水槽で越冬中の雄の親ガエル
昨日タイに電話すると、マンゴの袋がけを一人でやっていると言う。
朝早く起きて、袋を1日500袋掛ける予定で、今400袋掛けた所だと言う。
人を雇わず一人でやっているらしいが、彼女の話では4千袋は掛けなくてはならないと話して居た。
マンゴの袋は、昔は新聞紙や雑誌をホッチキスで、止めて作っていたが。
今は1枚1バーツ位で買うので有り、マンゴを収穫した後選り分け干して、人の手で伸ばして再利用するのである。
この仕事をするのに何枚すると、幾らと請け負ってする人が居る。
来月の終わり頃は、マンゴの収穫が出来ると言っていた。
今年は雨の影響かマンゴの出来が悪く、値段が高いままで推移していると言う。
我が家では2回目の花が咲いたのを見たが、ファーランと言う品種は花が殆ど咲いておらず。
黄色になるのは、2回目としては良く咲いていたと思った。
養殖カエルも来月は、子ガエルを出荷する事が出来お金が入って来るらしいが。
子ガエルの出荷値段は安いが、死ぬ事もなく手間も余り掛からず、彼女一人でやっていけるという。
3月の中旬になると、娘の大学が休みに入り、6月位まで休みなので
今は彼女の手助けと成り、少しは楽になるだろう。
仕事が忙しくなると、彼女の寝られないと言う事が、少し無くなっているらしい。
少しほっとしているのが現状である。
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