コメント
 
 
 
ここ一番の (オベロン)
2006-02-27 13:13:22
このブログに参加させていただいていて、自分が日々ますます明竜王のファンになっていっていることを思います。とんでもない書き込みもありましたけれど、気持ちのいい人ばかり参加してる。竜王のここ一番の強さは凄いもんだから大丈夫でしょう。ただ相手の木村七段もほんと気持ちのいい棋士、雪辱を期して全力でやってくるでしょう。頑張ってきてください。渡辺明対佐藤康光のタイトル戦も、ぜひ見たいです。
 
 
 
木村七段について (YK)
2006-02-27 14:35:08
木村七段がどれだけ復調しているかが、興味深いところです。オベロンさんの「対佐藤康光のタイトル戦も見たい」との意見、自分も同意です。
 
 
 
ねじり合い (わかばマーク)
2006-02-27 17:24:14
皆さん解っておられますが、奇しくも竜王戦の再来となりましたね。

それだけに、意地の張り合いの様な一戦になるのではと密かに期待しています

木村七段も策を練って来るでしょうし、竜王のさらなる進化を示すには、格好の相手かも知れませんね

ホントを言えば、この両者には、どちらも残って欲しかったとこですが、いずれにしても好局として、見どころたっぷりの自戦解説となる様期待しています
 
 
 
対局応援 (のぶさん’57)
2006-02-27 18:23:52
棋聖戦最終予選 頑張ってください

※o(▽ ̄*)ノフレー※\(* ̄▽ ̄*)/※フレーヽ(* ̄▽)o※

がんばれ~!!O(≧∇≦)O
 
 
 
普通なら (katton)
2006-02-27 21:20:54
木村先生に竜王への苦手意識が

植えつけられてもおかしくはな

いのですが、木村先生も、ただ

者ではありませんから(笑)油

断は禁物ですね~。



がんばってください。
 
 
 
棋聖戦最終予選 (夢創歩)
2006-02-27 21:44:04
是非頑張ってください。まずこの一戦ベスト8に

FIGHT (✪‿✪) //Ω\\(^○^)ドンドコドンドコ
 
 
 
床屋さん (まさお)
2006-02-27 22:57:40
朝日新聞夕刊読みました。

あきら先生、床屋さんに行かれた。

 
 
 
オーラス。 (やすし)
2006-02-28 06:01:57
もうすぐ順位戦、最終戦だよね。ここに調子のピークを合わせてよ!竜王がいるべき位置にいないと、まわりもやりづらいと思うな。

ホルダーには責任があるんだから、名人に挑戦できる場所にさっさと行かないと、「同格」が形だけになるもんね。いちファンの願望だけど、君の名人戦を待っているひと、多いに違いないから、のろのろしないでよ、絶対に。
 
 
 
ちょっと一言 (R)
2006-02-28 09:12:58
竜王に対して”君”とは・・・

プロ相手発言する場合は年下でもそれは不適切だと思うんですが。
 
 
 
興味深い話題 (オベロン)
2006-02-28 10:21:08
みなさんが、そうして竜王が、こういうことをどうお考えになるのか興味深く思います。かつて中原名人を「中原君」と書いた大橋巨泉に対して芹澤博文八段(当時)が激しく抗議したことがありました。しかし巨泉氏は改めようとしませんでしたね。
 
 
 
みて見て(  ̄ー ̄) (ひろし)
2006-02-28 11:05:57
新着情報満載!!

http://blogjm.zone.ne.jp/

 
 
 
お昼の応援 (樋口雄一)
2006-02-28 12:25:39
がんばれ渡辺竜王



昨日の朝日新聞夕刊を読みました

親子での写真掲載はいいですね

 
 
 
やなら。 (やすし)
2006-02-28 12:37:21
勝ってに消してよ、管理人さん。
 
 
 
子供救急 (夢創歩)
2006-02-28 13:14:46
http://kodomo-qq.jp/

もうご存知かもしれませんが、子供救急のhpだそうです。参考までに
 
 
 
Rさんの意見 (katton)
2006-02-28 21:01:55
ん~~、オベロンさんの言う通り、

難しい問題ですね~。



でも、私は、あり、でいいと思います。

あえて言わせてもらえば。



このブログ内での限定で。



オベロンさんの報告にある、

巨泉氏の発言は、公の席というか、

場での話ですよね?巨泉氏の気持ちは

わかりませんが、故芹沢先生の気持ちは

わかるような気がします。



ブログって、公の場ですか??
 
 
 
なるほどなあ… (オベロン)
2006-02-28 22:28:03
kattonさん、なるほどなあ、「このブログ内の限定で」可、ってのはなるほどなあ。ブログって公の場なのかどうか?私にもよくわからない。竜王、なんて物凄い人の書くものにほぼ毎日接することができる、なんて信ぜられぬ時代ですね今は…。芹澤九段とは二度手紙のやりとりをさせていただいたことがあります。歳下であっても将棋界の至宝中原を「君」呼ばわりとは何事か、というところに激怒されていたなあ…。
 
 
 
思わず一言 (ムフフ)
2006-03-01 00:07:18
芹沢先生にとっては、棋界の至宝もさることながら、同門の皇太子という扱いだったのでは?



良い意味でも悪い意味でも、そういう風潮が無くなっている棋界ですネ。

二上-羽生しかり、

所司-渡辺しかり、(先生省略)。



思い切って師弟制度やめにしたらどうでしょ、

それとも相撲道と同じ道を行く?

それも選択ですね、新三段制度の検討の中に含めるべきでしょう。
 
 
 
反省。 (やすし)
2006-03-01 05:13:45
大先生に「君」呼ばわりは失礼でした。

そうだな、これからは、宮里藍さんも、「あいちゃん」と呼ぶのを躊躇うなぁ、「藍さま」なら許されるかな、偉い人の呼称って、難しいんですね、勉強になりました、それでは「さようなら、将棋界」。
 
 
 
ブログ新時代のメディア (昭和爺)
2006-03-01 10:45:56
 ブログは新時代のメディアです。年寄りには夢のような機能です。昔の升田大山時代にブログがあったらどんなにか有益だったでしょう。

 新メディアですから発信者も受信者もマナーが混乱しています。だんだんに整っていくとは思いますが。

①ある業界のトップ層に対して敬意を払い、呼称に敬称をつけるのは古来からの日本人の特性・知性・品格・感じ方でしょう。

 渡辺明さんの場合は、渡辺竜王が適当と私は思います。

②一方、演技者と見物人の関係もあり、そこでは両者対等の意識が底流にあります。したがって見物人は敬称をつけず呼び捨てにします。ナガシマー!って。見物人は自分の力量を棚にあげてトップ層の力量をあれこれ「あげつらい」ます。見物人の権利だと見物人は思っています。演技者は我慢しておいたほうがよい。一種の税金です。

 しかし集団性動物である人間界では、見物人あっての諸業界であることも確か。



以上、①も②も同時並存、これが人間界の事情です。皆さんへの参考になれば幸甚。



 
 
 
Unknown (杉野)
2006-03-01 11:03:29
残念でしたね。
 
 
 
渡辺君 (わかばマーク)
2006-03-01 14:17:16
ここが竜王のブログだからか、話題が尽きないですね

わざわざ参加する必要も無いのかも解りませんが・・すこし

まず、オベロンさんの話題。

巨泉さんの心理は、推測するしか無いので、的外れになっているのかも解りませんが、3つ程の事を、感じました。



1つに、やはり年下であった事。

2つ目に、大山十五世、他、先達への敬意、比較心理があった。

3つ目に、自身への自信が、あった。



のでは無いかと思います。



それと、これは無いと思いますが、将棋への関心が無かったか

母は、竜王を先生とは呼びません



私は、微妙な問題だと思いますが、その中にファンとしての親しみが込められていると、感じられるのであれば、「君」もありだと思いますよ

これは、kattonさんの話にも、クロスするんですが、ブログって書かれている事は、私的な事ですし、その意味では、日記の延長線ですが、公開されていると言う特殊性もあって、読者は、自由に書き込みができるわけですが、自由と好き勝手な事とは別で、根拠のない批判、中傷は、してはいけないと思います。

ここが、公の場か、どうかと言うより、そんな事をする読者は、皆さんから人間的に×の烙印を押されると思いませんか
 
 
 
どうもです。 (あきら)
2006-03-01 14:41:43
応援ありがとうございました。次、頑張ります
 
 
 
>わかばまーく殿 (将棋&競馬)
2006-04-08 09:16:59
>それと、これは無いと思いますが、将棋への関心が無かったか!?



巨泉は将棋好きで有名だった。「晴耕雨読ならぬ晴ゴルフ雨将棋が理想」と言っていたし

イレブンPMという番組でも将棋のコーナーを作ったりした。

初二段の実力だが免状は4段をもらっていた。

しかし普通の道場や大会には行かず、プロ(師匠は大内九段)との駒落ちで主に指していた。



巨人ファンだった巨泉は長島をチョーさん、王をワンちゃん、張本をハリと呼んで

張本から「なんで俺だけハリなんだよ!」と抗議されて、人前では「ハリモトさん」と

呼ぶようになった。



年下で顔見知りだからって天下の名人を、仲間内ならいいが人前で君づけしてはいけない。



巨泉がどうしようもなく生意気な自信家で傲慢で思いやりや礼儀がなかっただけだ。

将棋界からも競馬界から遠ざかった(遠ざけられた)のはありがたいことだ。
 
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