タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

 愛犬の写真が。

2017年11月11日 01時00分00秒 | 旅行



 彼女に電話して数日たったけど、フェスブックに犬の写真が載ってない。


 相変わらず更新が途絶えている。


 仕事が忙しくて、写真を撮る暇が無いのだろうと、諦めていた所、


 娘のフェスブックを何気なく見ていると、犬のさくらとヤマトウの写真が3枚載っている。


 サクラとヤマトウの写真が1枚づつと、2頭が一緒の写真が1枚と計3枚あった。


 2頭とも元気そうで、ヤマトウは前足が赤く染まっていたから、


 電話で怪我をしていると、言う箇所だろうと思ったのである。


 ヤマトウの人懐っこい顔を見ると、会いたくなって仕方がない。


 私が車でバンケーオ犬の誕生の地まで行って、買って帰った犬である。


 話は変わりますが、隣の家のノンチャイが養豚場を作って、豚を飼っているから臭くて仕方が無いと言う。


 昔は道路前の家が豚を飼っていて、離れていても臭い臭いが風と共に来たものだが。


 隣となるとどうしょうも無いと思う。


 それに近頃は家の掃除もしていないと言っていた、


 私が時々家に帰っていた時は、急いで掃除をしたり、芝を刈っていたが、


 連絡をしなくなってミャンマー青年も去ってから、彼女一人で切り盛りするのは忙しく、


 何時も使う部屋しか掃除をしないらしく、芝生の庭の芝も長くなり、


 野焼きの様に焼いたら、又芝が生えて来たと話していた。


 犬を見に来たらと言うが、エアーチケットとホテルは代金支払い済みで、


 日程も短いので無理と言って話したが。


 昔彼女の友達の夫のファラン(白人)が、タイ人の家の近くに住みたくないと、


 家の周りの田圃等の農地を時価より高い値段で買って、


 タイ人が家を建てられない様にしていた気持ちが解るのである。タイ・ブログランキング
コメント (4)
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