クラブの仲間と乗鞍高原(2/22)、上高地(2/23)へスノーシュー・ハイキングに出かけた。スノーシューとは所謂西洋かんじきと呼ばれるもので、履き始めは違和感があったが、慣れると滑る心配もなく快適に歩くことができた。
初日は乗鞍高原でハイキングコースを足慣らしに5kmほど歩いた。
新宿を出発したバスは中央高速道を一路乗鞍高原へ向かう。途中車窓より雪を頂いた富士山が見え、いつものことながら感激。
甲府を過ぎると八ヶ岳の峰々も見えてきた(右側奥が最高峰の赤岳)。
正午過ぎに乗鞍高原へ到着。昼食後スノーシューを装着し出発準備
ガイドさんの注意事項をを聞き、怪我しないよう注意しながら出発 !!
途中の展望台から乗鞍岳を遠望。天気が悪く、頂上がかすかに
見えるのみ
あざみ池の真ん中で一休み。数年前の初夏に歩いた時はミズバショウが咲いていた。
一ノ瀬川の流れも雪のため静かだ
木々の根元には春の息吹が感じられる
有名な「善五郎の滝」を見るため木橋を渡る。
橋を渡ると目の前に素晴らしい景観が。氷瀑となった「善五郎の滝」に息を呑む。
滝の幅約10m、落差は30m
「善五郎の滝」の両脇には沢山の氷柱。氷の芸術だ。
後編(2/23日上高地をスノーシュー・ハイキング)
2月11日午後はチョベ川をボートサファリ。午前中の4WDによるチョベ国立公園のサファリとは異なった趣がある。
<チョベ川をボートサファリ>
右のサムネイル(10画像あります)にマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。画像説明は下にあります
画像説明
左1 ザンベジ川の上流のチョベ川も広々している 右1 川の浅瀬でカバが草を食んでいる。手前はダイサギか
左2 さあっーボートに乗って探検旅行だ! 右2 川岸の枯れ木でヤマセミが餌を狙っている
左3 川岸にインパラに似た動物。これはクドウだ 右3 川の中に枯れ木のようなものが。ワニだ!! 怖い!
左4 木の上の鋭い嘴の大きな鳥はサンショクウミワシ 右4 中州の水辺に綺麗な花。睡蓮!
左5 遠くにキリンの親子が見える 右5 中州で象がのんびり食事
<ボートをタクシー代わりにしてチョベ川を渡る地元住民。表情に屈託がない>
次回は「南部アフリカへの旅」を一休みし、「乗鞍高原・上高地スノーシューハイキング」を2回に渡り掲載します
<チョベ川をボートサファリ>
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画像説明
左1 ザンベジ川の上流のチョベ川も広々している 右1 川の浅瀬でカバが草を食んでいる。手前はダイサギか
左2 さあっーボートに乗って探検旅行だ! 右2 川岸の枯れ木でヤマセミが餌を狙っている
左3 川岸にインパラに似た動物。これはクドウだ 右3 川の中に枯れ木のようなものが。ワニだ!! 怖い!
左4 木の上の鋭い嘴の大きな鳥はサンショクウミワシ 右4 中州の水辺に綺麗な花。睡蓮!
左5 遠くにキリンの親子が見える 右5 中州で象がのんびり食事
<ボートをタクシー代わりにしてチョベ川を渡る地元住民。表情に屈託がない>
次回は「南部アフリカへの旅」を一休みし、「乗鞍高原・上高地スノーシューハイキング」を2回に渡り掲載します
2月11日 旅の3日目 国境を越えボツアナのチョベ国立公園に入る。ザンベジ川の上流にあたるチョベ川に広がる、約一万平方キロメートルの広大な面積を持つ動物保護区だ。この中を4WDに乗りサファリ・ドライブを楽しんだ。
<チョベ国立公園をドライブし野生動物に出遭う>
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画像説明
左1 トヨタ4WD2台に分乗し、いざ出発 右1 突然林の影からバッファローが顔を出し驚く
左2 車は青空の下広い公園を走る 右2 バブーン(ヒヒ)の夫婦が木陰でのんびり。毛繕いしているのはメス
左3 車の音に驚きインパラがビックリしジャンプ 右3 象の家族が移動するの見えた
左4 嘴が鎌のような鳥。名前が分からない 右4 はるかな彼方にキリンが見える。こちらを気にしているようだ
左5 日本のサンコウチョウに似た鳥が 右5 帰路突然象が道を横切る。刺激しないように車は停止
<珍しい鳥ライラックニシブッポウソウ>
<大きな蟻塚>
その3(2/11チョベ川をボートサファリーする)へ続く
<チョベ国立公園をドライブし野生動物に出遭う>
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左1 トヨタ4WD2台に分乗し、いざ出発 右1 突然林の影からバッファローが顔を出し驚く
左2 車は青空の下広い公園を走る 右2 バブーン(ヒヒ)の夫婦が木陰でのんびり。毛繕いしているのはメス
左3 車の音に驚きインパラがビックリしジャンプ 右3 象の家族が移動するの見えた
左4 嘴が鎌のような鳥。名前が分からない 右4 はるかな彼方にキリンが見える。こちらを気にしているようだ
左5 日本のサンコウチョウに似た鳥が 右5 帰路突然象が道を横切る。刺激しないように車は停止
<珍しい鳥ライラックニシブッポウソウ>
<大きな蟻塚>
その3(2/11チョベ川をボートサファリーする)へ続く
世界三大瀑布の一つビクトリアの滝・アフリカの動物・喜望峰を見るために2月9日寒い日本を離れ南アフリカに向かった。成田を飛び立った飛行機(JAL)は先ず香港に向かい、香港からは南アフリカ航空でヨハネスブルグヘ。そこから今回の最初の目的地のジンバブエのビクトリア・フオールズへ、じつに24時間の長旅だった。ジンバブエは夏だったが、高原でしかも乾期なのでとても活動し易い。
<香港を離れた飛行機は南アフリカのヨハネスブルグヘ。途中機上からら朝陽が>
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その2(2/11ボツアナのチョベ国立公園で野生動物に出遭う)へ続く
<香港を離れた飛行機は南アフリカのヨハネスブルグヘ。途中機上からら朝陽が>
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その2(2/11ボツアナのチョベ国立公園で野生動物に出遭う)へ続く
1月29日(木)雨の「をくずれ水仙郷」を後にして南房総館山市にある「南房パラダイス」に向かう。予定では鋸山に登り、山頂展望台からの眺望を満喫するはずだったが、生憎の雨、年配の方もいて、濡れた階段が危険なので断念し、「南房パラダイス」へ行き先を変更。
<園内に入ると南房パラダイスのシンボル マーライオンがお出迎え>
<南房パラダイスを歩く>
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画像説明
左1 熱帯植物園-ブーゲンビリア 右1 熱帯植物園ーバナナがたわわに実っている
左2 熱帯植物園-アマゾンリリー 右2 サボテンもよく見ると綺麗だが痛そう!!
左3 熱帯植物園-沢山の種類のベコニア 右3 遊歩道に咲くミモザ
左4 熱帯植物園-綺麗なパキスタキスの花 右4 遊歩道に咲く白梅
左5 熱帯植物園-マンゴーの実もまだ青い 右5 遊歩道に色鮮やかな紅梅
<蝶館ではいろんな種類の蝶が花と戯れていた>
以上で「南房総に花を求めて(1月29日)」を終わります
都合によりブログを2週間ほどお休みします
<園内に入ると南房パラダイスのシンボル マーライオンがお出迎え>
<南房パラダイスを歩く>
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画像説明
左1 熱帯植物園-ブーゲンビリア 右1 熱帯植物園ーバナナがたわわに実っている
左2 熱帯植物園-アマゾンリリー 右2 サボテンもよく見ると綺麗だが痛そう!!
左3 熱帯植物園-沢山の種類のベコニア 右3 遊歩道に咲くミモザ
左4 熱帯植物園-綺麗なパキスタキスの花 右4 遊歩道に咲く白梅
左5 熱帯植物園-マンゴーの実もまだ青い 右5 遊歩道に色鮮やかな紅梅
<蝶館ではいろんな種類の蝶が花と戯れていた>
以上で「南房総に花を求めて(1月29日)」を終わります
都合によりブログを2週間ほどお休みします