コメント
いってらっしゃい
(
katton
)
2006-05-18 07:59:32
お土産買って来てね~
by 柊
ヾ(@゜▽゜@)ノ
笑うことに
(
こてくん
)
2006-05-18 08:53:32
とりあえず『王将戦』の事は、笑うことに
しましょう。
後日、本当に笑える日が、
来る事を切実に願ってます。
名人戦
(
ななし
)
2006-05-18 09:29:10
始まりましたね。後手谷川九段の四間飛車になりました。好局を期待してます。
笑うしかない…
(
オベロン
)
2006-05-18 10:36:37
笑うしかない…、うーん…。「こてくん」さんじゃないが、ほんとに笑える日が来ることを、私も切実に祈ります。
有難うございます。
(
haru
)
2006-05-18 10:38:39
夕べ遅くて今朝も7時起き
それでも、将棋ファンの関心事をプログに書き込んで戴き有難うございます。
渡邊竜王が、対局に。柊君養育に、
ファンサービスに専念できる環境が築かれる事を
祈念致しています。
オトナだね~
(
カテキョ
)
2006-05-18 10:46:49
ご苦労様。でもオトナだね~毎日さん。その実直さが地味な紙面になり、媚びないことで部数が減ったというのはちょっと辛いですね。70年安保後に右大回転し、似非インテリに迎合することで部数を伸ばした朝日さん。商売人としては後者に軍配があがるのでしょうね。竜王として、是非来期の永世王将挑戦者を阻止してもらいたいものですね。いってらっしゃい。
傍目八目
(
二立
)
2006-05-18 11:08:19
<ここへ来て進展なしというのもすごい
すごいですね。3/28の文書をあくまで撤回しないのですか。法的に見てこの文書の契約の解消は無効だし、かつ毎日が撤回でも契約の自動延長はしないといっているのも関わらず、撤回しないのですか。
この文書を前提としている限りは、棋士総会で何時間話し合おうと徒労だと思います。竜王、お気の毒ですが頑張ってください。
最近思うこと
(
K.O
)
2006-05-18 11:51:01
最近、読売が全然面白くない。YOMIURI ONLINEのことだ。
囲碁・将棋をクリックしても囲碁のことしか出てこない。なんでや?
現在対局されている竜王戦の結果は、asahi.comに掲載されている。
その他、Sankei Webは相変わらずの状況。MSN-Mainichiは名人戦に必死。
スポーツ系のところはあまり将棋に興味を持っていない。
先日も述べたが、名人戦問題は世間的には些細な出来事でしかない。嘆かわしい。
また名人戦直前ですね
(
角って苦手なのよね
)
2006-05-18 12:53:41
理事会はなんで名人戦の当日とか前日とかに名人戦問題に新しい燃料を注ぎ込むのかなぁ?
2番目のリンクの記事によると、中原副会長が「毎日が棋士への説明でのべた『自動延長とは考えない』という説明は連盟に正式に申し込まれている訳ではない(から無視している)」という趣旨を会見で語ったそうですが、何を考えているのでしょうか?
事態を打開する為に一刻も早く毎日に確認して正式な確認合意事項とする事こそが現在の理事会の最大の責務でしょうに。
二立さんの書かれてる通り、28日の文書を撤回しない限り、総会で何を何時間話しても無駄でしょうね。
正直、もう呆れて果ててしまいました。
という訳で、連盟の解体ならびに棋士活動を個人スポンサーに頼る時代へとまた1歩近づいたようですから、竜王も対局に専心されて、他の方も書かれておられる通り、永世王将を妨げる最強の挑戦者として是非とも名乗りを上げて下さい。
追伸:
それにしても毎日の方はなかなかのブラックユーモアをお持ちのようで。
連盟は
(
エリナー
)
2006-05-18 13:18:45
自分たちが初手を間違ったにも拘らず突っ張りすぎです。
スポンサーに対して余りにも頭が高いご様子。謝罪するならそれなりの態度・対応があるはず。「名人戦をやらせてやってる」という態度が続くようなら他社も嫌気がさすのでは?スポンサー離れを危惧しています
進展なし
(
おどろき
)
2006-05-18 14:14:43
連盟理事会がここまで思慮なしとは思えない。なにか表に出せない裏の理由が存在
するような気がします。フアンや一般棋士を棄てても将棋連盟(理事会の一部)はやっていけるなんらかの密約の存在など。
うーん?
(
ごじょうたかちゃん
)
2006-05-18 14:15:16
巨泉さんのコメント「棋士になったからには一番取りたいのは賞金王ではなくて名人。名人になりたくて棋士を目指していたはず、名人は金で買えない。」そうかも知れない。
名人戦に限らずタイトル料が高額過ぎる。切り詰めてすべき問題もあるはずだ。新聞社におんぶに抱っこの体質を問い直す時期にもきている。というご意見にうなずきます。
読売は金出してなんぼの団体だから、別にしてリストラとかアマチュアに負けるプロがいてもいいのでしょうか?タイトルが七個も多い気がします。時の日本一強い将棋指しは誰か?大山、中原、谷川、羽生、とここまでは異論なしだがこの後が出てこない。竜王も強いが名人は別としてあと、一つ二つのタイトルが欲しい所です。
王将就位式
(
たいがー
)
2006-05-18 15:02:29
昨晩は就位式にて竜王と写真とってもらいありがとうございました。あの場で竜王に揮毫をせがむおじさんがいましたが、それでも応対されていた竜王はご立派でした。
毎日新聞社の方のコメントは場内笑いというかどっと沸きましたね。その場にいた者から察するに「毎日新聞社が日本将棋連盟に凄い牽制球を投げたなあ」というどよめきと感じました。
Unknown
(
コンソメパンチ
)
2006-05-18 17:31:42
タイトル料が高いとありますが、私は逆ですね。
タイトル料はもっと高くしていいと思います。
その代わりに予選の対局料を減らす(極端に言えばタダにする)。
要はゴルフと同じような形態にすればいいと思うのですが。
コンソメパンチさんへ
(
Unknown
)
2006-05-18 17:43:29
タイトル戦が七つは多いですか?どうでしょう。ゴルフ形態とは具体的にはどうすることでしょうか?意見を聞きたいですね。
名人戦第四局
(
振られ飛車
)
2006-05-18 17:52:07
そろそろ封じ手の時刻が近づいてまいりました。
毎日の夕刊を読みました。名人は挑戦者の振り飛車をまたも急戦で叩こうとのおつもりでしょうか。
>角って苦手なのよねさん
企業所属の棋士が増えると、富士通後援の棋戦にNECと契約した棋士は参加できないとなったら、いやだなあ。逆に、アウェーで大暴れして来いとなったら、面白いのですが。
横レスですみませんが
(
角って苦手なのよね
)
2006-05-18 18:13:08
Unknownさんの御質問の「ゴルフ形態」というのは、要するに勝てない人間は1円も貰えない、という事です。
ゴルフの場合は、年間賞金ランクの上位数十人がシード選手として各トーナメントの本選(木~日曜の4日間)から出場すれば良いのですが、シード権のない選手はの予選(大抵は2日間だと思います)から出場して勝ち残らなければなりません。
そして、交通費や宿泊費は自腹なので、予選落ちすると赤字になるのです。
つまり、ゴルフ方式とは、勝てない選手は全く収入が得られない、という事です。だから、ゴルフはプロ資格を持っていてもトーナメントに出場しない「レッスンプロ」が沢山存在してあちこちのゴルフ場や練習場でアマからお金を取って教えている訳です。(と言っても私はゴルフには縁がありませんが)
以前にも書きましたが、私は、この点に関してコンソメパンチさんの御意見に賛成です。
極端に言えば、基本給と対局料とを全てなくして勝った側が全てを受け取る勝利金方式とすれば、降級点を取っては消すを繰り返しているぶら下がりはなくなります。
その結果、勝利金で生活できない棋士は将棋の指導で生計を立てる必要が生じて、将棋の普及という非常に重要な役目に否応なく貢献せざるを得なくなります。
そして、そういう普及活動への従事に対しては連盟から適正な報酬を出せば良いのです。未来の渡辺明や未来の羽生善治の原石(今までもそうであったように、そんな原石は必ず存在する!)を見出し励まして磨くのを助ける事は、将棋界にとって最も重要な将来投資なのですから。
私にとっての「ゴルフ形態」とは、
(1)プロ将棋界を、ぶら下がりを廃した本当の実力社会にして自発的にトーナメントプロとレッスンプロとに分かれざるを得なくする、
(2)レッスンプロにはそれ相応の報酬が得られる仕組みを作る、
という事です。
そして、将棋の兄弟ゲームであるチェスのプロも強くなければ(羽生先生がどこかで書かれてた言い方を拝借しますと「トーナメントの主催者側から(出場して欲しいと)招待されるレベル」でなければ)生計を立てられません。多くの個人競技のプロスポーツ界も同様です。
プロ将棋界の現状の収入分配システムは、プロの個人競技の世界では、寧ろ極めて異端なのです。
ゴルフ形態
(
コンソメパンチ
)
2006-05-18 18:34:58
Unknownさん。
ゴルフ形態は、角って苦手なのよねさんのおっしゃるとおりです。
この形態が取れればタイトル7つは多いとは思いません。
ゴルフの世界、またテニスの世界で4大大会がありますよね。
将棋のタイトルはこれに当たると思います。
それ以外のゴルフ・テニスの大会がNHK杯等になるかと。
まあ、タイトルを減らしてその代わりトーナメント大会を増やしてもいいかもしれませんね。
この場合も予選はとっても安い対局料です。
さすがにそれはないでしょう
(
角って苦手なのよね
)
2006-05-18 18:54:30
振られ飛車さん、
>企業所属の棋士が増えると、富士通後援の棋戦にNECと契約した棋士は参加できないとなったら、いやだなあ。
さすがにそんな事にはならないでしょう。
個人競技のプロスポーツでは個人スポンサーが常識ですが、ライバル企業後援の競技会に参加不能なんて事は起こっていないでしょう。だから、御心配は杞憂だと思いますよ。
それに超人気棋士(明竜王とか羽生先生とか谷川先生ら)の場合は、多数の企業がスポンサーしたいとなって、各業種毎に1社ずつ選んで複数企業からのスポンサーを受けられる事になる可能性が高いと思いますよ。
その代わり、前のコメントで書いた「ぶら下がり」棋士はスポンサーを1つも得られない、という事態になるでしょうね。プロ棋士になりたてで未だ実績がない棋士の場合には、先物買い的にスポンサーが或る程度は付くと思いますが。
個人スポンサー化するという事は、文字通り実力・人気で全てが決まる、という仕組みですから、多分、今、将棋界を個人スポンサー化すれば、上にお名前を挙げた先生方なんかは、間違いなく収入が遥かにアップするでしょう。
プロの気概
(
kh183k
)
2006-05-18 19:05:23
「森鶏」先生がその昔、頭髪挑戦者で驚かされた頃だと思いますが「負けたものに金やるな」といった発言をしたのを思い出します。プロだものそのくらいの気概で将棋と向き合って欲しいものです。順位戦は別にして竜王戦はCⅡに位置していてもタイトルホルダーになれるのは明竜王が実証していますよね。
森鶏先生、早くA級に復帰して還暦・名人挑戦者になってください。
テレビ
(
ななし
)
2006-05-18 19:17:31
名人戦の番組でNHKのアナウンサーの方が突然名人戦の問題を口にしました。今までご法度なんだろうと思っていたら、先崎八段が「ご迷惑おかけして申し訳ありません。ファンの方々を初め皆さんが納得いくような結論を出したいと思っています。」というような発言がありました。(必ずしも発言を再生したものではないのであしからず)
びっくりしました。
Unknown
(
竜王ファン
)
2006-05-18 19:36:17
「王将就位式がある為、棋士総会の開始時間が早まります。」という旨の連絡は、前もってどこからもないのですか?
これからは、棋士間の横の連絡も蜜にしていかなければなりませんね。
健康に留意されて、突っ走りすぎず、消極的にならず、竜王のペースでがんばってください。
というか
(
Unknown
)
2006-05-18 19:40:02
「ここへ来て進展なしというのもすごいですが。」とおっしゃいますが、竜王含め棋士のみなさんもここへ来てまだ理事会の出方待ち、というのも十分すごいと思いますよ。
皆さん将棋連盟に雇われたサラリーマンで、会長・理事が経営者とでも思ってるんですかねえ。たとえばソフト対局禁止令のときに思いましたが、会長あるいは理事会に一方的通達を出す権限なんかないと思うんですが(しかも破ったら除名なんて)、みんな唯々諾々でしたし。
最初は心配してみてましたが、最近はもうほんと笑うしかありません。
まあ、毎日新聞が理事会と棋士とを切り離して考えて、比較的穏健な対応をしているようので、棋士総会まで待っても、そちらは何とかなると思いますが、見ているこっちはもはや棋士のみなさんにもあきれるばかり。
実際にはなにか動いている方もおられるのかもしれませんが。そう信じたいですね。
そうですね
(
Unknown
)
2006-05-18 19:47:07
というか。この方の言う通りかもね
主権者
(
主権者
)
2006-05-18 20:22:34
将棋連盟の定款を読んだことはないが、連盟の主権者は、当然、各棋士でしょう。(憲法の国民主権原理と同じ。天皇に主権はない。)
で、最高意志決定機関は棋士総会でしょう。でなければ、棋士総会なんかやる必要がない。
理事会は、それ以下の機関に過ぎない。今回の名人戦移管問題も、理事会なる機関が、最高意志決定機関の棋士総会の了承もなく、勝手に対外的に提案しており、そもそも手続違背じゃないのか。
主権者である各棋士が低位機関である理事会の言いなりになってはいけないし、なる必要もない。
逆に言うと、低劣な理事会の暴走を、主権者である各棋士が傍観してもいけない。
各棋士は、理事会に言うべきは、はっきり言い、絶対に、理事会の言いなりの集まりに成り下がってはいけない。
渡辺竜王の活躍に期待します。
それは厳し過ぎる御意見では?
(
角って苦手なのよね
)
2006-05-18 20:27:41
お二人のUnknownさん、それは少し厳し過ぎる御意見ではないでしょうか?
>竜王含め棋士のみなさんもここへ来てまだ理事会の出方待ち、というのも十分すごいと思いますよ。
>皆さん将棋連盟に雇われたサラリーマンで、会長・理事が経営者とでも思ってるんですかねえ。
このコメントを、例えば谷川先生や羽生先生といったそれなりのご年齢になられている先生方に向けられるならばともかく、明竜王は22歳の誕生日を迎えられたばかりですよ。
つまり、平凡な人生を歩んでいれば、未だ就職さえしていない大学4年生なのですよ。
幾ら将棋が強くても、経営とか契約といった社会との相互作用の話に関しては全く別です。(そのギャップの良い実例こそが連盟会長でしょう)
社会との関係に係わる重大問題に関しては、社会経験を踏まない限りは明確な意見を持てなくても当然ではありませんか。そんな事は将棋の強弱とは無関係です。
むしろ、その事を自覚しておられるからこそ、このブログで名人戦問題をわざわざ取り上げて、ファンがどう思っているのかを聞こうとされているのだと、私は理解しています。
竜王のお立場で、しかも将棋に専念して強くなるべき年齢なのですから、将棋を指す事しか関心がなければ、御自分のブログでは今回の問題は黙殺するのが自然です。
現実にはそうではなくて、ブログで状況報告をして下さり我々ファンが自由にコメントをする事を許して下さっているのは、何故でしょう?
私が考えるには、明竜王がそうされる理由は、名人戦問題に関するファンの勝手なコメントを読むのは一時的には苦痛で将棋に専念する邪魔になっても、ファンに対して聞く耳を持ち、社会常識を学び将棋界を下支えしているファンの想いを理解しようという強い意欲の現れだ、という事です。
我々ファンの側もその様に正しく理解して感謝すべきではありませんか?
感謝
(
のんのん
)
2006-05-18 21:01:11
角苦手 さん の上記コメント に
全く賛成です。
うーん.....
(
nureyev_1968
)
2006-05-18 21:27:36
もちろんアキラ竜王は手をこまねいて見ているだけではないでしょう
経験が少ないなりにご自分の意見をしっかり持たれていることと思います
しかしそれをここで表明することは影響が大きすぎて出来ないと思いますし、アキラ竜王なりに出来る限りの情報発信をしていると私は見ています
Unknown
(
というか
)
2006-05-18 21:33:00
「というか」というコメントを書いた者です。
「ここへ来て進展なしというのもすごいですが。」というのがあまりに傍観者的と感じたために、上のように書きました。竜王としては自嘲のつもりであったかもしれませんが。
年齢云々については思うところもありますが、この場で色々申し上げるのも竜王に失礼かと思いますので控えます。
理事会のためにこういうことになってしまった棋士の方々には同情しますが、当事者なのですから、各自がどうにかするしかないと思います。でも報道その他で聞こえてくるのは様子を見ているばかり、という気がするのです。
あくまで私は将棋ファンであることはご理解頂きたいです。
名人戦第4局
(
1号
)
2006-05-18 21:35:18
戦型予想『中座飛車』が見事に外れたので、自戒のため当分の間名前を「第1号」改め「1号」と致します。“第なし”になりました。
Unknown
(
Unknown
)
2006-05-18 23:14:06
nureyev_1968さん、
私の書き方が拙かったですね。竜王にも失礼な書き方だったと反省しています。申し訳ありませんでした。
私もnureyev_1968さんがお書きになってる通り、実際には、竜王は今回の件に関してちゃんと御見解をお持ちだと推察していますし、同時に、その御意見はこんな非公式な場で公表されるべき事柄ではないとも思っています。
ただ、言いたかったのは、普通ならば自分の事だけで精一杯だとしても何ら不思議でないのに、ちゃんとファンの存在を視野に入れられて、これだけの情報と議論の場を提供して下さっている。その事を感謝するならばともかく非難するのは余りにも筋違いだろう、という事です。
ごめんなさい、上のは私です
(
角って苦手なのよね
)
2006-05-18 23:15:22
名前を入れ忘れました。すみません。
名人戦
(
ななし
)
2006-05-19 22:19:00
谷川九段、頑張っていましたが、投了されました。次局に期待します。詳しいことは解りませんが、中盤のあたりが難しかったのでしょうか。週間将棋が楽しみです。
小川さん、なんで辞めちゃったんでしょうかね。言いたいことも言えない状況なのでしょうか。今の民主主義の世の中でファシズムはいけないと思うのですが…。
角って苦手なのよね さん
(
nureyev_1968
)
2006-05-20 02:52:51
角って苦手なのよね さんへの批判の意図はありませんでした
お気になさらないで下さい
おっしゃりたいことは良く分かります
このブログを読んでいて思うのは、アキラ竜王は賢明で常識人で大人だなということです
自分が22歳のときとは大違いです
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by 柊
ヾ(@゜▽゜@)ノ
しましょう。
後日、本当に笑える日が、
来る事を切実に願ってます。
それでも、将棋ファンの関心事をプログに書き込んで戴き有難うございます。
渡邊竜王が、対局に。柊君養育に、
ファンサービスに専念できる環境が築かれる事を
祈念致しています。
すごいですね。3/28の文書をあくまで撤回しないのですか。法的に見てこの文書の契約の解消は無効だし、かつ毎日が撤回でも契約の自動延長はしないといっているのも関わらず、撤回しないのですか。
この文書を前提としている限りは、棋士総会で何時間話し合おうと徒労だと思います。竜王、お気の毒ですが頑張ってください。
囲碁・将棋をクリックしても囲碁のことしか出てこない。なんでや?
現在対局されている竜王戦の結果は、asahi.comに掲載されている。
その他、Sankei Webは相変わらずの状況。MSN-Mainichiは名人戦に必死。
スポーツ系のところはあまり将棋に興味を持っていない。
先日も述べたが、名人戦問題は世間的には些細な出来事でしかない。嘆かわしい。
2番目のリンクの記事によると、中原副会長が「毎日が棋士への説明でのべた『自動延長とは考えない』という説明は連盟に正式に申し込まれている訳ではない(から無視している)」という趣旨を会見で語ったそうですが、何を考えているのでしょうか?
事態を打開する為に一刻も早く毎日に確認して正式な確認合意事項とする事こそが現在の理事会の最大の責務でしょうに。
二立さんの書かれてる通り、28日の文書を撤回しない限り、総会で何を何時間話しても無駄でしょうね。
正直、もう呆れて果ててしまいました。
という訳で、連盟の解体ならびに棋士活動を個人スポンサーに頼る時代へとまた1歩近づいたようですから、竜王も対局に専心されて、他の方も書かれておられる通り、永世王将を妨げる最強の挑戦者として是非とも名乗りを上げて下さい。
追伸:
それにしても毎日の方はなかなかのブラックユーモアをお持ちのようで。
スポンサーに対して余りにも頭が高いご様子。謝罪するならそれなりの態度・対応があるはず。「名人戦をやらせてやってる」という態度が続くようなら他社も嫌気がさすのでは?スポンサー離れを危惧しています
するような気がします。フアンや一般棋士を棄てても将棋連盟(理事会の一部)はやっていけるなんらかの密約の存在など。
名人戦に限らずタイトル料が高額過ぎる。切り詰めてすべき問題もあるはずだ。新聞社におんぶに抱っこの体質を問い直す時期にもきている。というご意見にうなずきます。
読売は金出してなんぼの団体だから、別にしてリストラとかアマチュアに負けるプロがいてもいいのでしょうか?タイトルが七個も多い気がします。時の日本一強い将棋指しは誰か?大山、中原、谷川、羽生、とここまでは異論なしだがこの後が出てこない。竜王も強いが名人は別としてあと、一つ二つのタイトルが欲しい所です。
毎日新聞社の方のコメントは場内笑いというかどっと沸きましたね。その場にいた者から察するに「毎日新聞社が日本将棋連盟に凄い牽制球を投げたなあ」というどよめきと感じました。
タイトル料はもっと高くしていいと思います。
その代わりに予選の対局料を減らす(極端に言えばタダにする)。
要はゴルフと同じような形態にすればいいと思うのですが。
毎日の夕刊を読みました。名人は挑戦者の振り飛車をまたも急戦で叩こうとのおつもりでしょうか。
>角って苦手なのよねさん
企業所属の棋士が増えると、富士通後援の棋戦にNECと契約した棋士は参加できないとなったら、いやだなあ。逆に、アウェーで大暴れして来いとなったら、面白いのですが。
ゴルフの場合は、年間賞金ランクの上位数十人がシード選手として各トーナメントの本選(木~日曜の4日間)から出場すれば良いのですが、シード権のない選手はの予選(大抵は2日間だと思います)から出場して勝ち残らなければなりません。
そして、交通費や宿泊費は自腹なので、予選落ちすると赤字になるのです。
つまり、ゴルフ方式とは、勝てない選手は全く収入が得られない、という事です。だから、ゴルフはプロ資格を持っていてもトーナメントに出場しない「レッスンプロ」が沢山存在してあちこちのゴルフ場や練習場でアマからお金を取って教えている訳です。(と言っても私はゴルフには縁がありませんが)
以前にも書きましたが、私は、この点に関してコンソメパンチさんの御意見に賛成です。
極端に言えば、基本給と対局料とを全てなくして勝った側が全てを受け取る勝利金方式とすれば、降級点を取っては消すを繰り返しているぶら下がりはなくなります。
その結果、勝利金で生活できない棋士は将棋の指導で生計を立てる必要が生じて、将棋の普及という非常に重要な役目に否応なく貢献せざるを得なくなります。
そして、そういう普及活動への従事に対しては連盟から適正な報酬を出せば良いのです。未来の渡辺明や未来の羽生善治の原石(今までもそうであったように、そんな原石は必ず存在する!)を見出し励まして磨くのを助ける事は、将棋界にとって最も重要な将来投資なのですから。
私にとっての「ゴルフ形態」とは、
(1)プロ将棋界を、ぶら下がりを廃した本当の実力社会にして自発的にトーナメントプロとレッスンプロとに分かれざるを得なくする、
(2)レッスンプロにはそれ相応の報酬が得られる仕組みを作る、
という事です。
そして、将棋の兄弟ゲームであるチェスのプロも強くなければ(羽生先生がどこかで書かれてた言い方を拝借しますと「トーナメントの主催者側から(出場して欲しいと)招待されるレベル」でなければ)生計を立てられません。多くの個人競技のプロスポーツ界も同様です。
プロ将棋界の現状の収入分配システムは、プロの個人競技の世界では、寧ろ極めて異端なのです。
ゴルフ形態は、角って苦手なのよねさんのおっしゃるとおりです。
この形態が取れればタイトル7つは多いとは思いません。
ゴルフの世界、またテニスの世界で4大大会がありますよね。
将棋のタイトルはこれに当たると思います。
それ以外のゴルフ・テニスの大会がNHK杯等になるかと。
まあ、タイトルを減らしてその代わりトーナメント大会を増やしてもいいかもしれませんね。
この場合も予選はとっても安い対局料です。
>企業所属の棋士が増えると、富士通後援の棋戦にNECと契約した棋士は参加できないとなったら、いやだなあ。
さすがにそんな事にはならないでしょう。
個人競技のプロスポーツでは個人スポンサーが常識ですが、ライバル企業後援の競技会に参加不能なんて事は起こっていないでしょう。だから、御心配は杞憂だと思いますよ。
それに超人気棋士(明竜王とか羽生先生とか谷川先生ら)の場合は、多数の企業がスポンサーしたいとなって、各業種毎に1社ずつ選んで複数企業からのスポンサーを受けられる事になる可能性が高いと思いますよ。
その代わり、前のコメントで書いた「ぶら下がり」棋士はスポンサーを1つも得られない、という事態になるでしょうね。プロ棋士になりたてで未だ実績がない棋士の場合には、先物買い的にスポンサーが或る程度は付くと思いますが。
個人スポンサー化するという事は、文字通り実力・人気で全てが決まる、という仕組みですから、多分、今、将棋界を個人スポンサー化すれば、上にお名前を挙げた先生方なんかは、間違いなく収入が遥かにアップするでしょう。
森鶏先生、早くA級に復帰して還暦・名人挑戦者になってください。
びっくりしました。
これからは、棋士間の横の連絡も蜜にしていかなければなりませんね。
健康に留意されて、突っ走りすぎず、消極的にならず、竜王のペースでがんばってください。
皆さん将棋連盟に雇われたサラリーマンで、会長・理事が経営者とでも思ってるんですかねえ。たとえばソフト対局禁止令のときに思いましたが、会長あるいは理事会に一方的通達を出す権限なんかないと思うんですが(しかも破ったら除名なんて)、みんな唯々諾々でしたし。
最初は心配してみてましたが、最近はもうほんと笑うしかありません。
まあ、毎日新聞が理事会と棋士とを切り離して考えて、比較的穏健な対応をしているようので、棋士総会まで待っても、そちらは何とかなると思いますが、見ているこっちはもはや棋士のみなさんにもあきれるばかり。
実際にはなにか動いている方もおられるのかもしれませんが。そう信じたいですね。
で、最高意志決定機関は棋士総会でしょう。でなければ、棋士総会なんかやる必要がない。
理事会は、それ以下の機関に過ぎない。今回の名人戦移管問題も、理事会なる機関が、最高意志決定機関の棋士総会の了承もなく、勝手に対外的に提案しており、そもそも手続違背じゃないのか。
主権者である各棋士が低位機関である理事会の言いなりになってはいけないし、なる必要もない。
逆に言うと、低劣な理事会の暴走を、主権者である各棋士が傍観してもいけない。
各棋士は、理事会に言うべきは、はっきり言い、絶対に、理事会の言いなりの集まりに成り下がってはいけない。
渡辺竜王の活躍に期待します。
>竜王含め棋士のみなさんもここへ来てまだ理事会の出方待ち、というのも十分すごいと思いますよ。
>皆さん将棋連盟に雇われたサラリーマンで、会長・理事が経営者とでも思ってるんですかねえ。
このコメントを、例えば谷川先生や羽生先生といったそれなりのご年齢になられている先生方に向けられるならばともかく、明竜王は22歳の誕生日を迎えられたばかりですよ。
つまり、平凡な人生を歩んでいれば、未だ就職さえしていない大学4年生なのですよ。
幾ら将棋が強くても、経営とか契約といった社会との相互作用の話に関しては全く別です。(そのギャップの良い実例こそが連盟会長でしょう)
社会との関係に係わる重大問題に関しては、社会経験を踏まない限りは明確な意見を持てなくても当然ではありませんか。そんな事は将棋の強弱とは無関係です。
むしろ、その事を自覚しておられるからこそ、このブログで名人戦問題をわざわざ取り上げて、ファンがどう思っているのかを聞こうとされているのだと、私は理解しています。
竜王のお立場で、しかも将棋に専念して強くなるべき年齢なのですから、将棋を指す事しか関心がなければ、御自分のブログでは今回の問題は黙殺するのが自然です。
現実にはそうではなくて、ブログで状況報告をして下さり我々ファンが自由にコメントをする事を許して下さっているのは、何故でしょう?
私が考えるには、明竜王がそうされる理由は、名人戦問題に関するファンの勝手なコメントを読むのは一時的には苦痛で将棋に専念する邪魔になっても、ファンに対して聞く耳を持ち、社会常識を学び将棋界を下支えしているファンの想いを理解しようという強い意欲の現れだ、という事です。
我々ファンの側もその様に正しく理解して感謝すべきではありませんか?
全く賛成です。
経験が少ないなりにご自分の意見をしっかり持たれていることと思います
しかしそれをここで表明することは影響が大きすぎて出来ないと思いますし、アキラ竜王なりに出来る限りの情報発信をしていると私は見ています
「ここへ来て進展なしというのもすごいですが。」というのがあまりに傍観者的と感じたために、上のように書きました。竜王としては自嘲のつもりであったかもしれませんが。
年齢云々については思うところもありますが、この場で色々申し上げるのも竜王に失礼かと思いますので控えます。
理事会のためにこういうことになってしまった棋士の方々には同情しますが、当事者なのですから、各自がどうにかするしかないと思います。でも報道その他で聞こえてくるのは様子を見ているばかり、という気がするのです。
あくまで私は将棋ファンであることはご理解頂きたいです。
私の書き方が拙かったですね。竜王にも失礼な書き方だったと反省しています。申し訳ありませんでした。
私もnureyev_1968さんがお書きになってる通り、実際には、竜王は今回の件に関してちゃんと御見解をお持ちだと推察していますし、同時に、その御意見はこんな非公式な場で公表されるべき事柄ではないとも思っています。
ただ、言いたかったのは、普通ならば自分の事だけで精一杯だとしても何ら不思議でないのに、ちゃんとファンの存在を視野に入れられて、これだけの情報と議論の場を提供して下さっている。その事を感謝するならばともかく非難するのは余りにも筋違いだろう、という事です。
小川さん、なんで辞めちゃったんでしょうかね。言いたいことも言えない状況なのでしょうか。今の民主主義の世の中でファシズムはいけないと思うのですが…。
お気になさらないで下さい
おっしゃりたいことは良く分かります
このブログを読んでいて思うのは、アキラ竜王は賢明で常識人で大人だなということです
自分が22歳のときとは大違いです
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