コメント
 
 
 
Unknown (hirp)
2005-10-28 18:28:17
あじゃぱ

宮田さん名人破っちゃったよ!



なんか嬉しいね
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-10-28 19:55:31
体調さえ整えば宮田五段は強いですからねえ。お見事です。所司一門が一時の二子山部屋みたいになるかも、ですね。
 
 
 
遅ればせながら。 (akiko)
2005-10-28 20:23:13
第一局勝利、おめでとうございます!

明日のジャーナルを楽しみにしています
 
 
 
Unknown (茶太郎)
2005-10-28 23:28:02
ジャーナルでの解説楽しみにしております。

個人的な見解ですが木村7段は一局の中で

波がある様に思います

4連勝するつもりで気を引き締めて、

2局目以降も頑張って下さい

 
 
 
明先生へ (初段もってるY下)
2005-10-29 00:28:32
初戦勝利おめでとーございます。いまごろですいませんが、第一局についてなんですが、95手目でBS解説では飛車交換より7一竜なんかどうとか言ってました。飛車交換すると形勢が入れ替わるんですかね(後手よし?)・・?なども言っておられましたが午後のBS解説ではそこで終わってしまったものですので、明先生、飛車交換したとこあたりで、本当に形勢傾いたのでしょうか?また7一竜で飛車が逃げたときの変化とかよろしければ教えてください。おねがいします。それと、第二局もがんばってくださいね。(明先生先手だから、次は矢倉かな・・・・?^^)
 
 
 
楽しみです (masa)
2005-10-29 01:17:59
対局終了したばかりなのにジャーナルに出演なんて忙しいですね。

体にはお気をつけて・・・
 
 
 
Unknown (竹刀)
2005-10-29 10:55:08
今週、また遠征があるんですね。

大阪で二日に対局した後、六日の奈良(竜王戦)まで、連泊するかどうか、迷うところですね。若いから平気だと思いますが、体調には気をつけてください。
 
 
 
行って損 (Unknown)
2005-10-29 11:02:58
今日のジャーナルの竜王戦解説楽しみにしています

ところで竜王の一手損角換りには驚きました。

実戦での採用は初めてじゃないですか。

すっごい勇気ですね。

先日、国際フォーラムに行ってきたのですがソフト対決で確かYSSと激指の対局を竜王が解説していたとき、竜王が後手一手損角換りの85桂飛びを強調していたので、ひょっとしたらと思っていたのですが

やっぱひょっとしました

次局は先手ですが、得意の85飛も見たいので是非お願い致します
 
 
 
すみません (Unknown)
2005-10-29 11:07:41
↑のコメント、タイトルを変換している途中で間違えてEnterを押してしまいました

本当は「一手損角換り」というタイトルにしたかったのに、ヘンなタイトルになってしまいました。竜王さま、みなさま、ごめんなさい。
 
 
 
お答え。 (あきら)
2005-10-29 16:33:09
今日のジャーナルでも解説しましたが、▲7一竜には△3七角成で△9六桂が残りますね。

飛交換のあたりはいい勝負でしょうね。
 
 
 
なるほど~ (Y下)
2005-10-29 19:22:48
ありがとうごじゃいます
 
 
 
Unknown (sheep)
2005-10-29 19:52:12
囲碁・将棋ジャーナル、楽しく拝見させていただきました。解説を見ていて思ったのですが、44手目の65歩の局面から46角と打ち、81飛に44歩、同銀、45歩、33銀とおさえてから65歩と取ったらどうなるのでしょうか?(そこで61飛なら、67金右と上がっておいて清算後に飛車いじめに行く・・・という感じで)後手も攻め続けるのは容易ではないような気がします。先生、よろしくお願いします。
 
 
 
お答え。 (あきら)
2005-10-29 22:20:35
▲4六角はなかなかの手ですが、△9二飛を心配する必要があるかもしれないですね。▲7三角なら△8一飛の一手ですが。
 
 
 
Unknown (うに)
2005-10-30 13:32:23
あきら先生の予想を無視して、いつも痛い思いをしているので、参考にさせてもらいます!!

私は、ハーツクライを軸に……。

感想戦を楽しみにしてます。

あ、今日は天覧競馬ですね。
 
 
 
Unknown (sheep)
2005-10-30 17:10:34
なるほど。だから、棋聖戦・王位戦の実戦も73角と打っているわけですね。ありがとうございました。
 
 
 
一手損角換わりについて (鷹友)
2005-10-30 19:26:18
 明先生の竜王戦での一手損角換わりには驚きました。ところで、実は前からいつか質問しようかと思っていたのですが、この一手損角換わりは昔、阪田三吉先生が土居市太郎名誉名人と1917/10/17に指していますが、当時に「おいてすでに阪田三吉先生は一手損角換わりのメリットを見抜いておられたのでしょうか?
 
 
 
どうでしょう。 (あきら)
2005-10-30 23:00:52
わかりませんが、その後△8五歩型に戻ったところを見るとそこまでは発見されていなかったのではないでしょうか。「歩が下がると将棋が進歩してるんです。相矢倉の歩も▲2五→▲2六→▲2七と下がって今は飛先不突が主流。一手損角換わりもそう」とある将棋記者に言われて深く感心しました。
 
 
 
歩退却が将棋の進歩、なるほど (鷹友)
2005-10-31 08:49:57
 なるほど、確かに歩が下がってきてますね。将棋の進歩は位を取ればよいから位を取らない方がよい場合もあるに変わってきているのですね。おもしろいなぁ。
 
 
 
あの将棋の指された背景を考えると (masuda)
2005-10-31 19:55:16
「土居なんぞ平手では手合い違い。一ひねりにしてやらぁ」という感じだったのではないかと。今ほどロジカルに将棋を研究してた時代じゃないですし。



将棋の進歩には「玉は囲えばいいってモノじゃない」なんてのもありますね。角換りでは△2二玉より△3一玉のほうがいい場合も多い(それが極端に出てるのが木村定跡と升田定跡の差)ですし、四間飛車は「△8二玉と囲ってから考える」だったのが、現代では△7一玉や居玉で戦うようになっている。そういえば、土居-阪田戦も高橋九段が「現代の感覚では▲8八玉と入るのが早すぎ」なんて指摘してましたね。
 
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