コメント
Unknown
(
Unknown
)
2006-12-30 11:32:07
将棋観たいけど観られない
あー貧乏は悲しい
来年は地デジＴＶ買えますように
パンパン
佐藤棋聖のタイトル出場について
(
Logical Space
)
2006-12-30 12:04:11
渡辺竜王も、佐藤棋聖のタイトル出場について触れていました。
一体、何のタイトルに出場していたのか？
お分かりでしょうか？
補足説明です。
タイトルは７つあります。
「タイトル名」と「タイトルを争う開始時期」です。
名人 ４月
棋聖 ６月
王位 ７月
王座 ９月
竜王 １０月
王将 １月
棋王 ２月
（タイトルの順番は、年度の開始順です。）
佐藤棋聖に注目して書きます。
２００５年度
第７６期 棋聖 保持者
第４６期 王位 挑戦者
第５３期 王座 挑戦者
第５５期 王将 挑戦者
２００６年度
第７７期 棋聖 保持者
第４７期 王位 挑戦者
第５４期 王座 挑戦者
第１９期 竜王 挑戦者
第５６期 王将 挑戦者
第３２期 棋王 深浦八段or佐藤棋聖の勝者
佐藤棋聖は、棋聖、王位、王座、王将は、２期連続の出場です。（ただし、棋聖は連続５期です。）
２００７年１月６日の棋王戦に勝てば、名人を除くタイトル６つの出場と言うこともありえます。
渡辺竜王の説明にある、「今年度４回目のタイトル挑戦、５回目の出場です。」は現時点です。
棋王戦の挑戦者の可能性は含まれていません。
去年度は４つのタイトルに出場、今年度は５つのタイトルに出場（棋王戦に勝てば６つ）です。
本当に佐藤棋聖は、強いですね。
佐藤棋聖が、勝てない相手は羽生三冠と渡辺竜王だけですね。
精神力
(
風来坊
)
2006-12-30 12:20:06
渡辺竜王は、２連敗の後、第３局不利な状況から逆転し、最後は防衛となりました。その精神力にびっくりしました。
佐藤棋聖は、竜王奪取に失敗し、直後の順位戦に負けて、失意のどん底とおもいきや、３日後、５日後の棋王戦、王将戦に連勝し、王将戦の挑戦権を獲得しました。その精神力にさらにびっくりしました。
話題がかわりますが、佃亜紀子さんは、日本棋院のＨＰによると、７月に五段に昇段されております。
今日の読売新聞を買いましょう
(
名乗るほどの者ではありません
)
2006-12-30 12:46:13
読売新聞朝刊では、現在、このたびの竜王戦の観戦記を掲載中ですが、
今日の朝刊は、第５局の終盤間近の、
渡辺竜王、佐藤棋聖のまさに死闘の生々しい様子が書かれています。
転載するなんて、野暮なことはいたしませんが、
ほんの一部を紹介
「あああああーっ、」
「えええーっ」。
どちらがどちらでしょう。
さあ、みなさん、夕刊に入れ替わってしまう前に、
大掃除の手を休めて、
読売朝刊を買いに走りましょう。
（もっともこんな時間にこのブログを読んでいるお父さんお兄さんお姉さん達は、
大掃除の手伝いをしてるわけないですが、
いなくなるだけでも、邪魔がなくなって手伝いになるでしょう）
今日一番の書き込みの貧乏人さんも、新聞一部くらい買えるでしょう。
この観戦記を読まずして、今年の竜王戦を語ることはできません。
渡辺竜王のファンも、佐藤棋聖のファンも、全ての将棋を愛する方々も、必読です。
さて、読売新聞社さん、私は貴社の関係者ではありません。
きっと、これを機会に、読売新聞の売り上げが大伸張すること請け合いです。
私を探しだして（どうやってだ
）
シャンパンの一本か、全国上手いまんじゅうセットか、東京ドームホテル豪華夕食付き一泊ペアご招待かを贈って下さい。
では、下手な文で申し訳ありませんが、取り急ぎ送信します。
（多くの方に読んで頂くために、竜王のブログ更新を待っていました）
あっ、たいへん！
(
先ほどの者ですが
)
2006-12-30 12:55:01
うち、田舎だったんです。
もしかして、観戦記って、都会では、昨日の夕刊だったりして…
しらないもん。
田舎者同士で、楽しみましょうね。
笑い：ウイット
(
観戦棋士
)
2006-12-30 13:00:14
名乗るほどの者様の名文：ウイットにとみ
思わず微笑しました。
ところで本とうに「ああ」「ええ」したのでしょうか。できれば列席・拝聴・拝見したかったですね。
↑
(
たんなるファン
)
2006-12-30 13:18:23
あんた上手いねェ、何者？
竜王の独り言が録音されてると聞いちゃ買わずにゃおられん。
駅に行けばまだ有るだろう。
でも7戦まであるからなぁ。
本になるのを待つか。
年の瀬。
(
ファンより
)
2006-12-30 13:27:43
お元気そうで何よりです
帰って来てくれる、待っていてくれる。
どちらにとっても嬉しいですね
ゆったりのんびり、楽しんでいらしてください
引力
(
Unknown
)
2006-12-30 13:41:31
私も嫁の実家だ。
竜王は何事も読みが深い。
良いお年を。
臨場感ある観戦記です
(
K.O
)
2006-12-30 18:04:40
王将戦挑戦者決定戦は丸山九段にとって不本意な将棋のようでしたね。玉型からして危なかしく、佐藤棋聖がそこを上手く突いたと思います。
読売新聞の観戦記は本当に臨場感がありますよ。
棋譜の説明はほとんどなく、両者の対局姿が如実に描かれています。
佐藤棋聖が唸ると
(
オベロン
)
2006-12-30 20:26:35
読売新聞の記事、佐藤棋聖が唸ると、渡辺竜王がそれに和すがごとく…ああ、いかんいかんここで書いちゃ、いけないね。読売の夕刊というのは、このへんにはないんだがな。今、竜王戦の棋譜をやっと並べて鑑賞していますよ。第３局の後手４四飛（４七飛成でなく）、７九角、シロートには思いもつかないですね。いづれ一冊の本になったら、買って楽しみたいもんです。７局までいったシリーズはお得という気がします。
七冠の意義
(
七色仮面
)
2006-12-30 22:07:59
①１９４６ 名人
②１９５０ 王将
③１９５０ 九段戦→１９６２十段→１９８８竜王
④１９６０ 王位
⑤１９７５ 棋王
⑥１９８３ 王座
⑦１９９５ 棋聖
［タイトル戦扱いになった年（Wikipedia調べ）］
これ以上増やさず、間引きしたほうがいいかも。
油断大敵
(
大番長
)
2006-12-30 23:18:15
おいおいそんなのんびりしてていいんか？
ほかの棋士たちはみんなお前の首狙って正月返上で研究してんだぞ。魔太郎若いからって油断してるとあっというまに追いこされっぞ。
第８３回箱根駅伝
(
居飛車党の女
)
2006-12-30 23:43:00
渡辺竜王のプログと全く関係なくてすみません。渡辺竜王も箱根駅伝見ますか？５区山登りに、順大今井をも超えるかもしれないスーパールーキーが駒大に現れた。登りの脚力は凄まじい１年深津卓也だ
１９５１年
(
七色仮面
)
2006-12-31 00:58:09
現在の体制が誕生した頃のＡ級、Ｂ１、Ｂ２、Ｃ１、Ｃ２の棋士の人数を知りたいのですが、どなたかお教えください。
Unknown
(
ななーし
)
2006-12-31 02:55:38
ここ見るとよろし。
http://www.ne.jp/asahi/yaston/shogi/juni/juni01.htm
ななーし様有難うございます
(
七色仮面
)
2006-12-31 07:53:46
正月明けに朝日新聞社か連盟に行って調査しようかと思っていたので、助かりました。問題の本質が更にくっきりと見えてきました。
１９５２年６３人だったプロ棋士が、弱くても辞めないので今ではＡＢＣ１２２人、フリー３３人、その他４０人程度（？）合計２００人程度。（数字は概算）
これでヒト休みできます。
七色さんへ
(
ななーし
)
2006-12-31 14:01:15
棋戦の数や契約金の額が違うので、一概に比べられないのでは？
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あー貧乏は悲しい
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パンパン
一体、何のタイトルに出場していたのか？
お分かりでしょうか？
補足説明です。
タイトルは７つあります。
「タイトル名」と「タイトルを争う開始時期」です。
名人 ４月
棋聖 ６月
王位 ７月
王座 ９月
竜王 １０月
王将 １月
棋王 ２月
（タイトルの順番は、年度の開始順です。）
佐藤棋聖に注目して書きます。
２００５年度
第７６期 棋聖 保持者
第４６期 王位 挑戦者
第５３期 王座 挑戦者
第５５期 王将 挑戦者
２００６年度
第７７期 棋聖 保持者
第４７期 王位 挑戦者
第５４期 王座 挑戦者
第１９期 竜王 挑戦者
第５６期 王将 挑戦者
第３２期 棋王 深浦八段or佐藤棋聖の勝者
佐藤棋聖は、棋聖、王位、王座、王将は、２期連続の出場です。（ただし、棋聖は連続５期です。）
２００７年１月６日の棋王戦に勝てば、名人を除くタイトル６つの出場と言うこともありえます。
渡辺竜王の説明にある、「今年度４回目のタイトル挑戦、５回目の出場です。」は現時点です。
棋王戦の挑戦者の可能性は含まれていません。
去年度は４つのタイトルに出場、今年度は５つのタイトルに出場（棋王戦に勝てば６つ）です。
本当に佐藤棋聖は、強いですね。
佐藤棋聖が、勝てない相手は羽生三冠と渡辺竜王だけですね。
佐藤棋聖は、竜王奪取に失敗し、直後の順位戦に負けて、失意のどん底とおもいきや、３日後、５日後の棋王戦、王将戦に連勝し、王将戦の挑戦権を獲得しました。その精神力にさらにびっくりしました。
話題がかわりますが、佃亜紀子さんは、日本棋院のＨＰによると、７月に五段に昇段されております。
今日の朝刊は、第５局の終盤間近の、
渡辺竜王、佐藤棋聖のまさに死闘の生々しい様子が書かれています。
転載するなんて、野暮なことはいたしませんが、
ほんの一部を紹介
「あああああーっ、」
「えええーっ」。
どちらがどちらでしょう。
さあ、みなさん、夕刊に入れ替わってしまう前に、
大掃除の手を休めて、
読売朝刊を買いに走りましょう。
（もっともこんな時間にこのブログを読んでいるお父さんお兄さんお姉さん達は、
大掃除の手伝いをしてるわけないですが、
いなくなるだけでも、邪魔がなくなって手伝いになるでしょう）
今日一番の書き込みの貧乏人さんも、新聞一部くらい買えるでしょう。
この観戦記を読まずして、今年の竜王戦を語ることはできません。
渡辺竜王のファンも、佐藤棋聖のファンも、全ての将棋を愛する方々も、必読です。
さて、読売新聞社さん、私は貴社の関係者ではありません。
きっと、これを機会に、読売新聞の売り上げが大伸張すること請け合いです。
私を探しだして（どうやってだ
シャンパンの一本か、全国上手いまんじゅうセットか、東京ドームホテル豪華夕食付き一泊ペアご招待かを贈って下さい。
では、下手な文で申し訳ありませんが、取り急ぎ送信します。
（多くの方に読んで頂くために、竜王のブログ更新を待っていました）
もしかして、観戦記って、都会では、昨日の夕刊だったりして…
しらないもん。
田舎者同士で、楽しみましょうね。
思わず微笑しました。
ところで本とうに「ああ」「ええ」したのでしょうか。できれば列席・拝聴・拝見したかったですね。
竜王の独り言が録音されてると聞いちゃ買わずにゃおられん。
駅に行けばまだ有るだろう。
でも7戦まであるからなぁ。
本になるのを待つか。
帰って来てくれる、待っていてくれる。
どちらにとっても嬉しいですね
ゆったりのんびり、楽しんでいらしてください
竜王は何事も読みが深い。
良いお年を。
読売新聞の観戦記は本当に臨場感がありますよ。
棋譜の説明はほとんどなく、両者の対局姿が如実に描かれています。
②１９５０ 王将
③１９５０ 九段戦→１９６２十段→１９８８竜王
④１９６０ 王位
⑤１９７５ 棋王
⑥１９８３ 王座
⑦１９９５ 棋聖
［タイトル戦扱いになった年（Wikipedia調べ）］
これ以上増やさず、間引きしたほうがいいかも。
ほかの棋士たちはみんなお前の首狙って正月返上で研究してんだぞ。魔太郎若いからって油断してるとあっというまに追いこされっぞ。
http://www.ne.jp/asahi/yaston/shogi/juni/juni01.htm
１９５２年６３人だったプロ棋士が、弱くても辞めないので今ではＡＢＣ１２２人、フリー３３人、その他４０人程度（？）合計２００人程度。（数字は概算）
これでヒト休みできます。
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