コメント
 
 
 
来年は・・・ (催馬楽)
2006-12-28 19:03:15
そろそろ、普段着にも気を使いましょ♪和服とブレザー意外にもね^^プロなんだから。年齢は関係ありません。自覚してください。いいですか?!
 
 
 
更新はちょくちょく (Unknown)
2006-12-28 19:39:54
頭が下がります。
お子さんが、7六歩,2六歩なんて、未だですよね。
お嫁さんのイラストかな。
毎朝の楽しみなので有り難いことです。
 
 
 
B,C級が (七色仮面)
2006-12-28 21:32:19
1組、2組に分かれたのはいつごろからでしたか?
どなたかお教えください。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2006-12-28 21:37:56
ほんとコイツうぜぇな
 
 
 
Re:B,C級について (Logical Space)
2006-12-28 21:45:14
七色仮面さんへ

順位戦のWikipediaを参考にしてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E4%BD%8D%E6%88%A6

1948年(昭和23年)C級を1組、2組に分割。
1951年(昭和26年)B級を1組、2組に分割。

私も調べて、始めて知りました。
 
 
 
ありがとうがざいます (七色仮面)
2006-12-28 22:37:06
参考になります。
 
 
 
順位戦改革 (鋼鉄の逃げ馬)
2006-12-28 23:29:15
所属人数が多いC1、C2を2つに分割し、それぞれAリーグ、Bリーグに分けて昇級、降級者を増やし、B2、C1、C2の入れ替えをもっと多くすることはできないか。
B2にいてもそれなりに戦えそうなのに、毎年惜しい成績でC級に甘んじている若手・中堅棋士が何人もいる。
このような棋士に対してはもっと上でチャレンジさせる機会を与えてもいいのではないか。
朝日には順位戦でおかしいと思われる点を改善していってほしい。

 
 
 
順位戦改革2 (鋼鉄の逃げ馬)
2006-12-28 23:50:47
もう1点だけ書き忘れたが、順位戦の持ち時間6時間というのは少し長すぎるのではないだろうか。
1日制のタイトル戦でも5時間以内が主流なのに、朝から
始まって長くなれば深夜1時、2時になることもあるのが果たして現代のスピード時代に順応しているといえるのだろうか。せっかくネット中継をしていても平日の深夜になれば最後まで観戦する人にとってはかなりの負担になるのではないか。6時間にするなら対局開始を早めるか、5時間に短縮するなどもっと順位戦をファンにとって見やすくする工夫が必要になるのではないか。
 
 
 
順位線改革 (ルノワール)
2006-12-29 00:06:14
僕がいいと思うのは、
A 10人
B 10人
C 15人
D 15人

Dは5人残留で、10人が入れ替え。毎年Dへの参加予選を行うのです。無論給料はD以上。その他はフリークラスになります。女流のリーグ戦が参考になりますよね。

皆さんいかがでしょうか
 
 
 
終盤力の養成には? (死兆星を見た男)
2006-12-29 03:09:48
今回の竜王戦は、あきら竜王の終盤力に感嘆しまくりました。
もしお暇で、気が向けば、あきら竜王の終盤力に近づく方法を教えて下さい。
今は、地道に詰将棋を解いてるくらいです...。
 
 
 
終盤力 (七色仮面)
2006-12-29 04:22:41
競馬をすると良いのではないかと研究中です。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2006-12-29 07:23:12
竜王そっち除けで、限られたファン?のたまり場みたいになてしまっていると思うのは
小生だけでしょうか。
 
 
 
↑の方へ (テンペスト)
2006-12-29 09:31:50
↑の方

竜王そっちのけということはないと私は思います。
たしかに、一部には個人的に言い争いをしている方々を見かけますが、多くの方は竜王の書いたことを意識して書いていると私は感じています。

また、多少話題がずれても、ファンのそういう声を竜王が自身のブログで直接目にできるとプラスになることもあるでしょうし、訪問者どうしが多少のコミュニケーションをすることくらいは、竜王も大目に見てくれているのではないでしょうか。
もちろん、問題のある書き込みでなければ という前提ですが。
 
 
 
来年の課題 ()
2006-12-29 12:14:51
順位戦改革が話題になっています。
ついでに来年の将棋連盟の課題にしてほしい点を二つ。
1、段位のインフレ問題。9段が多すぎます。タイトルを一度も取ったことのない人が9段、一方で永世名人もただの9段というのは変ですね。それに長くやっていれば勝率5割そこそこでも昇段できるというのもおかしいですね。

2、反則規定の運用。この前A級順位戦で時間切れで負けではないかとのクレーム問題につき、さかのぼってのクレームは認めないとの裁定でした。それはそれでいいと思いますが、いつぞやのテレビ将棋での加藤9段の『待った』問題の処理と矛盾しませんか。あれも後でビデオを見ての裁定でしょう。こうした重要な問題にちゃんとした運用規程がなく、場当たり的に対処したのでは対局当事者は勿論、ファンも後味がよくありません。

 
 
 
竜王ブログへの期待 (観戦棋士)
2006-12-29 12:58:00
 正月明けまで無予定(業務)休養の由。頭脳を休めるよい機会ですね。
 渡辺竜王は若くして棋界の頂点の一角を占め、将来を嘱望されている逸材です。ガンバレー。
 休養期間を利用して、竜王への参考意見提示を試みます。要点は「見物席の期待も理解し、行動に取り入れてくださいね」です。
 将棋も野球も大相撲その他も、社会的には生産・販売・消費・政治・行政・司法その他の実務ではありませんが、社会の人々に娯楽を与え健全化に役立つ存在です。無くてはこまります。
 「ゲームは戦い、戦いは勝てばよい」日本人はこれだけでは人間社会の倫理上まずいと直感し、「強い人ほど謙虚になって、弱者に優しく品格ある行動をする人」を望みます。
 ここで矛盾があります。その道で優秀な人は若くして難関突破、その分野の頂点にたつのが早い。反面、社会的な苦労量や知識量を学習し蓄えるヒマが少ないのです。そこで補完を自らこころがけるほうがいいでしょう。これを言いたかったのです。
 でも竜王は他人の言に耳を傾ける長所がおありですから、わざわざここで言う必要は80%ないかもしれませんね。20%は陰の部分への注意でしょう。
「キセルした」あれはいまだにとやかく言う人がいます。永久に言うでしょう。言いたいですから。世評にはこういう部分もある、故に不用意に出さないほうがいい部分もある。
 将棋が馬鹿に強い、しかし家庭ではよきパパである、暖かい雰囲気が漂っている、このブログの魅力のひとつです。長く続くことを期待しています。1ヶ月に1回は「嫁が書く」や「柊ちゃんの消息」が載ることを「嫁さん&柊チャン」のファンの一人として望んでいます。
 











 
 
 
Unknown (Unknown)
2006-12-29 16:17:14
たしかに他人の言に耳を傾けるは大切ですよね。
でもここのコメントは一部の偏った人たちが執拗に書き込む傾向があるので、世間一般の意見だと勘違いされないようにしたほうがよいでしょうね。
解っておられるとは思いますが・・・

 
 
 
寒波襲来! 今日は一日家で将棋観戦 (パルレ モア ダムール)
2006-12-29 17:01:47
この冬最初の本格的な雪模様で積雪は20センチ弱、外出する気になれず。何か暖まるものはと昼食は『ほうとう』作りに初チャレンジ、90点の判定。冷蔵庫の整理にも少々成果(大根の切れ端、古い干ししいたけ3枚、冷凍肉など)。
 ところで、前局(11日)の佐藤vs丸山戦は部分的にネット中継を見ましたが、カメラ映像による佐藤棋聖の姿が目に焼き付いています。画像品質の影響があったのかもしれませんが、頬がこけ憔悴しきった顔姿は何か本当に鬼気迫るものがありました。
 今日の対局姿も蓄積された疲労をはっきり感じます。昼食もラーメン一杯をおそらく食欲のない胃の中に流しこんだだけかもしれません。 がんばれ 佐藤棋聖  
 
 p,s,  毎日の中継関係者の皆様、カメラ映像を終局できれば感想 戦まで提供していただけないでしょうか。 
 
 
 
コメントの内容について (Logical Space)
2006-12-29 17:31:40
私は、コメントの内容を、将棋、将棋界、渡辺明プロ棋士(趣味の競馬を含む)についてコメントするように心がけています。

特に、それで問題ないと思いますが・・・。

順位戦のB級、C級については、将棋界のことだと認識しています。


渡辺竜王のブログに合わせて、コメントします。
王将戦の挑戦者決定戦のプレーオフをネット中継で見ました。
先手は佐藤棋聖、後手は丸山九段です。
戦形は、変則の相がかりの力戦形です。
57手目の▲1二角を指した場面でした。
どちらが勝って、羽生王将(三冠)に挑戦するのでしょうか?

ところで、佐藤棋聖は年末に重要な対局で本当に大変ですね。
27日は、棋王戦の挑戦者決定戦(変則2番勝負)。
29日は、王将戦の挑戦者決定戦。
つまり、タイトルの挑戦権を争う将棋を立て続けに指しているのですから。

ここまで強い、佐藤棋聖に対して、渡辺竜王は、竜王戦で防衛したのですから、渡辺竜王のすごさが、良く分かります。

改めて、渡辺竜王の将棋の強さを知りました。

では、皆さん良い、お年を・・・。
 
 
 
王将戦の結果 (Logical Space)
2006-12-29 20:45:36
第56期の王将戦の挑戦者決定戦のプレーオフは、佐藤棋聖が勝ちました。

第55期、第56期と連続2期続けての挑戦者となりました。羽生王将(三冠)との王将戦の7番勝負です。

それにしても、佐藤棋聖は、強いですね。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2006-12-29 22:18:28
佐藤棋聖は今でも絶好調ということは竜王のほうが本当に実力が上だったということでしょうね。棋聖の不調が原因とかではなく。まだ若いのに、これからが楽しみです!
 
 
 
九段規定 (七色仮面)
2006-12-29 23:20:03
を今の様に軽いものに変更したのはいつ頃でしたか?
Wikipediaでみつかりませんでした。 どなたかお教えください。

10年くらい前だったように記憶しています。その前が厳しすぎたかもしれませんが、勝負の世界ですから。
囲碁界みたいになってきましたね。囲碁の“国際化”といっても九段の多い日本は全く勝てず。囲碁ファンは口々に笑ってます。
どうしても肩書きが欲しいなら引退後に“名誉九段”なら認めてもいいけれど、先の竜王戦立会人の肩書きには大笑いしてしまいました。 
 
 
 
九段への昇段規定 (七色仮面)
2006-12-29 23:30:08
を今の様に軽いものに変更したのはいつ頃でしたか?
どなたかお教えください。 
10年くらい前だったように思うのですが。
Wikipediaで見つかりませんでした。

囲碁界みたいになってきましたね。囲碁の“国際化”といっても九段だらけの日本は全く勝てない。囲碁ファンは口々に笑っています。 先の竜王戦で立会人の肩書きに大笑いしてしまいました。 そんなに肩書きがほしいなら引退後に“名誉九段”くらいにしておいて下さい。
 
 
 
九段への昇段規定について (Logical Space)
2006-12-30 00:22:54
七色仮面さまへ

九段への昇段規定は、以下の通りです。
・竜王位2期在位
・名人位1期在位
・タイトル獲得、朝日オープン優勝3期
・八段昇段後、公式戦250勝
です。

ただし、竜王位の飛び付き昇段を認められたのは、2005年11月17日です。

だったと思います。
間違っていたら、すみません。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2006-12-30 01:40:45
防衛前までは失陥して9段名乗られてもねえ・・・と思ってましたが(大変失礼)、防衛後は竜王は9段の実力は十分あることを認識しました。

ただ羽生さんや佐藤さんのようにずっと段位を名乗らない(タイトル持ったまま)の希望ですが。
 
 
 
祝連勝佐藤棋聖 (ナベサク)
2006-12-30 04:20:58
日曜日、A級順位戦で佐藤棋聖は、これまで12戦全勝の三浦八段に破れ、竜王戦で調子を崩したかと心配になりましたが、杞憂だったようで、相変わらず旺盛なチャレンジ精神です。
棋王戦挑戦は難しいかと思っていたのですが、深浦八段に後手番の緒戦を勝ち、今日は意表をつく指しまわしで、丸山九段を圧倒しました。七回の死闘を経て、竜王も佐藤棋聖も一段と逞しくなったように見えます。
 
 
 
佐藤棋聖の戦運? (観戦棋士)
2006-12-30 05:54:10
竜王休息の間を利してヘボ談義(下馬評)御免。
佐藤棋聖の棋力はすばらしい。これは間違いないが、タイトル戦までの業績(挑戦権争い)とタイトル戦の業績(奪取実績)の差がありすぎる。何故?
もしかしてタイトル保持者(a)と挑戦者(b)と挑戦者決定戦参加者(c)の間に潜在格差があるのかも。
棋士一般で言えば、cになれても、bになれる人は少ないし、ましてaになる人はさらに少ない。
「bからaになる」、「aを防衛する」にはヘボには想像不能の「女神の御意思」が働くのかも。
(女神に気にいられないとダメなのかも)
 
 
 
将棋の女神は (オベロン)
2006-12-30 06:27:22
「一度だけでも、名人になるか、ならぬかの差は大きい。棋史に名を残せるか、残せないかの違いがある。将棋の神様は気がやさしく、升田幸三、加藤一二三、米長邦雄の才能を憐れんだのに違いない」…うーん、まったくなあ、と唸った文章、河口俊彦七段の『盤上の人生』から。もっとも今、将棋の女神は後悔しているかもしれませんけどね。
 
 
 
世間一般 (ssay)
2006-12-30 11:07:54
上の方のコメントで、「世間一般」という幻想的な言葉が出てきましたので、少し考えてみました。
昔、中・高生の頃、クラスメートとマグネット盤で将棋を遊びで指してました。で、大人になってから、ふとマグネット盤が欲しくなって、買いに行こうと思ったのですが、どこに売っているのかすぐには思い当たらなかったのですよね。
結局、おもちゃ屋に売っていたのですが、自分のような将棋ファンには、将棋盤がおもちゃ屋に売っているというイメージがないんですよ。
ところが、世間一般の感覚では、将棋は「おもちゃ」なんですね。ちょっと、ギャップを感じました。
近い将来、将棋の盤と駒が、文房具売り場で売られるようになれば、米長会長の力量を認めてやっても良いと思う。世間一般のイメージをそのように変えていくことこそが、真の改革だと思います。
 
 
 
 (指すことは出来る者)
2006-12-31 06:04:42
同感
 
 
 
↑↑ (七色仮面)
2006-12-31 07:26:04
認めてやらない。
 
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