タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

 ナンシーの女

2018年02月03日 01時00分00秒 | 旅行

      ホテルのベランダから下のお屋敷の風景


 階段を上がって行くとコンシアが寄って来て、ひな壇が見えるソファーに案内してくれる。


 ひな壇には10人以上の嬢が座っている。


 コンシアが値段の説明をしてくれるが、1700バーツだと言っていた。


 私が安いねと言うと、コンシアはたまげた顔してこちらも見ていた、


 先日のエロマッサ―ジでは3000バーツ以上の金を使っている。


 何か飲み物はと聞いて来る、これはどこの所に行っても言って来るのであるが、


 コーラと言うとコーラを持って来て、嬢の品定めで有るが、


 コンシアがお勧めの嬢の番号を言って来る、


 私は何方かと言うと、自分の好きなタイプが出て来るまで、待っているタイプではなく。


 その中で適当に選んでいるので、決めるのは早いが、後悔する事も有るが、


 遊びで有るので、その時の運と思っている。


 まだ時間が早いせいかモデルクラスは出ていなかったらしい。


 中央付近の白いドレスの嬢を指名し、コンシアと嬢と一緒で支払いを済まし、


 部屋に案内される、バスタブに湯を張っている時、嬢と話をタイ語で始める、


 話すのは定番で、年令や家族や子供が居るかなどである。


 体の線が崩れていたので子供は居ると言っていた、


 湯が溜まるとバスタブで洗って貰うのは気持ちが良い、


 ベットではマッサージをしてくれて、


 後は同じような行為を行うのであるが、今回の旅行で、セッ、レーオはこの嬢だけで有った。


 この嬢は2日出て2日休むと言っていた、


 チップを渡して外に出るのだが、その時反対側のひな壇に嬢が座っていたので、


 モデルクラスの嬢が座っているのと思われる。


 出て道路を歩いていたが、タクシーが通らないので、暫く歩いていると、


 バイタクが居たのでスクンピット通り、エカマイに行くかと言うと、


 行くと言うので、いくらかと言うと、100バーツと言うが、


 暗くなっているのでその値段で、Okをしてバイクの後ろに乗る。


 若いのが居たが、年寄りの方に行ったらと言い、運転は何方かと言うと慎重である。


 エカマイに近ずくに連れて道路は渋滞をしていて、車は動かないが、


 バイクは間を抜けて行くので早いが、危険でおある。


 無事エカマイに到着して、BTSにてホテルに帰る。タイ・ブログランキング
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ペップリー通りのマッサジ パーラーの偵察

2018年02月02日 01時00分00秒 | 旅行

    ホテルのベランダから見た光景

 朝ショッピングモールなどを回って、昼食を食べてBTSを使ってプロポン駅に帰り、


 歩いてホテルの近くのセブンイレブンで、飲み物と軽食とホテルの警備員のドリンクを買い、


 警備員にドリンクを渡すと敬礼して、喜んでくれる。


 ホテルで彼女の電話の後は、相撲放送を日本より2時間遅れで見たり、


 見ながらソファーで寝ている事も有る、


 放送が終わると4時近くなり、バスタブに入って、体を洗って洗濯をして 、


 夜の部のお出かけの予定を立てるのである。


 今回はペップリー通りで、昔に数回行った事が有ったが、余り良い経験は無かった。


 BTSでエカマイ駅で降りて、タクシーは渋滞で時間が掛かるので、


 モーターサイで行く事にした。


 バイタクはタイに長くいた関係で、乗るのには慣れている、


 事故は気になるが、車の間を上手く通り抜けるのはさすがだ。


 駅で降りて暫く歩くと2人のバイタクがいた、


 ペップリー通りのクロンタンのビワに行ってくれと言うと、行くと言うがいくらかと、尋ねると70バーツである。


 それから裏道を上手く使いながら、車の間を抜けて走って行く、スリル満点で有る。


 バイタクが止まった所はビワで有る。


 80バーツを支払いビワの中に入ると、嬢は十数人居たと思う。


 嬢の中には選べるクラスも居たが、敢えてここを出て目的のナンシーに、


 歩いて行く事にしたが、入り口が解らないので、うろうろしていると人が立っているので行くと、


 そこが入り口で有った。タイ・ブログランキング
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 彼女への電話

2018年02月01日 01時00分00秒 | 旅行

    ホテルの洗濯物を干しているが、ハンガー私が買った物

 早速ホテルに帰り携帯電話で彼女に電話する、彼女が電話に出て来て話をするが、


 昨年12月にタイに行く前に、1月17日に行くが来られるかと電話をすると。


 バンコクまで17日に行くと返事をくれたが、


 私の心が彼女と会って元に戻るか、このまま会わない方が良いか決心がつかない。


 だからもう一度1月に、はっきりした事を電話すると言っていたのである。


 だが彼女にその後連絡をせず、今日初めて電話したのである。


 会いたいからバンコクに来てくれと言ったのである。


 本当に虫の良い話であるが、多分怒って来ないと思っていたのである。


 だが今忙しくて、マンゴの収穫や、防虫剤の散布などの仕事で忙しいと言う。


 色々話をしていると、22日に行かれるだろうとの話である。


 今までタイにいる時は、彼女と何時も一緒に居て、彼女に何事も任せて措けば良かったから、


 本当に楽だったのは事実である反面、自分で交渉しなく、他人任せの私が居たのである。


 だが一人で好きなように遊んで見たいと言う、誘惑に駆られて今回は居たのである。


 だが来るまでは自由に行動が出来るから、調度良いのかと思ったのであるが、


 この日の電話はこれで終わったのであるが、その後の電話が問題である。タイ・ブログランキング
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2日目の午前中の出来事(悲劇の始まり)

2018年01月31日 01時00分00秒 | 旅行

  公園内を運動中の人々

 初めてのホテルの朝食をレストランに食べに行った、朝食券は2人分貰っているが、


 相手が居ないので、一人で有るが、このホテルは、日本の駐在員などが多いよで、


 日本食が揃、余り日本人以外の人は、レストランでは見かけなかった。


 食事後は時間が余るので時間つぶしと、軽い運動と思い公園まで行き、少し歩いて一周してベンチに座り


 リスの姿を見ながら、座っていたが、デパートが開く時間近くになり、


 ホテルに帰り着かえて、時計の電池交換とタイで使っている、携帯電話の電池が充電しないので


 新しく買い替えようと、店を探すことにしたのである。


 BTSでチトロム駅に向かい、センターンの中にある、ゼンのデパートの時計の修理店で


 時計の電池交換をして貰い、携帯電話の電池が売ってる店を聞いたら、


 4階に行って探したらと言ってくれた。


 携帯電話を売ってる売り場に行っても、そんな古い型の携帯電話の電池などは無いと言われる。


 本当の所タイに来て、彼女に2~3日でも会っても良いと思い、電話をしたかったのである。


 ノキアの携帯電話会社はタイには、店が無いらしい。


 その店に携帯電話が有ったのだが、ガラケイかスマホにするか悩んだが、


 今回のタイだけにしか使わないし、まだスマホを使った事が無いし、値段も高いし、


 ノキアのガラケイにして、お金を払い登録を前の店でして貰い、


 使えるようにしてもらったのだが、これが悲劇の始まりであった。タイ・ブログランキング
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 夜の遊び場探求の1日目

2018年01月30日 01時00分00秒 | 旅行


 今回の旅の大きな目的の一つは、バンコクの夜の盛り場の探求で、ネットの話題の場所を、


 自分の目で確かめたいと思い、目的の一つとして考えていた。


 ホテルで仮眠を取って、風呂に入り夜8時位になったので、


 プロポン駅近くに有る、スクンピット通りソイ24、24の1、26、のエロマッサジ店を探検する事にした。


 朝時間が有ったので、その通りと有名店を下調べはしていたのであるが。


 普通の人なら、一応一通りその場所を回って、目安を決めてもう一度その店に行くが、


 ピンクの照明に照らされた所に、大勢の女性がたむろしている。


 少し話を始めたら、一件目のその店に決めてしまい、予想外の嬢に連れられて、


 2階のカウンターに案内され、どのコースが良いかと表を出され、


 適当に決めてお金を払い、3階の汚い部屋に案内さてていた。


 ベットとビニールで仕切られた、シャワー室が有るだけの部屋である。


 飲み物の注文が有りビールを2人分注文し代金を払う。


 嬢が暫くして部屋に来る、先ずシャワーを浴びて、バスタオルで拭いてベットに行く。


 ビールを飲みながら暫く嬢と話をするが、入って何年かと聞くと3日目と言ったと思う、


 新人なのかラッキと思い、年齢は25才位かと聞くと、32才と言うではないか、


 エ―エーなんだ若くはないじゃないか、何か擦れからしの様な気がした。


 それから少し話をして、オイルを塗りながら、背中からマッサージをしてくれて、


 足まで来ると、あおむけになり胸から徐々に下がって行く。


 或るところ前行くと、想像の世界に入ると思うが、


 大体マニュアルが有るようで、このような世界は、その嬢のサービスがどうだかと言う事で有る。


 時間が余ったので、私がマッサージをする破目になったが、


 今回は調子が悪く疲れていたか、薬の効きが悪いのか、不発に終わり。


 何方かというとこの嬢選びは失敗の部類にはいるのである。


 何か出足からつまずいた感が有り、歩いてとぼとぼとホテルに帰ったのである。タイ・ブログランキング
 
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タイ1日目の報告

2018年01月29日 01時00分00秒 | 旅行


空港からエアポートレイルリンクとスカイトレインを乗り継いで、プロポン駅まで行き、


 スクンピット通りソイ24の通りを、キャリバックを引きながら、ホテルまで歩いて行く。


 ホテルには朝8時頃着いて、荷物を預けてチェックインの時間を聞くと2時と言う。


 歩いてペンジャシリ公園に行き、ベンチに座り他の人の走っている姿等を、観察しながら眺めていた。


 木の枝を何気なく見ると動くものが居る、


 初めは鳥と思っていたらリスである、こんな人が沢山いる所に住んで居るんだと、感心して見ていた。


 そこで1時間半ほど過ごして、行きつけのタイマッサージ店が、開いているだろうと行くと、


 店の様子が違う、前は汚い店だったが、綺麗になって階段まで店の中に出来ている。


 足裏マッサージとタイマッサージを、1時間づつしてくれと言うと、


 普通は何方か2時間しかしないのだが、貴方は特別に1時間づつ許可して上げると言った。


 料金も700バーツを650バーツにまけてくれた。


 だがフットマッサージとタイマッサージと言っている。


 女店主がこの店の改装費がヌンセンバーツ掛かったと自慢していた。


 後から解った事だが、フットマッサジは足裏マッサジと違い、足の裏を揉むことは無く、


 足全体を揉んでくれるのだが、足裏マッサジの方が痛くても気持ちが良かった。


 ネットで足裏はタイ伝統のマッサジと違うので、フットマッサジに替えると言う記事が出ていたと思う。


 マッサジが終わってお腹が空いたので、日本食を食べて近くのフジスーパーを覗いたが、


 欲しい物は無く、鼻かぜをひいているので、鼻水が出て仕方ない、


 近くの薬局で下手なタイ語で説明すると、薬を出してくれて、朝晩2回飲めと説明してくれる。


 薬代は日本と比べても安いし、効き目も良い。


 ホテルに行くとまだ2時になってない、ソファーに座って待っていると、


 やっと2時になりやっとチェックインで来た、長い1日で有る。タイ・ブログランキング
 
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 日本出発とタイの一日目

2018年01月28日 01時00分00秒 | 旅行
 


 朝から出発までの時間の余裕があるので、スポーツジムに行く事にした。


 仲間にはタイに行くと言う話はしていない、外野席が煩いので、控えていたのである。


 特に親しい仲間に話すと、驚いていた。


 昨年は空港に早く行きすぎて、2時間以上待機していて、待ちくたびれていたので、


 今回は1時間前ぐらいに行けば、よいと思っていたのだが、


 この空港は山の中に有り、公共交通はバスだけと言う不便な空港で、高速道路に事故が有ればアウトである。


 娘がもう少し早く出発した方が良いと言うので、少し早めに家を出る事にした。


 空港のJALの受付嬢の態度が気に入らない、羽田の国際線の行き方を聞いたら、


 1年前から利用して無いかと言うように、言って小さな紙の説明書をくれただけだ。


 それに私が話しているのに後ろの客が、私の後ろにゴルフバックをドスンと置いて、


 文句を言おうと思ったら、ごつい顔の土建屋風の人で無視する事にした。


 バンコク線の飛行機に乗り込んだら、隣は外国人である。


 太った人で無いので助かるが、新しい入国カードが配られてくる。


 一応はネットで調べたのだが、どうも書く位置なのが違うのである。


 隣の人は外国人で聞く事は出来ない、もう少し丁寧に調べていれば良かった思うが。


 どうしょうもない。


 キャビンアテンダントに、入国カードをもう一枚持って来て貰って、


 今書いていて違った所の上に、書けばよいと行って貰って、


 残りの項目は教えて、書いて貰った。


 英語の苦手な私は、こういう時に一人旅は辛い事が有る。


 定刻道理にバンコクに到着し、何のトラブルもなく入国できたが、


 ホテルのチェックインの時間まで8時間有る、


 どの様に過ごすか問題である。タイ・ブログランキング
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 日本は寒いです。

2018年01月27日 01時00分00秒 | 旅行


 何とか日本に帰って来ましたが、10日近くも離れていると、


 タイの日常が身に付いて、日本の生活を忘れ気味で、どの様な服装をしていたか、


 思い出すのに少し時間が掛かりました。


 タイでは何時も半袖で、ホテルでは一日中クーラーを掛けた生活が、


 帰って来た夜は飛行場での温度は-4℃ですから、それは堪えましたね。


 今回は完全な一人旅行でしたので、10数年振りと思いますが、


 今浦島でバンコクの盛り場を、訪ねてきましたが、


 何せ直ぐに決めてしまうので、調査不足は否めないと思いますが、


 惚れやすい性格はなかなか治りませんです。


 失敗談が多いと思いますが、今回は下痢は1回限りで、


 バンコクを歩いてきましたので、ぼつぼつと旅行記を書いていきたいと思います。


 余り期待しないで下さいね。タイ・ブログランキング
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 タイに行って来ます。

2018年01月16日 01時00分00秒 | 旅行


 昔と違いタイに行くと言っても余り興奮しません。


 今回も前回と同じ朝5時着ですので、その後の時間をどの様に過ごすか、頭が痛い所です。


 前回は疲れなので、翌日から酷い下痢に見舞われて、前半の殆どの日にちを下痢との格闘の日々でした。


 今回はその過ちを繰り返さないように、体の事を考えて、前半は抑え気味に過ごしたいですが、


 その場にならなきゃ、これまた思うようには行かないと思います。


 帰って来たら、楽し思い出や失敗談をお知らせしたいと思います。


 ではタイのバンコクに行ってまいります。タイ・ブログランキング
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 タイ人との違いって

2018年01月13日 01時00分00秒 | 旅行
 

 タイに住み始めた時、タイの女性がこんなに強いとは思っていませんでした。


 その頃は男性が入り婿として、女性の家に入って来ていたとは知りませんし、


 彼女の兄弟は嫁を貰っていた物ですから、日本と同じようなものと思っていました。


 彼女は本当は親を見なければならなかったのですが、


 私が人嫌いであるし、ファラン(白人)の結婚した家庭が、親と暮らすと問題が多く発生して、


 離婚の原因になっているので、弟夫婦に家を譲って親と暮らすようにしたのです。


 弟夫婦家を出て家を自分で家を建てなければならないのに、


 親と暮らすことにより、家を建てる事は要らなくなったから、得をしたと、彼女は言っていた。


 兄夫婦は親の敷地内に自分で家を建てている。


 タイで親と一緒に暮らして居た、日本人やファラン(白人)は私の知る限り、


 上手くいかづ、親と別居か離婚していたのである。


 娘が親を援助するのが当たり前と、思っているタイ人親で有る限り、


 親と一緒に暮らすのは、それなりの忍耐と我慢が必要と思います。


 話は変わりますが、スポーツジムに行くと、私を見てタイの日本人の事件を思い出したと言われました。


 逃亡の入れ墨男タイで逮捕と言うニュースで有る。


 暴力団山口系の白井繁治容疑者(74歳)で、13年間の潜伏生活にピリオドが打たれた事件で有る。


 タイ人男性がフェスブックに投稿した、写真で警察に見つかった事件出るが、


 入れ墨がタイ人の入れ墨と絵柄が違い、一目で日本人と解るのである。


 タイ人の入れ墨は宗教的な意味合いが強く、やくざの入れ墨とは異質と思うのである。


 近頃タイでの日本人犯罪逃亡者の記事が話題になり、


 タイに遊びに行くにも、肩身の狭い気がするのである。タイ・ブログランキング
 
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 昔の良い時を忘れられない人

2018年01月11日 01時00分00秒 | 旅行


 ネットをのぞいていると、ゴ―ゴバーに働く女性との話を書いているが、


 女性が人気店に変わると、段々と女性との仲が悪くなって行き、最後は喧嘩別れとなって仕舞うのだが、


 タイには多く有る話であるが、何と無く同情をするのであるが、


 人気店に変わると競争激しくなり、売り上げで待遇も変わって行き、


 その地位を維持していくのは、年々難しくなり、ストレスも溜まって行くのだろう。


 田舎町で暮らして居る時、近所の娘がバンコクに働きに行っていて、


 外国人と結婚すると話していたが、婿を連れて帰ったのはタイ人の青年である。


 何方かと言えば外国人の嫁に成っているのは、タイ人夫と別れた子持ちの女性が多い、


 何方かと言えば、年齢的には上の人が多いと思った。


 それだけ条件面が緩いのではないと思われる。


 私は初めは彼女と一緒に、タイで暮らそうと思っていなかったが、


 家を建てたら又バンコクで働くと思っていたが、そのまま田舎町で暮らし始めて、


 彼女の罠に嵌った様な状態で有ったが、後に語った話では、田舎町に帰りたくて仕方なかったと言っていました。


 前の話に戻りますが、ゴーゴーバーの女性も、バンコクで長く働いていると、


 故郷に外国人の夫を連れて帰り、家を建てて故郷に錦を飾りたいのでは、ないかとおもいますが。タイ・ブログランキング

 
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 旅行の支度に取りかかる

2018年01月09日 01時00分00秒 | 旅行
 

 旅行まで後1週間近くなって来たので、旅行の支度に取り掛かろうと、スーツケースを取り出して、


 衣服を夏物の衣装ケースから取り出して、選んで見るが、昨年は長袖シャツを入れていたが、殆ど着る機会が無く、


 長袖のカーデガンを1枚入れる事にした。

 
 その他タイでの必需品などを調べて、スーツケースの鍵を調べると、スーツケースの中に鍵がない、


 色々思いついた所を探すが見つからない、日本で使っている財布のチャック付きの中を調べると、


 その中に入っていたほっとしたのだ。


 話は変わるが経済評論家で、三橋貴明48歳が十代の妻を殴って、警視庁に逮捕された記事が有った、


 ネットや雑誌などで目にした人物である。


 歳が離れた若い妻を娶って、喜んで居られる人も多いと思いますが、


 私が若かりし頃、知り合いの女性の隣に、酒屋の旦那の愛人が暮らして居ましたが、


 男は家でおとなしく暮らして欲しいのですが、若い愛人は勤めていた夜の町に出て行きますが、


 男はそれを知り、連れ戻し喧嘩になります、そんな事を繰り返していましたが、


 その後はどうなったか知りませんが、やきもちを焼いて自分の思うように、コントロールするのは難しいと言う事でしょう。


 私はタイの各都市を多く巡りましたが、残念ながら一人で行った事は有りませんが、


 一人でのんびりと比較的安全で、或る程度遊ぶ所が熟知している所は、


 バンコク周辺が無難と思いますし、移動すればそれだけ時間の浪費と思いますが、


 余り冒険心が起こらないのですね。タイ・ブログランキング
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 タイ訪問まで少しとなりました。

2018年01月08日 01時00分00秒 | 旅行


 明けましておめでとうございます。


 昨年の1月のタイ訪問時には、雪が積もって、飛行機が飛び立つか、心配をしていましたが、


 今年は今の予想では、大丈夫の様ですが、時期が時期なので少しは心配をしています。


 今年は昨年と違い、バンコクで一人のんびりと、暖かい気候で過ごそうかと思っています。


 彼女には、昨年の暮れに電話をして、話をしたのですが、来るには来ると言いましたが、


 電話をしていても、こちらの話を聞くだけで、向こうから話そうと言う意思が見受けられなく、


 田舎の方に来て犬を見て来ても良いと言う事でしたが、日程もそれほど長くなく、


 バンコクで、久し振りの一人歩きを楽しんで、過ごそうかと思ったところです。


 長い間連絡もせず、都合の良い時だけ連絡をする私に、愛想をつかすのも致し方無いと思いますが。


 彼女の娘のフェスブックの写真に、大学の卒業式と思われる写真が掲載されていましたが、


 彼女の親兄弟の他に、ミャンマー青年が写っており、結婚が近いと思われる様でした。


 あれほど日本に暮らしたくなく、タイに住んで居た私ですが、


 再び日本に暮らし始めると、日本を出て言った時と違い、仲の良い仲間も出来て、


 暮らしをエンジョイしている私がいます。


 タイの生活が楽しくなかった訳ではないですが、何方かと言えば、我儘で人間嫌いの私には、


 家族を第一に考える、タイ人との価値観の違いなどが有り、それをある程度犠牲にして、


 私に尽くしてくれた、彼女には感謝の気持ち持っていますが、


 再びタイの田舎町で暮らす気力が残ってない私は、会わない方が良いと思ったのですが。タイ・ブログランキング
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 喧嘩

2017年11月28日 01時00分00秒 | 旅行


 近頃大相撲九州場所が終わったが、テレビで連日取り上げられてるのは、日馬富士関の暴行問題が賑わしているが、


 くるくると記事が変わって、どれが本当の事か解らない状態であるが、


 警察の捜査に任せて、いればよいのでわ無いかと思うであるが、


 喧嘩と言うよりは一方的な暴行で有り、書類送検されるのは致し方無いと思うが、


 モンゴル人同士の諍いなのが、問題をまた複雑にしている。


 モンゴル人に相撲の神髄を解れと言う方が、可笑しいのでは無いかと思うのである。


 モンゴル人力士の数が多すぎて、日本人対モンゴル人と言う構図になっている。


 いずれかはこう言う問題が発生するだろうと、思っていたのであるが。


 私は人を叩くと言う事が嫌いである。


 子供の時兄から暴力を振るわれていた事が有り、その時の人間的苦痛が今でも忘れられない。


 女性と喧嘩しても細い私なら負けるかも知れないが、私は気性だけは気が強くて、


 タイでは彼女が心配して、注意されていたのであるが、


 人間は良くしたもので、口喧嘩なら負ける事が無いと思っているが、


 タイに住んで居ると彼女が母親の様に、色々と気を使ってくれる。


 或る時、夜犬が吠えるので、外に出て行こうとすると、彼女に止められた、


 犬が吠えても外の様子を見てから、出て行かなくては危ないと言う事である。


 タイは拳銃を持って侵入してくるから、気を付けろと言う。


 彼女の話ではファラン(白人)の家で、犬が吠えるから飛び出したら、ファラン(白人)が拳銃で撃たれて死んだそうだ。


 犯人に疑われたのは、妻のタイ人で有ると言う、


 だから貴方が急に外に飛び出して殺されたら、彼女が犯人に疑われるので、


 だから外に出たら駄目だと言うのである。


 私の事を心配して、言ってくれたのでは無いかと、思って居たのに、


 所詮私への愛はこんなものか、少しはがっかりしたものである。タイ・ブログランキング
 
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 タイに行きたい

2017年11月21日 01時00分00秒 | 旅行


 この2~3日は寒い日が続いて、寒くなるとタイが恋しくなるこの頃である。


 久し振りにカラオケにジムの仲間と2人で行って来たが、


 一人15曲程歌って帰って来たが、余り楽しいとは思わなかったが、


 カラオケの受付嬢には、菓子などを差し入れするので、部屋などは待遇が違うのだ、


 誰でも物を貰うのは、嬉しい物であると思う。


 次回はタイでカラオケクラブでも行って、歌って見たいと思っているが、


 美声の喉を披露出来たら良いと思うが、昔日本で歌を歌った事もないのに、


 タイのカラオケクラブで歌って、音痴で恥を掻いた事を思い出すが、


 今回は練習を重ねているので、少しは自身が有るのであるが、乞うご期待である。


 フェスブックに犬の写真を載せて貰って、元気な姿を見る事が出来たので、


 彼女にお礼の電話をしたのだが、今はマンゴの一回目の出荷が終わったそうだ。


 彼女の話ではカム ライ ノーイ(利益が少ない)と言っている。


 毎年聞く同じ答えであるが、タイでぼろもうけの事業なんか有るはずがない。


 次回は犬の顔を見に来ても良いと言うが、滞在日が決まっているし、


 ホテルも予約済みで、キャンセルは出来ない事になっているので、片道6時間掛けてのバス旅行は


 体にきついので余り乗り気がしない。


 彼女も犬が一番好きと言っているし、犬と離れるのは心配なので、


 次回の訪タイは一人寂しくバンコクで過ごす事になると思う。タイ・ブログランキング
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