山・旅日記

クラブの仲間や家族と一緒に登山、トレッキング、旅行に出かけます。その時の様子を写真付きで紹介します。

群馬 妙義山 中間道を歩く(4月17日)

2015-04-30 20:23:09 | 山登り

4月17日 クラブの仲間と群馬県 富岡市に位置する妙義山の中腹(関東ふれあいの道ー中間道)を歩いた。妙義山は上毛三山(赤城山・榛名山・妙義山)の一つで、 奇岩・怪石の山として知られ、山頂への登山は危険が伴うので上級者に限られるが、中間道は、手軽に歩けて 楽しめるコースである。
今回のスタートは道の駅「みょうぎ」で最初に妙義神社を訪れ、無事を祈ってからゴールの中之嶽神社に向かって、約8kmの道のりを歩き始めた。

・今回歩くみょうぎさん中間道の地図(麓の現在地との表示の青色の道を右から左へ)

・道の駅で準備体操後元気に出発。先ずは妙義神社へ向かう

妙義神社で安全を祈願

・祈願後に「関東ふれあいの道(中間道)」に入る

マイナスイオンいっぱいの新緑の中を進む。

・名前は立派な「大黒の滝」だが水量がなく糸のようだ

     

・時折厳しい岩の下の道を歩く

  

大きな岩が覆いかぶさるような細い道。地震が来たら!!

・厳しい登りだ!!

・滑りそうな下りの道。ガイドさん(女性)が降りてくる人を心配そうに見守る

・石の形が本を読んでいるお坊さんに似ている本読みの僧”

・今にも落ちてきそうな大きな石の下を進む

・新緑の木々の間から奇岩の妙義山が見える

・傾斜のきつい梯子を上ると息が上がる

    

・左側が絶壁の山道

    

大砲岩(真ん中奥の頭の上)は今にも崩れ落ちそう

・山道脇に可憐なミツバツツジ

・下の展望台から見たゆるぎ岩方面

・有名な第4石門をくぐる。下を歩く人と比較してみると石門の巨大さが分かる

・ゴールの大国神社に無事を感謝しお参り

・中之岳駐車場から見えた「さくらの里

・満開の桜と背後の奇岩・奇石の妙義山

 

 下山後に妙義山パノラマパークの温泉で疲れをいやす。

次回は「福島 高旗山と鳥屋山に登る(4/24-25)」をアップします

 


日光の自然・寺社を歩く 第6回(4月15日) 

2015-04-27 21:19:14 | トレッキング

4月15日 「日光の自然・寺社を歩く 第6回」に参加した。 今回のテーマは”日光の歴史と新しき街並み”で、前回(第5回)のゴールのだいや川公園」をスタートして日光名物の杉並木を歩き最初の見学地のJR日光駅を目指した。

だいや川公園では枝垂れ桜・桃の花・コブシが満開だった

紅枝垂れ桜

     

桜とアカヤシオの競演

ヤマザクラ

 

杉並木をJR日光駅を目指して歩く

・道端にニリンソウの群生が見られた

並木太郎の名前が付けられた大杉。並木の中で一番大きな杉で周囲5.35m、樹高38m。国の特別天然記念物

     

・JR日光駅を見学。1890年建てられた駅舎。JR東日本管内で最も古い木造建築

・2階の一等旅客専用合室はとてもモダンな造り。このほかに皇族用の貴賓室が1階にある(非公開)

・この時期に行われる”弥生祭り(4月13日 - 4月17日)”の屋台(家体ともいう)。町内ごとの花で飾り立てた11台が街を練り歩く

虚空蔵尊にお参り

・境内に枝ぶりの良い枝垂れ桜

・弥生祭りの山車が日光郷土センターで見られた

<日光植物園へ>

・東京大学小石川植物園の日光分園で、主に高山植物・山地性植物を研究。まだ咲きはじめのミズバショウ

・芝生の上にも沢山咲いていた花(名前不詳)

マメザクラ

アカヤシオ

ミツバツツジ

・園内の憾満淵は男体山から噴出した溶岩によってできた奇勝コバルトブルーの水の色

 

<神橋を渡る>

・最後に訪れた有名なご神橋。日光山内入口の大谷川に架かる全長28mの朱塗りの橋。日本三奇橋の一つ

・日光は何度も訪れているがご神橋を渡ったのは初めてだ

 

次回は「妙義山 関東ふれあいの道(中間道)を歩く(4月17日)」をアップします

 

 

 

 

 


2015春 奈良・京都への旅(4/7~9) その4(最終回 4/9銀閣寺&哲学の道)

2015-04-23 21:54:06 | 旅行

4月9日 旅の最終日の午後は室町幕府八代将軍 足利義政が建立の銀閣寺(東山慈照寺)へ。ここは、祖父にあたる三大将軍足利義満の北山殿金閣(鹿苑寺)にならい隠栖生活を過ごすために造営した山荘東山殿が発祥。
その後銀閣寺のすぐそばからスタートする「哲学の道」南禅寺に向かって約2km歩いた。哲学の道は哲学者西田幾多郎が散策、思索に耽ったといい、この名がついた。春は両岸の関雪桜(橋本関雪さんが寄贈)で花のトンネル、川面に散り流れる花ビラもひとしおの風情がある。

<4/9午後 銀閣寺へ>

 ・中門をくぐると庫裏の前に形の良い松が見えた

・綺麗に手入れされた銀沙灘は素晴らしい

・遠くに円錐台の形の向月台と銀閣(観音殿)も見える

・若葉の庭園に赤いツツジが映える

・展望所より園内一望。遠くに京都市街も

・若葉に囲まれた銀閣

錦鏡池銀閣

<哲学の道を歩く>

・スタート地点にある大きな石碑

琵琶湖疏水の小径。今年も外国から多くの観光客。和服を着ている人も多かった

・堤に植えられている桜はほとんどがソメイヨシノ。今年は咲き始めが早くもう散り始めていた

・真っ白な花の桜は大島桜

・清流の上に架かる桜、ユキヤナギ

    

・向こう岸では満開のシャクナゲを撮影する人が

が通り過ぎる人を眺めていた

 

・ゴールの南禅寺へ到着。若葉と三門のコラボ

・モミジの若葉が目に染みる

路閣も人気の場所だ

・南禅寺を後にして白河通りを歩く。白無垢姿の花嫁さんが遠くに見えた

     

八坂神社(下画像)を通り円山公園

・和服を着た西洋のご婦人とカメラマン

知恩院を訪れたが時間外で入れず

・円山公園では”花より団子”の花見客でいっぱい

 

以上で「2015春 奈良・京都への旅(4/7~9)」を終わります。見て頂き有難うございました。

次回は「日光の自然・寺社を歩く 第6回(4月15日)」をアップします

 

 


2015春 奈良・京都への旅(4/7~9) その3(4/8京都 平安神宮&4/9三千院へ)

2015-04-21 20:29:17 | 旅行

4月8日午後 原谷苑を後にして平安神宮へ向かう。平安神宮の庭園「神苑」には有名な八重紅枝垂れが咲いており、多くの花見客が訪れる。今年は例年よりは早めに開花したそうだが、ほぼ満開だった。
4月9日 旅の3日目の午前中は昨年の秋に見事な紅葉を堪能した大原の里にある三千院を再び訪れ桜、花桃、若葉を観賞した。

<4/8午後 平安神宮へ>

・応天門をくぐると左側に白虎楼と右側に蒼龍楼が。背後の枝垂れ桜がきれいだ

・青空と朱塗りの庇に枝垂れ桜(紅枝垂れ)が映える

神苑に入ると枝垂れ桜のオンパレードだ。池に映る桜

・枝垂れ桜と青空、常緑樹のコントラスト

     

栖鳳池に浮かぶような泰平閣

・泰平閣から栖鳳池を望む

<4/9午前 大原三千院へ>

入口の御殿門はパンフレットに良く見られる写真だ

客殿前の枝垂れ桜は屋根とマッチするな

・緑苔の庭園に浮かぶような極楽往生院

・緑苔の褥で安らかな寝顔わらべ地蔵

金色不動尊近くの桜と花桃の競演

      

・石段から臨む金色不動尊

律川に架かる赤い橋と若葉

・三千院から200mほど離れたところにある宝泉園を訪れた。樹齢600年の五葉松近江富士のような形

・部屋の中の柱を額縁に見立て、上の写真の五葉松の根元・枝ぶり見ると日本画のようだ

・バス停に戻るとき回り道をして田畑を通り、長閑な春の大原の里を眺望

・春の遅い大原の里でも菜の花が満開

 

次回その4(最終回)は「4/9 銀閣寺・哲学の道」をアップします

 


2015春 奈良・京都への旅(4/7~9) その2(4/8京都 仁和寺&原谷苑へ)

2015-04-19 20:29:55 | 旅行

4月8日 旅の2日目は新大阪駅近くの宿で目を覚ます。この日最初に訪れたのは京都市右京区にあり旧御室御所と呼ばれる仁和寺。ここにはソメイヨシノより1週間程度遅れて咲く御室桜があり、今年はあたたかい日が続いたので満開を迎えていた。
午後には4000坪の庭園に枝垂れ桜が咲き誇る原谷苑で酔うほどに桜を観賞した。

<4/8午前 仁和寺へ>

・徳川家光寄進の二王門

・中門をくぐると御室桜が目の前に。例年より早く満開のようだ

・仁和寺のパンフレットに載っている御室桜と五重塔。青空がないのが寂しい

    

紅枝垂れ桜とつつじのコラボ

・ツツジと緑苔の上の花びらも趣がある

   

鐘楼と紅枝垂れ桜コラボ

   

・この日(4月8日)は”花祭り”のイベント(金堂の前)。アマ茶を飲んだ

・つつじと紅葉の若葉のコラボ

・散る花も美しい

・最後に御室桜と五重塔を見て次の目的地へ向かう

<洛北鷹ヶ峯のしょうざんで昼食

・昼食後にしょうざん北庭園を散策。入り口の白壁の前に紅枝垂れ桜が

・北庭園の緑苔の上に樹齢数百年の台杉(北山杉)

・綺麗な水路が庭を通る。かってはここで曲水の宴が催されたとか

・屋根に苔を載せた四阿屋(酒樽茶屋)

 <4/8午後 原谷苑へ。不毛の土地を戦後の原谷開拓団の方から依頼を受けて花好きの「村岩」二代目が造った庭

・庭には桜をはじめ数十種類の樹木が。この季節は紅枝垂れ桜美しい。入り口で枝垂れ桜・ボケがお出迎え

   

枝垂れ桜のトンネルを進む

・ユキヤナギと枝垂れ桜コラボ。沢山の花見客が行き交う

・青空に映える枝垂れ桜、下にはピンクの石楠花

・青空に白い雲

・綺麗な花々を携帯で撮影している女性

山吹も満開だ

 

次回その3は「4月8日~9日 平安神宮・三千院・銀閣寺」をアップします。

 

 

 


2015春 奈良・京都への旅(4/7~9) その1(4/7奈良吉野山へ)

2015-04-14 20:20:30 | 旅行

今年も古都の花を見たくなり4月7日から9日にかけて奈良→京都に旅をした。名古屋駅で新幹線を降りてバスの乗り、最初に向かったのは奈良吉野山。一目千本と言われる山桜の観賞と金峯山寺蔵王堂の秘仏ご本尊特別開帳の拝観が目的だ。
この日(4/7)の吉野山は時折雨も落ちてくる空模様の上、肌寒さで桜観賞は今一だったが、山に霧がかかって幻想的な景観を呈していた。

・バスは駐車場に到着。ここから徒歩でまず金峯山寺蔵王堂へ向かう

・散策道から見えた中千本。遠くの山に霧がたなびき幻想的な雰囲気

・この日は小雨模様。お土産店の前もこの時季にしては人通りがすくない

・蔵王堂に到着。正面から桜とコラボ

・中では秘仏ご本尊特別御開帳を拝観。写真撮影は禁止。下のパンフレットのような”魔を破る、青き異形の像3体が見られた

       

上千本の桜を見に上り坂を進む。花矢倉の公園から中千本方面眺望

・霧で霞んだ蔵王堂が遠くに見える

上千本の桜も散り始めたようだ。作業小屋の屋根に積もる花びら

奥千本方面を眺望。今年は開花が早く、今が見ごろのようだ。今回は時間がなく奥千本までは行けなかった

・公園で家族写真を撮っているようだ。花の下に美女3人。笑い声が聞こえる(無断撮影)

・帰路、お寺の境内で豪華な、まるで滝のような、枝垂れ桜を見た

      

吉水神社に向かう坂の途中から見えた蔵王堂

・夕暮れの幻想的な光景

 

次回はその2は「4/8午前 京都 仁和寺・平安神宮の桜」をアップします

 

 


神奈川 秦野弘法山ハイキング(4月3日)

2015-04-11 21:16:11 | 山登り

4月3日どんよりとした曇りの日 クラブの仲間と神奈川県秦野市にある弘法大師ゆかりの”秦野弘法山”をハイキングした。弘法山は浅間山・権現山・弘法山の3つの山一帯を弘法山公園と呼び、県立公園に指定されており、春には2000本の桜が咲き誇り、「かながわの花の名所100選」にも選ばれている。
当日は今にも降りださんばかりの暗雲が立ち込めていたが小雨程度で終わり、山頂からの展望も今一だったが花見は楽しむことが出来た。

秦野市役所前の運動公園でバスを降り水無川に架かる橋を渡る

水無川沿いを進む。桜堤が美しい

・犬を連れて朝の散歩を楽しむ人を見かけた

まほろば大橋の上の時計塔に踊っているような人形が

  

・先ずは公園入口より、最初のピークの浅間山を目指す

・意外に急勾配の山道だ

浅間山の山頂(196m)に到着。既に多くの花見客が来ていた

・花見しながらの小休止。どんよりの空に花が映えない!!

ヤマブキの花も咲き始めた

・ハナカンザシのようなキブシの花も

・次のピークの権現山を目指す。峠に見事な桜が

権現山(244m)の山頂広場でランチタイム

・昼食後に展望台に上る

・下を見ると楽しい食事風景が

秦野市街も一望できる

 ・曇天ながら遠くに初島も見えた

 

・権現山から最後のピーク弘法山へ向かう。途中可愛い童子のモニュメント

弘法山の山頂(230m)大師堂の中に大師の像が。しかし暗くてよく見えず

・下山後に鶴巻温泉の弘法の湯で汗を流す。極楽極楽!!

  

 

次回から「2015春 奈良・京都への旅(4/7~9)」をアップします

 


北関東 3つの花めぐり(3月31日) 後編(午後 茨城 古河&埼玉 幸手へ)

2015-04-06 20:24:51 | 旅行

3月31日 午後栃木佐野の三毳山を後にして最初に向かったのは、花桃の里として有名な茨城 古河市の古河総合公園。約2000本の花桃が植えられた桃林等がある。この桃林は、江戸時代に藩主土井利勝が桃の植樹を推奨したことに始まる「古河桃園」を再現したもの。この日も「古河桃まつり」の期間中で、多数の観光客が訪れていた。花めぐりの最後は埼玉 幸手市にある幸手権現堂の桜堤。中川の堤防上約1kmにわたって、約1000本の桜並木が続く様子は見事な景観を呈する。この日も学校が春休みとあってか家族での観光客で賑わっていた。

 <茨城古河総合公園 花桃の里へ>

この日の花桃の里は花桃・桜が満開。天気も良くまさに桃源郷に入ったようだ。

・花の下で親子が花を見ながらのランチタイム

菜の花枝垂れ桜のコラボ

・青空の下、2種類の枝垂れ桜が競艶

     

・池のほとりの青柳と花桃

・沢山の花見客が直射日光を避けて桃花の下で憩う

・橋の上から池の生き物を観察している子供たち

・真っ白な花桃が青空に映えていた

・池に映る桃花

・桜と池に浮かぶように見える星湖釣殿

 <埼玉幸手権現堂の桜堤へ>

・中川の河原の遊歩道からの桜堤は壮観だ

・河原に咲く菜の花も満開だ

・菜の花と桜花のコラボ

花見の宴もたけなわ。演歌も聞こえてきた

・桜堤の上から、菜の花の遊歩道を歩く人を撮影

・堤の遊歩道の花のトンネルを歩く

・見上げれば空を覆う桜花

 

以上で「北関東 3つの花めぐり(3月31日)」を終わります

次回は「神奈川 秦野市 弘法山を歩く(4月3日)」をアップします

 

 

 


北関東 3つの花めぐり(3月31日) 前篇(午前 栃木佐野三毳山へ)

2015-04-04 20:14:51 | 旅行

3月31日 快晴の日 北関東の3つの花めぐり(栃木佐野市の三毳山(みかもやま)のカタクリ、茨城古河市の花桃、埼玉幸手市の幸手権現堂の)ツアーに参加した。最初の訪れたの栃木 佐野市にある三毳山で、ここでは薄紫の絨毯を敷いたようなカタクリの群生が見られることで知られている。

・カタクリ園に向かう途中の山道に咲くニリンソウ

・斜面一杯に咲くカタクリは見事だが、最盛期を過ぎたようだ

・木の根元を飾るカタクリが朝陽にに輝く

・根元で明るく咲くカタクリの姉妹

・水仙に囲まれて凛として咲くカタクリ

    

・三毳山の斜面にも春到来。コブシの花も満開

・山道脇で可憐に咲くキクザキイチゲ

 

湿性自然植物園の池に映るのはカンザクラ

    

ミズバショウ

・ザゼンソウ

栃木花センターの見事な模様のパンジーの花壇

ヤシオツツジと三毳山のコラボ

 

次回は後編「3/31午後 古河総合公園の花桃・幸手権現堂の桜堤」をアップします

 

 


春めく南房総への旅(3月26日) 後編(午後 館山市へ)

2015-04-01 20:14:38 | 旅行

3月26日午後 いすみ鉄道の上総中野を出発したバスは館山市街の南丘陵に位置する城山公園に到着。この地にはあの滝沢馬琴「南総里見八犬伝」で有名な館山城があり、かって(400年前ごろ)は武将里見氏が居城(1580年築)としていた。その後、1614(慶長19年)に里見氏は改易され、館山藩は取り潰しとなった。この際に館山城も破却になった。
現在のお城は1982年愛知県の犬山城を模して再建された模擬天守閣

<3/26午後 館山市の城山公園を歩く>

公園の桜はまだ3分咲き位だった

・太い幹・枝で可憐に咲く花

  

・緩やかな山道を登り山頂へ。山頂の「万葉の径」に咲くスモモの花が青空に映える

シジュウカラが元気に囀っていた

 

犬山城を模して造られた館山城(西海側)。桜はまだ蕾が多かった

・城の東側

・城の天守閣からの館山湾

・遠くに房総丘陵が見えた。尖った山は房総のマッターホルンの伊予ケ岳

・お城と桜のコラボ

・青空に白い雲

     

<中腹にあるクジャク園へ>

・大きな羽根を華麗に広げた白クジャク(金網越しに撮影)。白クジャクは初めて見た

・よく見かけるクジャクも豪快に羽を広げていた

<いちご狩りに>

・館山市郊外にあるいちごハウスへ。いちご食べ放題でお腹一杯

 

以上で「春めく南房総への旅(3月26日)」を終わります。

次回は「北関東 3つの花めぐり(3月31日)」アップします