コメント
 
 
 
竜王戦 (こくりつさん)
2008-07-28 20:54:18
糸谷五段の残り時間が多かったのが、気になりました。あれって、あっという間に大差がついてしまった、ということなんでしょうか 残念です。
関西所属棋士の全員敗退も決まってしまいました。本戦トーナメントに5人も残っていたはずなんですが… 王座戦挑決で、谷川九段に期待しましょう。
 
 
 
朝日オープン (yasukichi)
2008-07-28 22:46:46
女流棋士も昔より、かなり力をつけてきていると感じるのですが、何せ相手が三段リーグを抜けてきたばかりの伸び盛りの四段相手では苦しいと思います。

フリークラス棋士や、C2クラスのベテラン棋士が相手なら、まだ勝つチャンスはあると思うのですが。

三段リーグのレベルは相当なものですからね。
 
 
 
是非行きたい (RYO)
2008-07-28 23:33:20
渡辺竜王に会えるなら、是非出かけたいのですが、渡辺竜王はどの会場に来られるのですか?

その日時に合わせて行きたいと思いました。
私は将棋が下手ですが、竜王に実際にお会いして自分の棋力向上に努めたいと思いました。
 
 
 
おはようございます。 (あきら)
2008-07-29 08:01:33
自分は全4会場に行きます。日程は上記プログラムにてご確認下さい。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2008-07-29 14:59:55
やはり羽生さんは強いですね
ここまできたら挑戦者まで残ってもらいたいものです
 
 
 
竜王戦 (ozekia)
2008-07-29 18:00:03
糸谷五段は豊島四段と並んで注目していますが、今回の対羽生名人の一戦を見ると、羽生さんに対抗するにはまだ十年早いや、という印象を受けました。

羽生さんがあれだけ考えているのですから、糸谷さんはそれ以上考慮時間を使ってしかるべきでしょう。持ち時間5時間であれば、相手の持ち時間も併せて、10時間考えぬくくらいに脳力を鍛えないと、上は望めません。

佐藤康光棋王にしても森内俊之九段にしても、若いころ(20代でしょうが)徹底的に考える訓練をした結果、現在の地位を維持しているのだと思います。

才能だけで将棋を指していたら、すぐ壁にぶつかるでしょう。
 
 
 
戦場のメリークリスマス (パルレ モア ダムール)
2008-07-31 00:10:23
 1ヶ月前、LPSAのホームページで船戸女流の移籍を知り、思わず心の中で『ようこそ、LPSAへ!!』と言ってしまいました。LPSAの関係者ではないのですが、なぜ? ・・・アッ何だ『陽子そ・・』というダジャレかあ。 しかし、歓迎するというような気持ち、少なくとも吉報だというような気持ちを抱いたような気がしています。
 ところで、駒音コンサートを1回だけ観に行ったことがあります。このとき最も印象に残っているのが、船戸女流のピアノ演奏で、曲目は戦場のメリークリスマスでした。シロウト目にも演奏は上手とは言えなかったのですが、ほとんど皆が知っているメロディーでもあり、私も含め会場の雰囲気はホッとさせられたような、本当にいい空気に包まれていました。
 将棋という勝負事ではこういう訳にはいかないでしょうね。しかし先日の石橋女流の王座戦予選の戦いはナマでネット観戦していましたが、逆転の可能性はほとんど期待できなかったのですが、そのがんばり根性には胸を打つなにかを感じました。男性棋士と互角に戦える女流棋士が現れることに超したことはないのですが、個人的には現時点ではその必要性は大きくないと考えています。仮に私が全女流棋士と平手で勝負しても、1勝もできない可能性大と考えるのが、その理由のひとつです。
 
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