かこぶろ。

葛西臨海水族園へ

入場券の絵柄は「カチュディート」
イソギンポの仲間だそうで。。世界の海エリア・チリ沿岸の水槽にいたようです。


会いたかったーーー!
コロナ禍ですっかりご無沙汰していましたが、予約無しで行けるようになって落ち着いた感もあり。
(休止中の展示施設やサービスなどはある)
梅雨入りした雨の日、月曜日もあいまって空き空きな水族園を楽しみました。



ソーシャルディスタンスには、実物大のフンボルトペンギン足あとで。


ミナミイワトビペンギンとオウサマペンギンを、繁殖と避暑のため冷房室へ移動」とあり
の階段下にあるモニターで観ることができました。



エスカレーターを下るとサメの水槽がババーン!とお出迎えしてくれてテンション上がりましたが
展示改修工事のため」7月中旬まで閉鎖だとあり。
マグロや渚の生物の水槽へ移動していました。
そのマグロ水槽ではアクリルガラスに、マグロたちが工事の音などに驚いて衝突するのを防ぐため
テープが格子に貼られていました。数も増えていましたね。



「東京湾にもいるこんな生物」水槽では
「アマモ場の小さな生き物」水槽にいる、ツノモエビ
アマモと同じ緑色!魚などに食べられないように、なのですね~


アオリイカの卵が孵化したと、小さな体をクネクネさせる姿も見ることができました。
アオリイカを成長させるために




そのアオリイカ。正面の表情もまた楽し。




ワイドアイドフラウンダー
新顔とのこと。目玉がゴロっとして注目を引き。




2Fから見下ろした雰囲気、マグロ水槽。


世界の海エリア




ウィーディシードラゴン
日本で初めて昨年繁殖に成功したという、貴重な。






カガミダイ?
正面からみる表情はユニークですがこちらはまるで、ウルトラマンのようなお顔!



このエリアで一番大きい水槽。トロピカル~



「ニモ!」と呼び掛けてしまう、イソギンチャクに隠れるカクレクマノミ。カワイイ


トロピカルな水槽が続いたあと一転、オオグソクムシやタカアシガニなどいる深海水槽




マグロ水槽で座っていて横目に視界に入ると大きさに近さに思わずおののく、シノノメサカタザメ
ボケた写りですが ナハハ エイで、目に見える鼻といいユニークな塩梅。





後半扁へ。
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