩みを進める。再び桃畑が見えてきた。
桃の花の向こうに甲斐の山々が
もう花も散り始めた
4月12日に登った甲州高尾山が近づいてきた
歩道の傍のドングリの花。ぶら下がっているのは雄花
リンゴの花も綺麗だ
赤いハナミズキも満開
白のハナミズキ
ゴールも近い。道端に大きな草鞋が。お疲れさん。後は温泉に浸かって汗を流す
以上で「富士川シリーズ」を終わります。次回(7回)の富士川は5月21-22日。
これは漆の仲間のヌルデの新芽 スカンポ
甲州流(武田)の治水事業の中聖牛(ちゅうせいぎゅう)で、水の激突をを巧みにそらす
これは合掌枠と呼ばれ水の勢いを緩やかにする役割
オニグルミの新芽も綺麗。 白いタンポポが咲いていた
昼食は万力公園。噴水がとても綺麗。名残の桜も花を添える
公園の時計台~青空が眩しい~
その3へ続く
「富士川の源流を訪ね歩く旅」、今回も笛吹川を石和橋から恵林寺近くの「花かげの湯」までの約16km。
出発地の石和橋付近の公園
石和橋を下から見上げる。免震構造の立派な橋だ
河川敷道路のわきに春の野の花 濃い紫のスミレ(左)と黄色のナズナ(右)
今日は笛吹市の「桃の花祭り」の最終日。川中島合戦のリハーサル真っ最中に遭遇
中高生、アルバイトの皆さんが川の中で合戦のリハーサルを繰り広げている。中には女性もいる。エイヤッートー!
待望の桃畑が見えてきた。
その2へ続く
近くの農家の周りも若葉に包まれ始めた。紅葉の若葉が緑に映える
この農家の庭先の梅ノ木に蜜蜂が固まっていた。突然の寒さのせいか。
これもアケビの種類?
タンポポも綺麗だ 近くに咲き分けの木瓜の花
里山シリーズを終わります
アケビの花も大きく開いてきた
もうキアゲハが飛び始めて、只今ヒメオドリコソウで一休み
キクモモも満開 ドウダンツツジ
畑の耕作も本格的スタート。何を植えるのかなあ
その2へ続く
大滝不動尊からは林道がゴールまで続く
林道には綺麗なミツバツツジが
ワラビも芽を出した。 これは蚕の繭か?
キブシもここでは満開だ
ゴールの”前宮”に到着。満開のサクラに迎えられる
最後は、汗を流しに天空の湯へ。温泉の駐車場から見た高尾山
道路沿いのサクラが満開だった
以上で甲州高尾山登山を終わります
標高差630m、約2時間の歩行後頂上へ。
頂上で昼休み。 ダンコウバイ(壇黄梅)が可憐に咲いていた
下山の途中見晴台で休憩。ミツバツツジも優しく迎えてくれた
暫く行くと大滝不動尊に出た。上の大きな滝は男滝(落差140m)、下は女滝
不動尊の参道入り口に大きなダンコウバイ(壇黄梅)が咲いていた
その3へ続く