湯めぐり四方山話

湯めぐりは 人・風物との出会い

洗濯干場に燕が2羽!!

2024-04-28 | 野生動物・鳥・犬・虫

今日は、快晴☀️

待ちに待った?洗濯日

たくさんの洗濯物を物干し場に持って行くと?

あれ~!!燕が2羽、干し場の周りを忙しそうに?飛んでいる!

どうやら、我が家の洗濯干場が、彼らの新たな巣作り候補地になったようだ!!

悪いけど諦めてね!! ここは…

なかなか諦めが付かぬのか?私が洗濯物を干した後もずっと未練たっぷりに?やって来ては干場を見ている2羽…何やら顔を見合わせて話しているようだ…

 

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山紫苑(翌日の風呂+食事)

2024-04-24 | 鳥取の温泉

山紫苑の他の風呂は?… 

夜中の2時半~3時半に入った新館4階の男女固定・展望風呂は…

温めの湯で、深夜に1時間位は半身浴した。

夜が明けて、本館1階の庭園風呂へエレべーターで向かう

男女湯が、昨夜の11時に入れ替わった風呂へ

余りに朝が早くて、露天風呂が暗い。・・先に内湯に入ることにした・・

更衣室内にトイレ(ウォシュレット)が、できていた(昨日入った湯の方も)

こちら側の風呂には、貴重品ロッカーが更衣室内にあった!!

さて、こっちの内湯は・・

いつもながら非常にいい湯だ!!美人の湯『鹿野温泉』を内湯にて満喫中~!!

辺りが明るくなってから…再び、露天風呂にチャレンジすると…今度は、いい感じ…

気持ち良い露天風呂から帰り、本館1階のロビーを通過すると、朝日が差し込み明るい。

お天気が良いと、山紫苑な自慢の庭園も、ひときわ綺麗に見えた!!

ロビーで寛いでいたら・・

西日本の温泉地をマイカーで巡っている男性の温泉本を見つけた。

我々も行ったことがある温泉地の記事もあり、懐かしく読んだ日。

ロビーには、沢山の季節の花があった。

朝食は、このロビーと同じ一階にある昨夜の夕食と同じ会場で…

温泉卵

ヨーグルト

近くにある『湖山池のシジミ』入りの味噌汁

鹿野は、蕎麦の町でもあり、蕎麦道場もある(蕎麦打ちの体験も出来る)

蕎麦の実が入った鍋… ↓ 珍しいね・・

とても美味しく頂けました。量もちょうど良かったし…

お風呂も食事も、庭園も満喫できた『鹿野温泉・山紫苑」で満足+満足!!

翌朝には、もう一つのサプライズが!!

この日は、快晴で、新館の4階部屋の窓から『鷲峰山』(しゅぼうざん)が、くっきりと見えた!!

24時間入浴可能な温泉よし、食事よし、静かな自然環境よし、天気よし、そして鹿野のシンボル、鷲峰山も見られた!!

満足な山紫苑滞在になった。

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鹿野温泉「山紫苑」初日の風呂+食事

2024-04-24 | 鳥取の温泉

翌日は、鳥取県の鹿野温泉「山紫苑」。今回は2回目の宿泊。

山紫苑は、2006年に月間雑誌「温泉博士」に出会ってから(この施設の無料入浴手形が掲載された月に、我々が鳥取県旅行を計画したら)必ず立ち寄り湯していた施設。

それほど「たっぷりの源泉かけ流し湯が、非常に心地よい」日帰り温泉+宿泊温泉施設(国民宿舎)

この一年間(昨年3月~今年3月の)疲れを回復させるために、是非とも「源泉ざぶざぶ本物温泉に24時間ひたれり」で選んだ宿。

鹿野町に入ると真正面に見えてくる「山紫苑」の建物

玄関には、日帰り湯の案内が出ていた。

ロビーからは、山紫苑の自慢の庭園が正面に見える。

今回の宿泊部屋は、新館4階だった。

部屋の中の様子・・

布団は最初からこの状態で・・自分たちの好きな時に敷くことができる。

泊った部屋と同じ新館4階には、エレベーター前に24時間入浴可能の男女別・展望露天風呂があった。

夫は、久々の連日運転の疲れか?部屋から徒歩10歩の、この展望露天風呂へ行った!!

展望内湯の横の湯待スペース

ここの給水機は、少しコツが要る!!コップが柔らかめ過ぎて?水を押すレバーにコップを直接押し当てると楽に?コップが潰れる??

その為、指で直接レバーを押して(コップは添え物程度にして)水を出す必要あり!!

さて?私は…どの風呂へ??

今日は、天気がいい~!! そうなると・・

まずは、本命の1階「庭園露天風呂へ」直行!!

晴れた日の庭園露天風呂は、さぞ!!景観がいいだろう~!!楽しみ~!!

本館の1階、初日の女湯は、右側の赤い暖簾!!

内湯は・・明るい光が差し込み、湯が並々と入った極上湯の景色が広がる。これやこれ!!

静か~!!誰もいない。今のうちに、庭園露天風呂へ行こう!! 

懐かしい~この景色!!

いいわあ~この景色を長らく求めていた~!!

何もかも懐かしい・・

一人湯タイムが静かに流れる…ひたれり…15年前退職の4月、最初に来た「山紫苑」のこの湯が私を癒してくれた。

15年間の年月の長さを思い出し・・湯の中で、しみじみと感慨にふけっていた日・・

お天気の日、嬉しい日傘。ゆっくりと湯船に浸り、初回の湯で、思わぬ長湯をしてしまった!!

長湯に気づき、慌てて上がる。

湯上り、廊下に出ると!! 本館1階の風呂は午後11時に男女湯が入れ替わる表示あり。

温泉自体は24時間いつでも入られるが、途中で男女入れ替わるので、間違える人が多い??

初日の女湯は、貴重品入れが更衣室に無かったが、女湯の暖簾を出たら、すぐ目の前の廊下にあった。

さて、旧館1階の風呂から新館4階の部屋に戻ると・・

なかなか身体の火照りがとれない!!大変だ!!これでは、滞在中に何回も入浴できないぞ!!

が、今回宿泊する新館4階の部屋は、晴れた日は、強烈な西日まで当たるし…暑い…暑い…

慌てて?フロントへ扇風機を貸してもらいに行った(この時季は、館内の空調は一斉の暖房のみ。その為、私たちは部屋の空調スイッチを切って対応していたが…)

扇風機で、やっと体を冷やして、やれやれ~いざ??また、お風呂? 

いやいや、今度は夕食へ・・

夕食は、正直なところ、あまり期待してなかった(前日の奥澤旅館での魚介類たっぷり料理が頭に残っていて)

夕食は、毎回一階の食堂で頂く・・

夕食は、いい意味で期待を裏切り??とっても美的にナイス(季節感があり)味も量もちょうどよかった!!

お品書きがついていた・・丁寧に作られた料理たち・・

春らしい前菜たち・・

すっぽん+貝が入った茶わん蒸し(山紫苑はすっぽん料理で有名な宿)

桜色の山芋・・薄味がついていた。今は桜咲く4月・・

見た目も春らしく、どれも美味しくて、楽しみながら、ゆっくり味わって頂いた。

何より?昨日から満腹ご飯で来ているので…我々には、ちょうどいい量だった!!

 

今回泊まった新館には、コロナ期間を経てか?機能的なスペースがあった。

庭を見ながらデスクワークもできるスペース(無料)↓

もう1つ進んだ部屋もある。↓

ここは、時間制(予約して)利用出来るパソコン付きの部屋。山紫苑の本物温泉に浸かりながらデスクワークが出来る個室。

こちらも、窓から山紫苑の緑溢れる庭園や竹やぶが見えて、心安らぐ。

更に、ミニ会議ができる個室もある。↓

コロナの時期は旅館業界にも試練だったと思えるが・・より快適な宿舎になった気がする。

山紫苑は、「充実した施設部門」ランキングで、鳥取県一位に選ばれていた。

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道路に描かれた青色の↑は?

2024-04-23 | 車・道路・標識(ローマ字表記)

鳥取県の東部(鹿野町)を車で走っていると??

はて??これは何??夫と2人❓️?❓️ずっと疑問だ

道路上に青い ↑ が点々と描かれている???

今回の山陰旅での最大の❓️疑問だった!

私の推理は…山陰自動車道が所どころ完成している地域なので、車が一般道路に降りた時、逆走を防止する為に、進行方向を示す↑を鮮やかな青色で道に描いている。

(なにしろ?お年寄りの多い地域だから…)と思っていたが・・

ところが、この説は、とんでもない‼️ 間違いだった!!

正解は…

道路を自転車が走る場所(道路の左端)を自転車はもとより、車に認識させる ↑ だった。

 

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鳥取市立 気高図書館

2024-04-23 | 図書館・音楽ホール

鹿野温泉「山紫苑」へのチェックイン前に、もう一つ 鳥取市立 気高図書館に立ち寄った。

週刊誌や雑誌も多くあり読みやすかった。 ↓ こんな雑誌もあった。

ここの図書館の特徴として、本の分類が分かり易く利用しやすい!!

町の人たちは身近な図書館として親しんでいると思える。

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白兎神社

2024-04-23 | 神社・寺

「白兎神社」は、道の駅「神話の里 白うさぎ」のすぐ横にある。

「神話の里・白うさぎ」は、鳥取県白兎海岸沿いを走る国道9号線上の道の駅。高速道路が出来るまでは、必ず立ち寄っていた。だが、この辺りは鳥取自動車の続きとも言える鳥取西自動車道がいち早く完成した地域。その為、最近は、ほぼ立ち寄らなくなった。

久しぶりに立ち寄った「神話の里 白うさぎ」道の駅。この際、今まで一度も行った事がない隣の「白兎神社」に行ってみることにした。

テレビ番組「ぶらタモリ」で、白兎神社内の池が取り上げられていたことがある。 

~いつも水面の高さが変わらない池として~

それから妙に「それは本当なのか?」見に行きたくなった・・

道の駅「神話の里 白うさぎ」

あった❗あった❗その池が…

 

帰り道…神社の境内から日本海が見える。

本当に、海の真端の神社とわかる。

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岩美町立図書館

2024-04-22 | 図書館・音楽ホール

鳥取県岩美町にある「岩美町立図書館」・・「山紫苑」チェックインの時間調整も兼ねて立ち寄った

明るくて、快適な図書館。 今後も是非とも利用したい。

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七釜温泉街の散策

2024-04-22 | 温泉街の風景

「奥澤旅館」に泊まった翌朝・・今回はさすがに?朝の温泉街散策はやめようか?と思っていたが・・

昨夜の美味しい夕食を食べ、貸し切り湯にゆったり入って過ごしていたら、段々と元気が復活してきて・・

朝風呂に入った後・・やっぱり?出かけちゃいましたよ!!温泉街の散策に・・

一つ気になることもあり・・七釜温泉の宿「みつわ荘」が廃業した??

みつわ荘は、奥澤旅館に次いで泊まっている宿だ・・

最初に見えてきたのは、「あさひ荘」

七釜温泉ぶらり地図 ↓ 地図には、まだ「みつわ荘」も載っているが・・

これが「みつわ荘」だ・・

なんか?妙に静かだ・・障子が破れているし・・

宿の玄関に暖簾も出てないし・・もちろん?車も停まってないし・・

「みつわ荘」のトイレから見えた裏の畑・・畑の手入れは、出来ているようだが・・

たしかに「みつわ荘」は廃業していた・・・

「みつわ荘」の向かい側にはある「七釜荘」 ↓

「七釜荘」の横の建物は、グループホームだった。

岸田川に沿った堤防の下に広がる畑・・

七釜の静かで長閑な風景が好きだ・・自分が小さいころ、よく見た故郷の風景と重なるからだろうか?

日帰り温泉施設「ゆ~らく館」

「ゆ~らく館」の横には「浜坂介護センター・七釜デイサービスセンター」があった。

↓ これは民家?

燃料に木材をつかっているのかな?

泊っている「奥澤旅館」の前を通り

反対側の町外れへ向かう(足湯「白さぎの湯」が新しくできた場所へ)

昨年に来た時には、なかったお茶碗が置いてあった(飲泉用) これは嬉しい!!早速一杯いただく・・

足湯が廃湯されている小川・・なにやら生き物がいるようだ!!

鯉がいた。それも大きいのが・・

色が付いている鯉もいる。廃湯の周りは温かくて、温泉成分が旨いのかな??

七釜温泉は、人だけでない、猫も鯉も、生き物に嬉しい?温泉地らしい・・

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奥澤旅館(食事)

2024-04-21 | 兵庫の温泉

奥澤旅館の待ちに待った?夕食時間が来た~

食事は、毎回、一階のこの和室で頂く。

奥澤は、食事スタイルが(昨年から)テーブル+椅子式になり、我々は、これまた楽チンで嬉しい!!

焼カニは、熱いうちに頂こう!!

今が旬のホタルイカ ↓

今が旬の「筍」↓と 海老 魚介

ホタルイカの酢味噌和え

お刺身

サザエと・・

のどぐろ ↓

ハタハタ ↓

お吸い物と漬物で、最後にやっと ご飯を頂く・・ご飯も奥澤旅館の自家米

翌日の朝食も、同じ1階の和室で頂く・・

 

 

朝から食事が進み・・夫は久々の長距離運転の疲れもとれて?ご飯お替りしてた日

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奥澤旅館(七釜温泉)

2024-04-21 | 兵庫の温泉

コロナ期間中、毎回流れていた「和の音のホール発表会」(2年に一度のホール発表会)。この2024年3月31日、やっと6年ぶりに開催できた。

私には、コロナ期間中(2021年度)に修得した准師範お免状(箏・三弦)の御披露目発表会でもあった為、今までの発表会とは、意味合いが違った。

6年ぶりのホール発表会+私の准師範お免状御披露目式+古希(私)の年の発表会と、3つが重なり❓️こんな事は私の人生で❓二度とないと思えた。

それで、息子達一家に「発表会当日に来てくれる様に」事前に招集をかける騒ぎ❓️となった。

そして、この一年間は、箏・三弦(三味線)17弦を、ほぼ毎日、本気モードで弾いてきた私。

その為か?無事に3月31日が終わると…すっかり?身体中が痛くなり❓️(これは!当日の緊張感と、それまでの日々の疲れが溜まっての結果?)

これを癒す為に?夫が計画してくれたのが、今回の春の日本海側の温泉旅…

そんなで、とりわけ嬉しい湯旅になった。

私が一番行きたかったのは、やはり奥澤旅館(七釜温泉)だった。

近くにある日本海(浜坂漁港)の魚料理+静かな田舎の原風景+本物温泉かけ流し、と3拍子揃った宿。

当日のチェックイン前。 近くの道の駅「浜坂の郷」で時間調整のトイレ休憩をする。

15時になり、いざ、ここから車で3分の奥澤旅館へ

岸田川を渡ると七釜温泉へ

奥澤旅館は、集落の中の小道を走るとある。

宿泊の部屋は、2階だった(昨年4月に来た時と同じ部屋)

他に宿泊者がない日で、一階のお風呂は、我々の貸切りだった。

静かで、清潔な浴室。

日によって源泉の色が変わる(薄黄緑色に)が、この日は、ほぼ透明だった(やや白っぽいか?)

布団は、夕食(一階の和室)が終わり、我々が部屋に戻ると敷かれていた。

やっと、やっと、辿り着いた私の癒しの?温泉地「七釜温泉(奥澤旅館)」

この静けさと、田舎の風景が好き~

この日は、夕方5時頃に「夕焼け小焼け」のメロディーが、静かな町内を流れていた。

他に音無し・・

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垂れ梅

2024-03-01 | 紅葉・新緑・花

花粉が飛び始めた2月…外を歩く時には、マスク着用など注意が要る。

朝のゴミ出し続きのミニウォーキング。

楽しみは、ウォーキング中に通る家の「垂れ梅」↓

日々、少しずつ花が育っていくのを見るのは、楽しみ。

最初は、↓こんな感じに、ポツポツ花が咲いていた。

それが、今では、満開に近くなっている。

垂れ梅の花の成長に、季節の移り変わりを感じる。

毎年、2月は、ウォーキングコースにあるこの垂れ梅に励まされて歩く。

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図書館リサイクルブックフェア

2024-02-15 | 図書館・音楽ホール

近くの図書館で開催中の、リサイクルブックフェアに行って来た。

私がゲット出来た本。

夫がゲットした本。

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瀬戸内シーフロント(食事)

2024-02-03 | 兵庫の温泉

ここは、朝夕バイキング形式の食事。

近くに室津(むろつ)港や御津(みつ)港があるため、新鮮な海産物がたっぷりあり、食事はかなり魅力的。

食事会場は、一階にある。

ここで、夕食も朝食も頂く。

初日の夕食は、やはり海産物が豊富で、中でも「一年牡蠣」(豊かな瀬戸内海で育つ牡蠣)は、食べ放題だった‼️

牡蠣の煮物…どっさり

お刺身も食べ放題!

牛肉もあった!!

名物「ままかり」

魚の子の煮付け…食べ放題…

フライは、アツアツ状態に保たれていた。(牡蠣フライ、海老フライ、イカ、野菜…)

瀬戸内のフルーツも並ぶ

穴子も旨い!!

鍋の材料が各テーブルにセットされている。(鍋は、チェックイン時に、牡蠣鍋を選ぶ事も出る)

夫が、牡蠣アレルギーなので、我が家は「寄せ鍋セット」を頼んだ日↑

海老の天ぷらも各種あり、美味しい!!

もちろん!!揚げたての牡蠣フライも、私は食べ放題!!何年ぶりに食べたろうか?アツアツ牡蠣フライ…

こんなにも美味しいもの? 海のミルクだね!

夕食会場には、アイスクリーム(セルフービス)も、あった。

翌日の朝食も同じレストランで頂くバイキング形式。和食と洋食のどちらもOK!のメニューだった。

瀬戸内の採れとれフルーツジュースが、新鮮で美味しかった!!

夕食、朝食とも、珈琲メーカー、飲み物ボックス(コーラ、ジンジャーエール、青葡萄、ほか)は、会場に常時セットされていた。(セルフサービスで…)

リブマックス瀬戸内の良い所は、中規模なホテルで、この日も、宿泊客は20数名と、少なめだった。

バイキング会場は、程いい人数で、ゆったりしている。

昨年末11月に泊まった香川県の「レオマの森」(人の波に飲み込まれるような?バイキング会場風景)とは明らかに違い、ゆったりと自分達のペースで、食事が出来るのが、嬉しい!!

同じバイキングレストランでも、すごくゆったり感が違う!!

それに、瀬戸内の鮮度の良い魚貝類やフルーツが多く、我が家のお気に入りの宿になりそう!!

一人9500円の宿泊代金も、リーズナブルでgood!!

機能的な宿で、オーシャンビュー(穏やかな瀬戸内海)景色も楽しめる。

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瀬戸内シーフロント(風呂)

2024-02-03 | 兵庫の温泉

リブマックスの宿泊部屋は、洋室と和室の2種類がある。

客室の多くには、オーシャンビューの半露天風呂が付いている、その為なのか?地下一階の男女別共有お風呂は、いつも空いていた。今回、我々は、半露天付き部屋に宿泊してない。が、半露天風呂付き部屋が多いこのホテルの特殊事情のお蔭で、ラッキーにも、宿泊者共有・男女別湯は、ほぼ毎回、一人で入ることが多かった。

内湯は、こんなシンプルな浴室、浴槽。清潔さが売り?

外には、内湯とガラス一枚隔てて、木作りの半露天風呂がある。温めの湯で、私はこの半露天が大好きだった。

観葉植物に囲まれて、とても落ち着いた空間だった。どうやら?我々は、やたらめったら大きい浴槽より、割りと小ぢんまりした浴槽が好みらしい?

更衣室は、これまたシンプル。

トイレは、男女湯の入り口(外に)ある。これも!なかなか便利だ。

乾燥機、洗濯機もある。素泊まりや、朝食付きだけの宿泊も可能な機能的なホテル。

風呂の通路には、遊技施設(地下1階のフリールーム)がある。卓球や、オセロ、将棋など出来る、

ここには、漫画コーナーもある。

子ども連れで、泊まっても楽しそうな機能的な温泉ホテル。海水浴シーズンは、大人気で、混雑しそう?

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リブマックスリゾート瀬戸内シーフロント

2024-02-02 | 兵庫の温泉

リブマックスリゾート瀬戸内シーフロントは、兵庫県たつの市御津(みつ)町室津895-28にある温泉付き宿泊ホテル。

背後に山、客室からは目前に瀬戸内海を望む絶景の場所に建っている(全室オーシャンビューの客室が売り)

玄関入ってすぐにある貸し自転車🚴コーナー(無料貸出し用)

フロントは↓ この宿は、宿泊代金をチェックイン時に払うシステム。

フロント横のフリースペースには、セルフサービスの珈琲メーカーあり。電子レンジも備え付き

フリースペースには、各種の自販機もある。(カップ麺まで)

同じ1階に、レストランもある。(夕食、朝食の会場)

お風呂は、地下一階にある。風呂の手前に卓球が出来る寛ぎスペース、漫画コーナーがある。

泊まった部屋は3階だった。部屋に入ると窓から明るく穏やかな瀬戸内海が見えた。ベランダに出たら、もっと解放的な景色だった。

目の前の海で、牡蠣の養殖をしているようだ。

泊った部屋は、3階だった。

お茶セットも、珈琲、紅茶、緑茶、梅昆布茶、ミネラルウォーターと全て揃っている。

乳液、化粧水ほか、備品は全て揃っている。

部屋着+湯上がり着は、↓の様に男女ともシンプルで活動しやすいもの。

部屋の窓からの景色(全室オーシャンビューが売りのホテル)

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