コメント
 
 
 
お疲れ様 (げん)
2007-03-06 12:01:29
もう少しでしたね
 
 
 
Unknown (Unknown)
2007-03-06 12:10:48
8五飛懐かしいですね~
もうトッププロ間では指されないのかと思ってました。
プロは水面下で結論を出して表面に現れない部分が多いから素人にはさっぱりわからないですけど・・・

リーグ戦なのでまだまだこれから。
がんばってください!
 
 
 
まだまだ (Kevin)
2007-03-06 12:14:25
リーグ序盤です。
残りの神谷、山、橋本戦を勝ち上がれば白組代表
の可能性は高いと思います。
紅組の佐藤棋聖が勝ち上がってきたら、竜王戦の勢
いで勝利して下さいね。

羽生×渡辺のタイトル戦がもう一度見たいですので
ぜひ実現させて下さい!
 
 
 
失礼ながら変化手順 (芹花)
2007-03-06 12:43:00
と金を取られたとき、放置して84桂打
同飛車なら詰めろが消えるので57桂成
84桂馬に対して飛車が逃げれはいろい
ろ手がありそうです。
ダメですかね
NHKトーナメントの佐藤・野月戦もこの戦
型になっていましたね。
後手が勝ちにくい形というのが丸山解説でした。


 
 
 
その後の展開は? (K.O)
2007-03-06 12:56:55
下図から▲5七同銀△同桂成▲8四角の後どういう展開でしょうか?
まず目に付くのが△9五角ですが、▲同角△同歩に再度▲8四角がありますね。以下△4四角▲5五金△8五銀は▲6二角成で先手優勢。
△9五角の代わりに先に△4四角でも同じような展開になりそうですね。

トッププロに8五飛戦法で勝つのは難しいですね。
 
 
 
初手からの展開 (y-maeda)
2007-03-06 13:00:17
初手▲7六歩からの展開が難解のようですね。
私は結構わかるのですが。
 
 
 
前哨戦 (舟八)
2007-03-06 13:17:07
このクラスは、この相手にはこの戦型を試そうみたいな負け場所を考えながら対局してる気がする。一年を通じてがタイトル戦みたいな。羽生三冠がやりだした感じだけど。
 
 
 
残念です。 (Logical Space)
2007-03-06 13:34:34
名人vs竜王の対決は、名人が勝ちました。
竜王が負けて残念です。
戦形は、中座飛車戦法とは、最近はあまり見ないので新鮮でした。
王位リーグの残りの3局をがんばってください。
 
 
 
>その後の展開は? (okok)
2007-03-06 14:47:10
新聞、雑誌をご覧下さい。
 
 
 
残念だけど (隠居のたわごと)
2007-03-06 17:52:00
お疲れ様でした。
事前に防いだつもりの場所を攻められた時は驚かれたのでしょうネ。でも、気を取り直して頑張られた結果が3回戦以降につながることでしょう。
まだ、自力で挑戦者になれるのですから、頑張らなくっちゃネ。

 
 
 
8五飛戦法 (月下の棋士)
2007-03-06 18:34:36
横歩取り8五飛戦法は後手から作戦が決めにくいとのことで廃れてしまったと思っていました。
NHK杯佐藤-野月戦も8五飛戦法でしたね。佐藤棋聖には通用するはずがないと思って見ていました。でも野月七段は解説が丸山九段ということで指したのだそうです。ある意味ファンサービスみたいで少し嬉しかったです。しかし丸山九段の解説の歯切れの悪さがものすごく気になりました。丸山九段にとっては過去の戦法なのかなと思いました。
 
 
 
残念。次、頑張ろう。 (ssay)
2007-03-06 19:07:59
早指し選手権での▲丸山-△野月戦の8五飛は、今も鮮烈な印象を残しています。あの丸山さんが新鋭野月さんにボコボコにされましたからね。
あれから、何年?。8五飛がこれほど流行るとは思いませんでしたが、最近はトンと見かけなくなりました。一昨年の竜王戦七番勝負は8五飛シリーズか、と言われたのすら、懐かしいですよね。
棋譜解説は、難しくて分かりませんが(もっと分かるようになりたい)、153手という長手数が、竜王の諦めない気持ちが表れていて、次につながると思いました。
 
 
 
Unknown (駒落ち好き)
2007-03-06 22:10:10
残念でした。
後手番ですし名人ですし、8五飛ですし、
仕方なしと言えば仕方なしです(笑)
最有力とされる4八銀からの新山崎流ではなく、
昔ながらの3八金からの
堂々とした中住まい玉でもやられてしまいましたか。
8五飛はかなり勝てない戦法になってきたようですね。
NHK杯でも解説の丸山九段が「廃れてきている」と
はっきり言っていましたからね(笑)せっかくですので
57手目、6八銀の局面で勉強の為少し考察してみます。
アマなら時間に追われて思わず手が伸びそうな7七歩は
桂交換となって3四桂のような手もありはっきりダメですね(笑)角交換も先手陣に打ち込みの隙がありませんし。
暴れるだけなら、
3六歩と叩いて、2五桂なら、角交換して、3七歩成から
2八角という筋もありますか。同銀なら、角交換後、
5七桂成から4九角。乱暴過ぎますね(笑)
同飛車ならそこで2四銀として3三角成、同桂、3四歩なら3五銀、同飛車、2四角のアクロバットで中央突破(笑)怪しく2六歩と伸ばす手もありそうですか。
2五桂なら角交換から2四歩と桂取り。8二角ぐらいでも
ダメですか。同飛車なら、7七歩、同桂に同角成と突っ込んで、同銀は5七桂成ですから、同角、同桂成、同金は8八角。
同銀に3六歩……見苦しすぎますね(笑)
7七歩に7九金でも手がなくひどいですね。
勉強を終えます(笑)
 
 
 
虚虚実実 (第1号)
2007-03-06 23:39:27
50手の図までは森内名人の研究範囲では?
 
 
 
さすがは (Romeoo)
2007-03-06 23:48:29
 8五飛で150手を超えるのは珍しいように思います。さすがは竜王、名人ですね。「なんだかんだ粘って」とあっさり書かれていますがそのあたりにトッププロの芸があるのでしょうね、きっと。
 
 
 
解説ありがとうございます。 (しゅういち)
2007-03-08 01:15:00
長手数の白熱した将棋は見ていて面白いですね。
粘った先に何があるのかわかりませんし、ただ相手のミスを期待して粘るということではなく、劣勢をひっくり返す爽快感というのは応援している側からすると絶対あると思います。
また応援している棋士が優勢な場面でも、いつ逆転されるか分からないからこそ余計に応援に熱が入るのではないかと思います。
早投げは時にはアリだと思いますが、やはり応援している側としては粘ってくれたほうが納得できるような気がします。
王位戦はまだチャンスがありそうですよね!
挑戦~獲得目指して頑張ってください
 
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