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かこぶろ。

1222 角松敏生


「TOSHIKI KADOMATSU Performance Close out 2023 & Ring in The New Season」
東京公演
初日22日に参加しました。
前日に2024年カレンダーがグッズ販売されると、
当日に追加販売・当日券のお知らせが出る、など間際に告知。



グッズ販売も開場してからなのと、手際がよろしくなかったようで
頼まれたものも含め行列に並んだ友人は開演ギリギリにようやく着席しました。


私はのほほんとスタンド花や
展示されていて目に付いたサインなど撮ってみたり。






東京ドームシティホールのアリーナはフラットで
男性客も少なくないのでスタンディングになると、ライブハウスのように
人の合間からステージが見える感じ。
15列目はバルコニーからの距離を思えばそう遠くも無くそれなりに。
ああ、サンプラザが恋しい。

この一年を振り返るような暮れのライブ、東京は
ピアノの森さんとサックスの本田さんは別件で不参加なので
「出演者の平均年齢が下がった!」とはしゃぐ角松さんでした。ククク

最後のアルバムだと強調してきましたが
MILADも配信で振り返るなど一段落ついた現状、
「来年には新しいアルバム」発言がーーー!!!
角松敏生たるもの、かくあるべきなお言葉が聞けてホッとしました。
もちろん大変であろうことは理解していますが
私たちのもとへ無事届きますように、お待ちしております。

今はラジオパーソナリティーでもあるAnnaさんへ
角松さんが凍結時代にプロデュースした中から「もどり道」を歌って。
これが良かった。

Annaさん「もどり道」




スカイハイなどいじられキャラになりつつある山内さん。フフフ


スカイハイの他にもビシッとドラムソロがあり沸きました。


ジャズテイスト強めでとてもカッコイイ響きを聴かせてくれました!


今年のトピック、ご結婚おめでとうございます!
恋のトキメキがあるうちに、との角松さんのもんもんを刻まれていたとのこと。
てか、
バッサリとボブにされて、人妻セクシー度アゲアゲ、とてもお似合いでした。


ホーンセクション前にあたる席だったので
よりバリバリ聴こえて、良かったです。
MILAD役者陣もいらしていたのね~



個人的にひときわ目を引いていたダンサー!
ダンサーが加わると躍動感ぶちあがりますね~




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