何かを選択するとき、神さまの喜ばれることと、人の喜ぶことは、違うときがあります。
そんなときは、神さまの喜ばれることに、焦点を合わせたほうがいいなと思います。
神さまは、いつも変わらないけれど、人は、変わりやすいところがあるからです。
神さまにお願いしたことが、神さまのみこころなら本人が忘れていても、神さまは覚えておられ、祈りが聞かれたと思うとき、その感動は、ひとしおです。
何事も目先に左右されることなく、先を見据えて選ばれたらいいなと思います。
感謝です。(^_^)v
『主は倒れる者をみなささえ、かがんでいる者を起こされます。すべての目は、あなたを待ち望んでいます。あなたは時にかなって、彼らに食物を与えられます。あなたは御手（みて）を開き、すべての生けるものの願いを満たされます。』
（聖書）詩篇 145：14～16
