コメント
 
 
 
同門対決 (haru)
2005-09-14 12:04:49
高柳一門も中原さんがタイトルを沢山保持

していた時には、記録係になる機会が少ないと当時の田中寅少年が言っていました。

師匠の高柳九段も立会人の機会が少なかったか。

そう言えば、羽生四冠の師匠の二上九段も

立会いの機会が少ない様です。
 
 
 
お疲れ様でした (樋口雄一)
2005-09-14 12:26:35
気合の10連勝でB2へ上がれますように

新人王戦もがんばってください

新人王になると名人と記念対局できるのですよね

森内名人VS渡辺新人王

もともとは、名人と対局機会がない若手のために

ということでしょうけど、名人VS竜王も大変興味があります、来年度からは新人王戦の制度もかわるので、このような事もおきずらくなるでしょう
 
 
 
第6戦に向けて (PURINN)
2005-09-14 15:12:52
運命の第6戦が近づきつつあります。

ともに、無敗で迎えそうです。永く

語り継がれるであろうその戦いは、

宿命という名の光を帯びている。
 
 
 
仕方のない規則では (masuda)
2005-09-14 16:27:26
サッカーの代表戦(野球も同じだけど)では

第3国が主審を供給することになっていますし、

東京六大学野球でも審判は対戦校以外の4大学が

一人ずつ出すことになっています。何もトラブルが

なければ誰が審判(記録係)をやろうが関係ないの

ですが、トラブルがあった場合に勝敗を左右しうる

立場にどちらかのチーム(対局者)の関係者が

存在するのは裁定に影響を及ぼしかねません。



私も奨励会員が悪さをするとは思いませんが

(サッカーや東京六大学の審判だって同じですよ)、

不利な裁定を受けた側がそれで納得するわけは

ないわけで。勝負の場の公平さを保つためには

公正を阻害しかねない要素は出来る限り排除する

しかないです。「万が一」のときのために。
 
 
 
まずは (やなさん)
2005-09-14 20:06:21
前半戦の大一番を制して、昇級へ前進ですね。

飲んで帰っても柊くんの攻撃は遠慮なしですねぇ
 
 
 
おめでとうございます^^ (akiko)
2005-09-14 23:14:52
柊くんは、誰よりも早くお祝いしたかったのでしょう

連勝街道を突っ走ってください!!
 
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