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HappyChristmas

仕え合う国へ

5月14日の花言葉 
ワスレナグサ 
真実の愛・真実の友情・真実の恋 
思い出・私を忘れないで下さい 



ひとりの紳士がわたしのところにやってきて、
かなりの額の寄付を申し出ました。
その寄付をくださってから、彼はこう言いました。
「先ほどのは、わたしの外的なものですが、
今度はわたし自身を与えたいと思います。」
そして彼は、定期的にカリガートの『死を待つ人の家』にきて、
病人や死んでゆく人々の相手をし、
彼らの体を洗ったり、
ひげを剃ってあげたりして、手伝っています。
彼は自分自身の何かを与えたかったのです。
そして今、彼はそれを与えています。
(マザー・テレサ)


神はナザレのイエスに 聖霊と力とを注がれました。 
このイエスは、 神が共におられるので、 
よい働きをしながら、 
また悪魔に押えつけられている人々を 
ことごとくいやしながら、 
巡回されました。 
(使徒行伝10:38)

ペンテコステ(聖霊降臨日)が近づいてきました。
聖霊ははじめにおられたかたです。

はじめに神は天と地とを創造された。
地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、
神の霊が水のおもてをおおっていた。
(創世記1:1~2)
 
この霊は神さまとイエス様と一体の霊です。

一年で一番好きなこの5月の季節に、
私は聖霊体験をして病気が癒やされて、
ダブルでもっと嬉しい月になりました。

”信じる人々には次のようなしるしが伴います。
すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、
新しいことばで語り、
その手で蛇をつかみ、
たとえ毒を飲んでも決して害を受けず、
病人に手を置けば癒やされます。 
(マルコ16:17~18)”

マルコ福音書にある御言葉が私の上に起きたのでした。

それまで、誰も手をおいて祈ってくれたことはありませんでした。
宣教師に手を置かれた時、御言葉通りの体感がありました。

聖霊に満たされるとポカポカします。
体と心と霊が一致して、
いやしのお掃除がされる感じ。

病がす~っと塊で出ていったことがわかる体験でした。

いやされた!
病気の症状が一瞬でなくなるなんてことがあるでしょうか?
お医者さまも、誰にもできないいやしを聖霊さまがされたのでした。

私のいやされたことをきっかけに、
多くの人々が生ける神を信じて洗礼を受け、
今も救われています。

いやされた者はまた次の人へ
この神さまの願いを伝えるために自発的に働きます。
嬉しくってたまらないから、イエス様の亜医をつたえずにいられなくなります。
美味しいお店発見の時の思いのように?
比較もできないもので永遠の命の鍵、
天国行きのチケット獲得の喜びです。

それはGoodNewsとして、
すべての人に神の福音を告げ知らせるためです。

”ただで受けたのだから、ただで与えなさい。
(マタイ10:8)”

聖霊さまが働かれていやしが起こります。
なにひとつ、人間は持ってはいけない。
神さまの働きは風と一致しています。


"あなたの信仰があなたを救った。
(マルコ 5:34)”
12年間も長血を患っていた女の人は、群衆の中に紛れて
イエスさまの衣の裾にでも触れさえしたら癒やされると信じていました。
そうして触れた時、イエス様から力が出ていっていやされました。

”求めなさい、そうすれば与えられます。
(マタイ7:7)”

今、この日本に吹いている聖霊の風によって、
この国が救われることを心から祈ります。

仕える存在でありなさい。
キリストがそうされたように、
一番低く、
へりくだって仕えていけますように。

キリエ・エレイソン
Amen.




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