10月20日快晴の日 茨城県の北東に位置する「国営ひたち海浜公園」を訪れた。この公園は県を代表する観光スポットで開園面積は約200ヘクタールと広大で、各所に大規模な花畑があり四季を通じて色んな花が見られる。この時季はコキア(3.2万本)、コスモス(200万本)、ソバ(150万本)、バラなどが訪れる人々の目を楽しませてくれる。中でも「みはらしの丘」の斜面を真っ赤に彩るコキアとコスモス群の共演は見事な景観であり、多くの人は入場すると先ずここを目指す。
・自宅から約100km、2時間のドライブで到着。西口翼のゲートをくぐると目の前に見えるのが池と噴水
・みはらしの丘の入り口近づくと遠くに真っ赤なコキアが目に入った。手前は白ソバの花、真ん中はコスモス
・青空、コキア、コスモス、青松、ここも写真のポイントだそうだ
・色とりどりのコスモスが朝日を受けて輝く
・みはらしの丘の遊歩道を進む。朝早かったのでまだ人出は少ない
・丘の上から「みはらしの里」を俯瞰する。移築した古民家も見える
・結婚式を挙げたばかりの男女が遊歩道を歩いて居た。お幸せに!!
・みはらしの丘からの光景
・海側の遠くに火力発電所と港に大きな船が見える
・ススキとコキアのコラボ
・コキアに近づき
・秋風に揺れるコスモスと背後のコキア
・逆光のコスモスも意外にきれいだ
・青空、揺れるコスモス
・青空の下のコスモスとコキアのサンドイッチ
・みはらしの丘を離れ草原エリアにはいる。草原のパンパスグラスと遠くの観覧車
・草原のフラワーガーデンに咲くキバナコスモス
・小さなバラ園に入る
・バラと観覧車のコラボ
次回は「群馬水上温泉への旅(10月25~26)」を掲載します