日日是好日

退職後の日々を写真で記録

緊急地震速報

2024-06-03 08:53:17 | 日記
今日もラジオ体操と思い、ラジオ体操の歌が終わり、体勢を整えた途端に、携帯がけたたましい音を立てた。
緊急地震速報である。


しかし、なかなか揺れが来ない。間違いだったのかなと思った途端に揺れ始めた。
だが、元旦の地震に比べると弱く、揺れの時間も短かった。
急いで、テレビをつける。



またしても能登半島である。
輪島と珠洲市で震度5強とのことなので元旦の当地の揺れと同じほどか。
当地は震度3であった。
更に6時39分に再び携帯が地震速報を鳴らしたが、当地の揺れはなかった。

今回の地震での被害はまだ伝わってきていないが、元旦の地震の被害の片づけもすまないうちに何度も震度5の地震が発生しており、能登の人達の気持ちが折れてしまわないかと心配になる。
孫が隣の富山に一人で住んでいる。驚いただろう。


「早朝の地震速報孫想う」

 6/2の歩数:休み


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仲宗根美樹/川は流れる

2024-06-02 09:10:06 | 日記
今朝のラジオ深夜便で懐かしい歌が流れて来た。
中曽根美樹の「川は流れる」である。
この歌が流行ったのは私が高校生だった時である。
「わくらばを」で始まるが、「わくらば」って何だと思ったものだ。
「病葉」と書いて「わくらば」と読む。
辞書で調べると「病気で変色・萎縮した葉」と書かれている。
ネットで調べると中曽根さんは今年の2月に亡くなったようである。

仲宗根美樹/川は流れる
(YouTube共有)

私がフォローしているブログはそれほど多くはない。
毎日、各ブログに目を通せるほどの数にしている。
皆さんもそうだと思うが「フォローしているブログの新着記事」を見て新しいブログに目を通す。
しかし、最後の方の4つほどのブログは1~2年以上更新されていない。
それぞれの最後のブログには体調がすぐれないなどの様子がうかがえる記事が書かれている。
多くの方は高齢のようであるので心配である。


「農学部出てもイモさえ作られず」(2024年5月・川柳城の和・課題「農」・大崎五葉選・入選) 

 6/1の歩数:休み


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ラジオ体操再開

2024-06-01 11:21:30 | 日記
妻がまたラジオ体操をしようというので、今日からラジオ体操を再開した。
正しくは、以前にも再開したことがあるので再再開である。
何時止めてしまったのか覚えていないが、昨年の暮れに五十肩になった後あたりであろう。
久しぶりにラジオを付けるとラジオ体操の歌が流れて来た。



普段の生活では、あまり痛さを感じなかったので五十肩が治ったのではないかと思っていたが、体操してみると右腕と肩に痛みがあり、完治してはいないようである。
さらに、右足の膝に弱いが痛みを感じた。
ラジオ体操は健康と共に普段と違う動きをするので悪いところを見つけるには良いようである。
特に第一と第二の間に行う首の運動などは普段しないので気持ちが良い。
なのに、なぜ中断してしまうのだろうか。


「すぐ挫折ラジオ体操今度こそ」

 5/31の歩数:1,582歩(休み)


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久しぶりの西コース

2024-05-31 09:14:46 | 日記
最近のウオーキングはモールで行うことが多かったが、昨日は久しぶりに西コースを歩いてみた。
モールでは起きないが外を歩くと何故か直ぐに腰に痛みが起き始める。
しかし、この痛みは途中のベンチで5分間ほど休んだ後には起きない。

西コースには今は主の居なくなった庵と大きなお寺の入り口にお地蔵さまが置かれているので必ず立ち寄る。

お寺のお地蔵さまの前に咲いてた花であるが名は知らない。



この実のような物は一体何か。これが花になるのか。



さらに進むとアスファルト舗装(?)の歩道に花が咲いていた。



南公園。タンポポがいっぱい。北海道のタンポポと種類が違うようである。




もう、終わってしまったが藤ノ木。


田圃の稲もだいぶん成長して来た。これから去年のように猛暑の試練が待ち受けているかも知れない。



「まもなくの試練を知るか若い稲」

 5/29の歩数:5,150歩
 5/30の歩数:6,520歩


コメント (4)
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札幌市中央卸売市場?

2024-05-29 14:35:44 | 日記
先日、札幌市中央卸売市場の者と名乗る人から家電に電話がかかってきた。
彼が言うには、10年ほど前に私がこの市場から海産物を注文した伝票を見て、電話したと言う。また、何か注文しないかとの主旨である。
ここまで聞いて、一年ほど前にも同じ電話があったのを思い出した。
札幌市中央卸売市場には行ったことは無いし、何処にあるのかも知らない。
10年前に私は何を注文したのか聞くと、少し間をおいてから「ボタンエビと明太子」だという。
北海道へ行って明太子を注文する人はいないではないだろうが、私は注文しないだろう。
電話をするのなら昨年の伝票を見てするだろうが、10年前であれば忘れたのかも知れないと思ってもらえるかと考えたのであろう。
私が「昨年も同じ電話をもらった。このような電話は今後しないてもらいたい」と告げると、「ハイ」と言う。若い男性の声だった。一年前は若い女性の声だった。
若者のようだったので残念に思った。北海道の若者である。大志を抱け‼

電話を終えて、札幌市中央卸売市場のホームページを開いてみると、トップに「海産物等を電話販売する業者にご注意ください 」と出てきた。


「代搔きを待って鳴き出すアマガエル」(2024年5月・川柳城の和・課題「農」・大崎五葉選・入選)

 5/28の歩数:4,267歩


コメント (2)
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