コメント
 
 
 
いつも… (オベロン)
2006-05-04 08:56:08
おお!もう更新されてる。いつもながらのサービス精神、ありがとうございます。
 
 
 
皆さん、本名言えます? ()
2006-05-04 13:38:43
 何だか、渡辺さんのブログ書き散らす方多く、そんな雄弁語るなら本名書名乗ってもらいたい、ってのが正直な気持ちです。

 言いたい事はわかりますが、「あなた、それだけ言うなら責任持って言ってますか?」って聞きたい。

 本名名乗ると、明日、職場で「お前、昨日ろくでもない竜王ブログで変なこと書き込みやがって」とか心配するでしょう。

 そんな心配しないように皆さん、ハンドル使ってますが、それおかしい。

 人に言いたい事あれば、本名名乗ってよ。

 そう言いながら、私も「孝」ですが、まあ、それはそれとして、。

 では皆さん賛同されるようよろしくお願いします。
 
 
 
ブログの公と私 (Romeoo)
2006-05-04 14:12:44
 私自身はこの竜王ブログ以外は殆ど見ないしカキコまないブログ初心者なので本名を名乗る是非について適切なコメントはできませんが、ブログって「公」と「私」の境界がすごくあいまいな媒体だなとは常々感じています。ただ私もハンドルネームを使う以上は特定の個人や組織の非難(中傷まで行かないとしても)を極力避けるように心がけているつもりです。

 ただそれだとみなさん言われるところの当たり障りの無い「将棋世界」的(おっと、組織批判だ)なコメントになってしまうのでそのバランスが難しいところですね・・・。
 
 
 
修正しました。 (あきら)
2006-05-04 14:35:51
lssさん、ご指摘すみません。こちらのミスでした。コメント削除しておきますね。
 
 
 
それは違う (オベロン)
2006-05-04 14:51:47
「孝」さん、それは違う。このコメント欄にはちゃんと規約があって、みなさんそれに従って投稿してる。(かつてとんでもない不適切なコメントがあって、それが削除されたこともあります。)この欄は皆さんが気楽に書き込めるように、どこの誰と特定されることなく意見が言える場になっているんだと思います。最初から住所・氏名・年齢を明記の上書き込むべし、ということであらば、それを承知の上でコメントする人はそうするでしょうが、すると書き込む人は激減するでしょうね。ブログのコメント欄というのはそういう場なんでしょう。そうしてみなさん、個人攻撃や中傷等しないように、わりと気を遣って書いているようにも思います。ちなみに私は将棋連盟や新聞社に対して意見を述べる場合は住所氏名を明記した上で書き送っています。このコメント欄はそういう場所ではないと認識しているばかりのことです。
 
 
 
Unknown (lss)
2006-05-04 15:44:48
ネチケットに関する議論は荒れるもとになりますので…。

「個人ブログであることを前提に、良識を持って、冷静に」

ということで良いのではないかと思います。



ところで、朝日オープンが懐かしい戦型になってますね!

(自然な話題転換)









 
 
 
すいません ()
2006-05-04 19:59:51
 「本名」の件、素直にすいません。管理者の権限でした。余計なこと書き込みました。どうも、すいません。皆さんに謝ります。今さらながら反省してます。

 後悔してます。

 渡辺さんにもご迷惑かけました。

 言葉では言い表せませんが、反省です。申し訳ありませんでした。
 
 
 
呆気ない (K.O)
2006-05-04 21:46:05
朝日オープン選手権第3局は、呆気なく終わっちゃいました。

後手番藤井九段の四間飛車による攻撃に、厚みが感じられない気がします。(ほとんど盤面の右側だけで戦いが起こっている)

このままだと選手権の移動は無さそうですね。
 
 
 
朝日第3局、観戦 (hayashi)
2006-05-05 00:28:24
夜分遅くにこんばんわ。

私も観戦して来ました。

『将棋ペンクラブ』の面々と一緒に、解説場・リーガロイヤルホテルに向かい、谷川先生はじめ関西棋士陣の解説を楽しんできました。

たしかにあっけない、という感じは否めませんでしたが、美濃の端歩突き、という一手は印象的でした。

それと対・振飛車の陣形は居飛車穴熊や米長玉銀冠が主流でしたが、急戦はあまりなかったので逆に新鮮に見えました。

第1局もそうでしたし、今後、この2人の対戦に居飛車穴熊や銀冠の登場はあるのか?・・・それが気になります(笑)。

第4局での藤井先生の修正と羽生先生の作戦に期待しております。

竜王も他棋戦頑張ってください!
 
 
 
ぬおおおお (Y下)
2006-05-05 02:16:19
朝日オープンあったのすっかり忘れてたしかもリーガロイヤルホテルで解説会(実は今日目の前通った)とは・・・・うわーーーー見たかった、くやしー

伝統の一戦も自分がいった日に限って阪神まけるし(関係なかった・・・)
 
 
 
公平な戦いになっているのかな? (K.O)
2006-05-05 17:43:09
世界コンピュータ選手権のことですけど、マシントラブルやサーバーのダウンなど、なんかゴチャゴチャな感じがします。

本当に公平な戦いが出来ているのか疑問ですね。

また、中盤から終盤以降にかけては指し手がゲーム感覚的で、プロ棋士の参考になるような流れにはなってないように感じます。

一手一手の中には妙手もあったりして面白いでしょうけど、全体的にみてマシン頼りな戦いで、本当の意味での将棋プログラム対決ではないように思えます。ちょっと残念。

今後の大会の運営を考慮して貰いたい気がします。
 
 
 
Bonanzaが優勝したんですね! (角って苦手なのよね)
2006-05-05 17:44:57
Bonanza強いですね。あれよあれよという感じでとうとう優勝しちゃいましたね。でも、今回のエキシビション対局でのBonanzaの相手は昨年までのようにプロ棋士の方でなくて加藤アマなんですね。



昨年の連盟のお触れの為なのでしょうが、コンピュータ将棋の世界チャンピオンの大会なんだから、大目に見てくれれば、と思うのは将棋ファンのワガママでしょうか?



できれば明竜王がBonanzaをものの見事に粉砕して「まだまだ将棋は人間のものだよ」という事を高らかに知らしめて欲しかったのですが。



もっとも、Bonanza相手にそんな大口を叩くのが許される人間は竜王を始めとする極めて少数(世界で高々3桁)しか存在しなくなっている事も事実で、コンピュータ将棋は計算機の速度向上だけでも確実に強くなれるので、第21代名人を名乗る有資格者の出現とコンピュータ将棋が名人クラスに指し分け以上の力を持つのと、どちらが先かはいい勝負になると思います。



ともかく、激指を始めとする従来の日本中心の将棋ソフトとは大幅に発想の異なるチェスソフトのアイデアを将棋に適用する方針で作られたBonanzaが優勝した事は、将棋ソフトの開発にとって一種の革命というか大きなブレークスルーとなると思います。



今回の結果が良い刺激となって、他の将棋ソフトの研究開発も急速に進展すると思います。
 
 
 
訂正 (角って苦手なのよね)
2006-05-05 17:47:50
「第21代名人」は正しくは「第21世名人」でしたよね。
 
 
 
加藤-Bonanza戦 (Romeoo)
2006-05-05 19:51:58
 加藤アマ-Bonanza戦の結果を見た後、こちらに寄り道しました。ここは竜王の的確なコメントを待つべきでしょうけど、一ヘボアマの受けた印象を申し上げるとすれば加藤氏の完勝といっていい内容だったように見受けられました。

 ハードウェアのリソースを今回より増やせばBonanzaってもっと強くなるんですかね・・? 
 
 
 
エキシビション (K.O)
2006-05-05 20:24:09
BONANZA-加藤アマ戦のエキシビションマッチは、加藤アマの冷静な指し回しでBONANZAを一蹴。

将棋ソフトに勝つ秘訣は、序盤から圧力をかけてそのまま押し切る方法が良いとされていましたが、加藤アマは大胆にも一手損角換わり戦法で挑まれました。

序盤からの大駒交換はソフト有利なのですが、加藤アマは冷静な指し手で中盤から徐々に形勢をリードしてそのまま終盤に入り最後は圧勝。

BONANZAは折角作った馬と龍を生かせず、逆に陣形(ボナンザ囲い)の弱点を突かれてしまいました。

世界コンピュータ将棋選手権に優勝したソフトにしては、物足りない結果になってしまい残念です。
 
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