タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

 男性の価値

2016年10月31日 20時02分05秒 | 旅行

 タイの住んで田舎町住んでいると、男の子の価値が低いと思うのである。


 彼女の言うには男は嫁を取るにも婿に出すにも、親が結納金と金細工を女性に贈らなければならない。


 女は貰う方であり、お金を出すこともない。


 誠に筋が通った話である、美人の娘であれば良いところからむこがくる。


 貧乏人の一人息子は嫁の来てがなく、バンコクに出稼ぎ出た時、イサーンの娘の婿養子になり


 年老いた親は粗末な家で農業をしながら、働いている。


 ある年マンゴ農園のマンゴが盗まれると言う、事件が起きた家の近くのその男が帰ってきて居て、


 マンゴをイサーンのお土産として取ったろうと言っていた。


 娘の友達の家は老夫婦が暮らしていて、友達は妻の孫である、


 夫は大きなマンゴ農園を持ってたが、妻が死に好きになったお婆さんと再婚したいと


 息子に言ったところ、息子が怒って父親を家から追い出したそうだ。


 そこで家を借りて老夫婦は働きながら、孫を育てていた。


 養子に入れば子供に追い出せれる社会がタイの現実である。


 だから家を出た男は実家はあまり援助しない、家を継いだ子が面倒を見れば良いと言う考えではないかと思う。


 だから追い出される前に次から次へと浮気した女性の家に移っていく男もいる。
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貧困からの脱出

2016年10月30日 20時20分08秒 | 旅行

 私が田舎の町に住み始めた頃は、かく家にはバイクが1台でも有れば良いと言う、レベルの生活状態であった。


 バイクも中古品で、新車のバイクなんか、滅多に見かける事はなかった。


 我が家が出来た頃は、外国人の建てた家も数件という状態であった。


 貧しい田舎町では教育を受けてない娘が、手っ取り早く金を稼ぐのは、風俗で働き親に送金すると事である。


 運良く外国人と結婚出来て、親元で立派な家を建てる事である。


 私が田舎に住み始めてから、暫くしてファラン(白人)の家が次々と建ち始めた。


 新しい家が建ち始めると、殆どがファランの関係する家であった。


 私が田舎町を離れるときは、50件近くに達していたと思う。


 プール付きの家も数件確認できた、


 この田舎町は近辺で外国人が多く住む町となっていた。


だが私が町を離れる頃には、中華系のタイ人の経営する店が大きな家と店を建て始めた。


 外国人とマンゴ農園が多く出来、建材や農機具などの購買で商店が儲かったのである。


 そのおかげで昔は大学に通う子供は殆ど居なかったが、大学に通う子供も多く、


 悪くても高校を卒業している。


 都会に出る子も風俗に働く子は殆ど居なくなり、風俗店もミャンマーやカンボジア


 などの外国人が見られ、このごろは警察に摘発された記事を多く見られる。

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カラオケ三昧の一日

2016年10月28日 15時21分37秒 | 旅行

 今日は朝から雨の予想であるので、ジムの仲間も一人しか出て来ないが、私が雨で来ないなら行かないと言っている。


 今日休むと平日会員なので土、日休みで月曜日は月末で休みである、


 ジムを4日も休む事になるので、今日車で迎えに来てもらい、ジムが終わった後に2人でカラオケボックス店に


 行こうと話が付いた。


 車は時刻通りに迎えに来てくれる、彼は真面目な人で人情味のある人である。


 私はB型でどちらかと言えばいい加減で適当な人間である。


 今日来られないと言っていた仲間が、健康診断であったがレントゲンの技師が、休みで明日になったと言って


 来ていたがプールに入らず風呂だけで帰ると話していた。


 プールで少し泳ぎ、低温サウナ室に入ると、美人で良く喋る女性が居た、


 あっけらかんと面白い話をしてくれる。


 浮気の話になり、昨日隣に居た人が、医者の奥さんで、主人が浮気をしているので、


 私も浮気をすると言っていたという。


 今の女性は黙って我慢していないと言う事だろう。


 カラオケボックス店の近くのコンビニで昼食を買い、カラオケ店内で食べるのである。


 飲み物は飲み放題で6時間近くいて700円ぐらいである。


 映画を見るより安いのである、二人で一人20曲以上歌っても喉が痛くならなかった。


 家に帰って持ち物を見ていると、歌える曲を書いてる手帳が見当たらない。


 カラオケ店に忘れたらしい、ネットで電話番号を探して、かけてみると店に預かっているという。


 又やらかしてしまった、この間もジムを出ると雨が降っている、


 リュックサックを隣の自転車に置いて、合羽を着て家に帰るとリュックサックがない、


 又急いで雨の中バイクで取りに行くと無事に有った。


 本当におっちょこちょいである。
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隣のノンサオ(妹)の悲しみ再び

2016年10月27日 13時53分32秒 | 旅行

 彼女に電話していた時、隣のノンサ―ウの話が出た、隣のノンサーウは彼女と仲良しで度々電話で現況を話あっていた。


 隣のノンサーウは私が田舎に住み始めた時には、バンコクで夫婦暮らしていて、上の子供の息子を母に預けていた。


 隣のノンサーウは3人兄弟で長男次男長女と言う事順番で、長男は私が住んで間もない時に白血病でなくなっている。


 次男がバンコクで働いたり地元で事業始めたりしていたが、地元では全部失敗をしていた。


 嫁の家はバンコクで地主で土地を会社に貸して裕福で、そこから援助してもらっていたらしい。


 バンコクで働いていた次男とノンサーウが、突然隣の家に帰って来て。


 次男はトラクータと稲を刈るコンバインを買って、ノンサーウは夫が車で小中学校の生徒の送迎を始めた。


 そんない田舎は甘くなく、次男は事業に失敗してコンバインを売り、ノンサーウの夫は働らず。


 喧嘩が絶えず車の中で寝ていたという、その後酔っぱらって誰とでも寝る女と一夜を明かして


 町の評判となり家から追い出されて、一人でバンコクに逃げ帰った。


 そのごろあの大洪水が起こり、ノンサーウに誘われて、お寺の救援物資の手伝いを1か月ほどして


 我が家の車を提供し、数十台の車を連ねて、救援物資を水害地にタンブンして配ったのである。


 ノンサーウは子供を母親に預けて南タイに出稼ぎに出ていたが、昔書いていたが、


 家の近くの三叉路でバイクに轢かれて亡くなったのである。


 ノンサーウの元夫がいち早く駆け付けて手伝っていたが、


 子供が長男とまだ小さい女の子が母親が預かっていたのである。


 葬式が終わって元夫と一緒になったらと親戚などから話があり、元夫もやり直してくれと哀願してが。


 がんとして受付ず、元夫は子供と別れてバンコクに寂しく帰って行った。


 タイの女性は一度決めたら、てこでも動かない厳しさがある。


ノンサーウは南タイで再婚して幸せに暮らしていたものと思っていたが、


 長男が病気で亡くなったと、彼女が話していたのである。


 3人の身内を次々と亡くしたノンサーウを、心からお悔みする次第だ。
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私の見たタイ人気質

2016年10月26日 14時45分43秒 | 旅行

 日本でも男性よりも女性の方が、賢く生きている気がするのだが、私だけではないと感じている人は


 多いのではないかと思う。


 亭主は現役世代では家にいてもあれこれと、世話を焼いてくれるが、定年退職後は邪魔者扱いである。


 また亭主が死んで一人になったご婦人が、スポーツジムで多く見かけるが、


 死んだ時は悲しいが、すぐ忘れて生き生きと暮らして、海外旅行などに行き


 人生を楽しんでいる。


 タイと日本の大きな違いは、皆様もご存じのように女系家族で、女の子の一番下の子がすなわち末っ子が


 家を継ぐと言う事になっている。


 女の子が居ない場合は、男の子の末っ子が継ぐのであり。


 女の子が生まれた時は、一族で大喜びをして祝うのである。


 そういう意味もあり、タイの女性は親を大事にして。


 夫は変えられるが、親は変える事が出来ないなどと言って、ろくでもない亭主は追い出せれるのである。


 タイ人の男はそう言う関係もあり、仕事もさぼりがちでギャンブル好きが多く、


 お寺の一角で球を転がして遊んでいるが、それも賭けの一種であるときいた。


 だが子供は良くしたもので、父親が変わろうが本当の親子のように、暮らしているのは驚きである。


 中には義父を毛嫌いして家に帰らず、他所の家に泊まり歩いている子を見たことがある。


 それは警察官で酒を飲み夜遅く帰って来る義父であるが。


 彼女には兄と弟の兄弟がいるが、親には殆どお金を出さず、


 兄は大きなマンゴ農園を所有しているが、母親の全快祝いには彼女の1割程度の金しか出さなかった。


 タイの女性は親孝子で親のためなら、犠牲になっても


 構わない精神を教育されているとおもうのである。


 お寺には時々ではあるが、お参りをしていたが、長いお経と解りもしないタイ語の説教を聞いていた


 そんな事が罰が当たったのではないかと思うのである。


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三下り半を突き付けられて

2016年10月26日 11時07分49秒 | 旅行

 やっとブログの書き方に慣れてきましたヒマ トックですが、一年半以上他の人のブログを見るだけで、


 色々と忘れて大変不細工なブログになり、読む人も大変ご迷惑を方と思います。


 訪問して頂ける人は少ないと思っていましたが、予想いじょのコメントも頂きまして有難うございます。


 私はタイで初めから骨を埋める気持ちもありませんし、タイでの生活をエンジョイすれば良いと


 いう気持ちでした。


 タイに住んでいるとき貴方浮気などしたら、家に入れないと宣言されていたし。


 家やマンゴ農園、カエルの養殖場の土地は彼女が買ったもので、


 マンゴの木の成育や養殖場の施設は私の経費から出ていますが、


 そんなものは、権利を主張してもどうにもなりませんし又欲しくもありません。


 私が日本で働いていた時に、帯状疱疹にかかり神経と疲れからくるといわれ、


 直ぐに仕事を辞めて、しばらくしてタイに行き、娘も大学を卒業して、


 ミャンマー青年を雇い、娘が大学を卒業したので余裕ができるとして、


 ミャンマー青年の給料を上げると言っていたが、私はそんなに儲からないから破たんが来ると思っていたが、


 私がタイに住んで居ないので口を挿むことではないと、黙っていた。


 ミャンマー青年の仕事は父親の仕事も手伝い、昔は親も賃金の一部を支払っていたが、


 その時は彼女が食費から賃金まで全額支払うようにしていた。


 彼女は一人で生活していけると言い、私は仕事も辞めた事だし、ちょうどよいことだと思っていた。

 
 昨年の秋ごろ、車の税金などが居るので、送金したいと銀行振り込みをしたとき、


 名義の事でトラブッテ送金出来ず、年末までほっておいたのであるが。


 その間にミャンマー青年の賃金が払えず辞めて、バンコクにいってしまったらしい。


 それで仕事が彼女一人に負担が掛かり、昔は一人でやっていたのに


 その間楽をしていたので、余計にきついらしい。


 来年の1月に訪タイして田舎の家に行こうと電話すると、タイに一緒に住んでくれなければ、


 田舎には来るなと言う事である。


 彼女の言う事も理解できるし、私が家にいたら少しの間でも再婚の邪魔になると言う事である。


 私は初めから車やトラクターやバイクは、買った外国人の名義にすることは出来るけど、


 例えば去るときはそんなトラブルを起こしてたくないので、彼女の名前にしてる。


 彼女の娘とは小学校から一緒に暮らしているので、成人になった今でも気にかかることはある。

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日常生活

2016年10月25日 12時30分25秒 | 旅行

 今広島の街は真っ赤に燃えていると、度々表現されますが、カープの試合が無い日はユニホームを着て歩いてる人は


 少ないのではないかと思います。


 私は朝8時過ぎ頃家を出て、スポーツジムに向かい、


9時の開店までジムの前で野球の話など仲間と話すのが日課となっています。


 開店すると着かえてトレニングのパンツやシャツで、ランニングマシンで30分程走って


 水着に着かえてプールに行きクロールで100mほど泳いで、


 歩くプール少し歩いてジャグジーに浸かって、仲間と低温サウナで30分あれこれ話をして、


 浴室でシャワーを浴びて体を洗い帰宅するのが日課となっています。


 月2回ほどジムの後、仲間とカラオケボックスに行き、


 6時間位過ごして8曲ぐらい歌って騒いでいます。


 今の日本はネットでカラオケの練習や、映画やドラマが家のテレビで見ることが出来。


 家にいても、退屈をする事なく便利な世の中になったと思います。


 時代が変わってジムのお婆さんどうしの話を聞いていていると、


 野球の話に花が咲いているのには驚きます。


 だけどそんな生活を送っている私も、不便でもタイの生活が懐かしくなり、


 タイの魅力が忘れられないのです。
 
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タイを去って行った友人

2016年10月24日 12時11分30秒 | 旅行
  

 今でも元彼女とは、時々電話連絡を取っているのだが、その時同じ時期に地域に住んで、


家を行き来していた日本人の人が居たのである。


 私の方が早く移り住んでいたので、何かとタイの情報を知らせていたのである。


 それが家族との紛争のきっかけになった事もあり、私としては胸が痛い事となったのである。


 何も知らなければこれがタイでは普通と思うが、真実を知れば嫁や家族の不信に繋がるのである。


 日本で嫁さんと知り合い、40代で早期退職して退職金と財産を処分して、


 タイに移住して来たとの事であった。


 嫁さんの言う生活費で十分老後まで生活出来るはずであったらしい。


 嫁の親や弟に資金を出して、商売や家や車を買い与えて、いたのだが。


 友人は資金を貸したのであるが、タイ人の家族は貰ったと思っているのである。 


 それがこじれて友人は、自分が建てた親と一緒に住んでいた家を出て行き。


 ミャンマーの国境の近くの省都に出て、暮らし始めるが、


 その後私は2~3回訪ねた事があるがその後連絡は取れていなかった。


 その友人が元彼女の話では、一人で日本に帰って嫁と子供は友人が建てて親が住んでる


 実家に帰って暮らしているという話である。


 そんな事もあり元彼女は日本人は信用出来ないと言う、


 又日本人が建てた家で、家族と帰国した空き家が荒らされているのに、


 その家の日本人はタイに来ないなど日本人不信になっているらしい。


 タイのニュースでも、日本人の元夫が財産問題が絡んで、


 元妻を散弾銃で撃って重傷負わせた問題が起こっているのであるが。



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エ???違うの

2016年10月23日 14時01分50秒 | 旅行
  
 久し振りにタイに行こうと思い、ホテルを探していると色々と悩むものである、その目的により泊まる場所が違うのである。


 今回は一人でのんびりと過ごそうと思っているのであるが。


 前回までは元彼女が迎えにスワンナプー空港まで迎えに来てくれていて、バンコクで2泊ほどして、


 両替と彼女の買い物をして田舎にロットー(乗り合いバス)に乗って行っていたので、


 ホテルはBTS(高架鉄道)沿いの少し遠くても良かったが、


 今回は一人であるしなるべくなら、スクンピット通りの沿線が良いと思う。


 安くてナナ駅近くで良いホテルが有り連絡してみると、今改装中で駄目だと言うことである。


 少し高めだがプロポン駅の付近に、ホテルを見つけて予約する事して価格を調べていたら。


 半額近い値段の代理店を見つけて、なるべくグレードの高い部屋にすることにした。


 お客の評価も悪くない、これはラッキーだとキャンセル出来ない、1番安い値段を契約したのである。


 その後YoUTYUBeでホテルの案内を見ていると、プラカノン駅から歩いてと言っている。


 プロポン駅をプラカノン駅と言う事もあるのかと思っていたら、どうも怪しい気がする。


 BTSの駅を調べていたらエカマイ駅の次がプラカノン駅ではないか、


 エ????同じ名前のホテルが有るではないか、


 3駅程遠くなるが今更どうしょうもない、だから安かったのだ。


 その代理店のそのホテルの価格を見て見ると、他所とはあまり変わらない。


 まあのんびり一人で過ごすのも良いものかと思うことにした。


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 タイでの事情

2016年10月22日 15時54分42秒 | 旅行
 

 昨年の終り頃まではミャンマー青年が働いて、娘が一時期虚弱体質で喘息が止まらず家に帰って静養していたのですが、


 バンコクに再び働きに出ていきました、恋人である娘も居なくなり、彼女からの賃金の遅配などがあり。


 兄がバンコクで働いているので辞めてバンコクに出て行き、


 彼女一人でカエルの養殖とマンゴの仕事を一人ですることとなり、今まで楽をしていたもので仕事が余計に辛くなったらしい。


 昔は私が手伝うと言っても邪魔になるから、そこで見ていろと言っていたものであるが、


 年も取ったのも原因の一つかもしれない。


 バンコクでは娘とミャンマー青年とは、連絡を取りあっているとのことである。


 彼女としては、あてにならない私よりは、他の男と結婚して楽な生活を送りたいと言う事である。


 それには私が田舎の家に帰って来ては、別れていないと思われて都合が悪いわけである。


 私もタイの田舎で生涯を送りたいわけではないので、


 それも良いのではないかと思っている。


 私自身が1年半以上タイにも行かず、連絡も取ってないので、彼女の思う通りにすればよいと思うことにした。


 マンゴー農園はある程度の収益はあげられるが、カエルの養殖は経費と人手がかかり、


 人を雇っては経費倒れとなるのである。



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復活をしました。

2016年10月21日 12時38分42秒 | 旅行
 
 大変ご無沙汰しましたが、ぼちぼちと書いていきたいと思って、再開する事にしました。

 
 ひとつにはタイでの生活に希望が持てなくなったことと、日本の生活を嫌って行った、タイでの生活を切り上げて帰国してみると、

 
 今まで見えなかった日本の良さが再認識したことなどで、タイとの連絡が途絶えていた事と、

 
 今まで使っていたパソコンが、容量が不足して動きが悪いなどの問題発生で、ついつい書く気が起こらずほったらかしの状態でした。

 
 この度新しいパソコンを購入し少し、書いてみたい気持ちになった事などです。

 
 タイの彼女とは、長く連絡もせず今年の1月に連絡したときに、タイにいつ来るのかと聞かれたときに、いつになるか解らないと

  
 答えたなどから、その後の連絡も入れづ先般連絡して、タイに遊びに行くがよろしいかと聞くと、

 
 家に帰って来るなとの返事であった。

 
 タイで一緒に暮らしてくれるならばよいが、その気がなければ来てくれるなと言うことである。

 
 彼女の言う事が正論であるし、私は自分勝手な虫の良い言い分であることは分かるのであるが。
 
 
 又同時期に住んでいた子供がいる日本人夫婦が、日本人の夫が一人で日本に帰った事などがあり、

 
 日本人不審に繋がったと思う。 

 
 その他の事情もあるのであるが、現在はその様な状態である。


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