散策
その日の出来事を気ままに・・・




日野町音羽の雲迎寺(うんこうじ)

町の東部、音羽にある雲迎寺(浄土宗)は、「さつき寺」という名の方がよく知られています。

境内いっぱいに、さつきの古木が生い茂り、6月上旬から中旬にかけての開花時期には、

紅一色の燃えるような見事な眺めが展開されます。

残念ながら今年は満開になっていません

 

 

 

 

 

 

と本堂前の庭園を合わせると約1000株のサツキがあります。

 

 

中でも庭園南側の樹齢380年の大サツキは高さが2mを超え、まるで「花の津波」を見るような景観です

 

 

 

 

 

 

 

 

さつきの築山の中に立つ宝篋印塔(ほうきょういんとう)や、

東側に立つ堂に安置されている地蔵尊など、文化財も見応えがあります

日差しが強くて画像が見苦しくてすいません 2024/05/26 撮影



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大池寺は、今から約1250年前、天平年間(729~784)諸国行脚の高僧、

行基菩薩(668~749)がこの地(現在の滋賀県甲賀市水口町名坂)を訪れた際、

日照りに悩む農民のため、灌漑用水として、「心」という字の形に4つの池を掘り、

そのほぼ中央に本堂を立てたのが寺の始まりとされています。

現在も寺の周囲にある4つの大きな溜め池「心字(しんじ)の池」の1ツに

スイレンの群生が見られ、水の中に鳥居が立っています 不思議です

水の中の鳥居 1度調べましたが❓

 

 

 

 

 

お寺の前庭

 

 

 

庫裡の前の庭園です

 

滋賀県甲賀市にある大池寺(だいちじ)、

蓬莱庭園は、江戸初期に作庭家の小堀遠州によって造園された枯山水庭園です。

サツキの大刈り込み観賞式枯山水庭園  宝船を模しています

大波小波と宝船、七宝と七福神をイメージしているとのことです

 

 

私のお目当てのお庭です 今回は陽射しがきつくサツキの色が飛んでいます

 

 

廊下の向こうには、先ほどの蓬莱庭園が。

 

 

 

 

 

 

2024/05/26 撮影



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福祉のボランティアで毎週月曜日に公民館で喫茶が開かれ

100円でコーヒーが頂けます

時々行ってはお友達とおしゃべり

私も以前はお手伝いしていたので

行くとつい友とおしゃべりに話が弾みます

今日はお花まで頂いてきました。

我が家のキッチンが華やかになりました。



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毎年お馴染みのロイヤルホストのサツキですが今年はやはり開花が早かった

少し花柄が見えますが まだ綺麗 天気も曇でサツキ撮影日より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お向かいの日産のサツキ

もう1ツ サンスターのサツキは終わっていました。

 

2024/05/23 撮影



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足利将軍家の菩提寺として栄え、美しい庭園や貴重な文化財を擁する由緒ある禅寺です。

山門と立派な松

 

山門を入ると

 

方丈に入る前に拝観入り口から入ってすぐに達磨大師の達磨図があります。
等持院は臨済宗天龍寺派の寺院です。
この絵は臨済宗の僧である関牧翁(せき ぼくおう)によって描かれたそうです。

 

芙蓉池と茶室清漣亭がある池泉回遊式庭園

サツキの蕾が沢山見えてるのが一層恨めしい

これが満開ならばもっと違う景色が見れたのに残念

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お抹茶を頂く事が出来ます

 

等持院の後 龍安寺の鏡容池(きょうようち)へ

スイレンが見頃でした

 

鏡容池の松

今回は時間がなく石庭はパスしました。

15000歩 歩きました

2024/05/20 撮影

 



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散歩で通るご近所

まさにバラ屋敷と言われてます

珍しい薔薇 かわいいバラ 個人でこれだけの手入れ大変でしょうね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どれかお気に入りのバラありましたか

2025/05/15  撮影

お声をかけて写真撮影を・・・

チャイムならしましたがお留守の様で無断で撮らせてもらいました。



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懐かしのアルバム 春編

蔵出し画像を使って動画にしました。

今となっては懐かしくもあり、又自分には新鮮にも見えます

今となっては風変りしてる所も在りかと思います

表紙は灯篭の灯明(ともしび)を入れるためのスペースを通して映しました

 



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盆栽のしだれ梅に実がなりましたが

なぜか実が1個・2個・4個 となっています

2個組は完全に実が引っ付いています

4個組は2個ずつ2組出来てます

 

土壌の栄養分が不足したり、降雨量や土壌の水分量などの変動により、

果実の育成が安定しない場合、梅の実が2個ずつなることがあります

一般的には、雨が少なく土壌が乾燥していると、この現象が起こりやすいと言われています

 



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連休最後のお休み 5/6 曇り 

京都は混雑しないか心配 思いの外電車もゆっくり座れ 1人掛け

勧修寺なら京都でも外れてると思い  

思いが当たりのんびりとスイレン・カキツバタ 藤の花は枯れていましたが

 

 

菊の御紋章

 

 

門を入ると紅葉にプロペラのような赤い実が

調べてみるとプロペラは翼果(よくか)と言われ

プロペラの中央に丸い球のような部分が種子

 

 

 

 

氷室池にはキショウブ・カキツバタの白・紫 少々傷んでいました。

「氷室池」平安時代にはこの池に張る氷を宮中に献上して

氷の厚さでその年の五穀豊凶を占ったといわれてます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スイレンも

 

 

 

 

広大な自然美を楽しむ「池泉庭園」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

観音堂

 

 

水戸光圀公(水戸黄門様)の寄進の「勧修寺型灯篭」

灯篭を覆うように生えている「ハイビヤクシン」は常緑潅木で樹齢750年と言われています

 

青紅葉気持ちがさわやか

 

 

ムラサキツユクサ カワ(・∀・)イイ!!  が最後に

またまた失敗

東西線の六地蔵行に乗り、小野駅で降りるのが六地蔵駅まで行きました(笑)

 

2024/05/06  撮影



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5月5日 祭日 朝から伸びた椿の枝を剪定

結構暑くて汗かきました。

お昼は少し横になり、夕食後外に出てみると気持ちのいい風が

この風につられて夕食後の散歩

清水池にはカキツバタが咲いていましたが、少しかわいそう雑草に覆われて

 

 

 

 

マガッレットが見事に咲いてます

 

 

色んな雲が 空想ができ面白い 何に見えますか

 

 

 

 



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洗濯干し場から見えてる隣の ”カラー” が綺麗

 

ピラカンサ

 

 

 

 

 

 

連休で暇つぶしで~~す (笑)



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連休でお天気 好

これでは何処に行っても渋滞に巻き込まれると思い

近場のバラ園へ息子たちと行きました。

スイスイとは言えませんが、でも車の数は多い

渋滞には会わずに行けました。

この奥が若園バラ園へ

 

 

バラ園のモニュメント

 

 

入ると噴水がお出迎え

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青空に映えますね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バラは満開とは言えませんがそこそこ綺麗なバラが見れてよかった

どのバラがお気に入りかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バラの種類は多いです

ほんの1部の紹介

 

 

高台に座って休憩 気持ちのいい風が通り抜けてさわやかでした。

 

 

かわいいでしょ

2024/05/03  撮影



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恒例の芥川1000匹こいのぼり

 

 

29日はイベントで大勢の人だから前日にと

朝の内 9時前に主人を連れて出かけました。

会場の桜公園にはいっぱいの人

 

 

 

 

 

小さいテント え~~テントまで 5張も観ました 個室ですね

 

 

チャリンコは一杯

 

 

 

 

この日は気温も高く子供たち喜んで川の中

随分人気が出てますね

子ども遊ばせるのにいい場所なんでしょうね

子どもたちも生き生きしてはしゃいでいます

 

 

 

 

 

 

 

 

明日のイベントの準備の係の人も大変

2024/04/28 撮影



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JR宇治駅で降り平等院へ駅を降りた途端ヤバイ 凄い人

平等院へ向かう途中のお店の藤 芸術品 さすが立派な藤ばかり

 

 

 

 

 

案の定正門入り口長蛇の列 南門に回りました。

待ち時間ほとんど無しで入れましたが、南門に着くまで随分時間かかりました??

でも南門でしか見れない藤が見れた。 ご褒美ですね

 

 

 

鳳凰堂

東方に面して建てられ、極楽の宝池を模した「阿字池(あじいけ)」を隔てて西方に極楽浄土があることを表現

   ウィキペディアからお借りしました。

 

 

 

 

鳳凰(ほうおう)

中国古代の想像上の瑞鳥(ずいちょう)。

めでたいことの起こる前兆とされる

 

日本には、古墳時代末期に鳳凰文が伝えられ、現在に至るまで、

縁起のよい吉祥模様(きっしょうもんよう)として、1万札にも

 

 

  

  ウィキペディアからお借りしました

 

藤原氏の家紋でもある藤の花

藤の花は、藤原氏の家紋「下がり藤」のモチーフです。

特に、阿字池をのぞむ藤は樹齢280年と言われる平等院を代表する花で「砂ずりの藤」と呼ばれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024/04/25 撮影



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主人連れての近場の散歩

いつも通る公園の藤、先日は花がなかったのに今日は少しだけ花が咲いている

すぐ横をJRが 電車を待ち1枚

 

 

清水池公園には浄化用の噴水があり池の周りにはお花が

 

我が家のサクランボの収穫 これで半分後半分はもう少し赤くなるのを待ちます

小さな盆栽ですが今年は沢山実を付けました。



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