コメント
身体に気をつけて,,。
(
東京アマチュア将棋連盟理事長
)
2006-06-28 23:08:46
アマチュアの喜ぶ好い将棋を指すのが先生の一番大事な仕事です。どうぞ全冠制覇の意気込みで益々頑張って下さい。応援しておりますよ。
マラソン
(
990
)
2006-06-29 00:15:41
健康的ですね。
有酸素運動は脳を活性化させます。
継続は力なり。
今後のご活躍を期待しています。
名人戦問題
(
りぼんの棋士
)
2006-06-29 00:43:44
築地で決まりだとか噂\で聞きました。はっきり言ってがっかりです。
昔、奨励会にいた方に聞きましたが、現在の棋士の方達が将棋を指しているだけで生活出来るようになったのは竹橋のおかげだそうですね。
現在の棋士の方達の間には竹橋にいろいろと不満があるそうですが、だからといって昔受けた恩をお忘れになっているのはいかがなものでしょうか。
お若い棋士の方達はご存じではないのはわかりますが、ご年配の棋士の方々はご存じのはずです。
明さんのブログにこのようなことを書くと、きっと明さん批判が起こってしまうのでしょう。申\し訳ありません。でも明さん批判が起こること事態が異常なことだと思います。
今更一将棋ファンが何を申\し上げても、良識ある棋士の方々は心を傷めてくださっても、今のおかしな体制に流されてしまわれるんですね。
悲しいことです。
嵐の前?
(
HIRO
)
2006-06-29 01:23:34
たしかに村先生、お若いのに貫録があるような気がします。竜王は別の意味でもっと貫録がありますけどね。
本当に名人戦問題はどうなっちゃうんでしょうね。リボンさんが言われるように「将棋ファンが何を申し上げても」ということにならないことを祈ってます・・・
早朝の動き
(
山崎知之
)
2006-06-29 04:53:45
名人戦、毎日が単独7年契約案…年3000万の協力金
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060629i501.htm?from=main5
少しずつ動き始めたようです。読売さんが早く報道され、関心を持たれている様子。
習字の師匠
(
niwanichigusa
)
2006-06-29 05:41:11
台風娘のブログで彼女の書を見ました。
彼女も、あなたに永世名人になってほしいだろうなあ。
永世名人の掛字は現在四幅。
名人戦問題
(
オベロン
)
2006-06-29 07:20:06
名人戦問題が、「なんの瑕疵もない」毎日新聞社の主催に落ち着くことを切に願っています。長年、将棋連盟の味方をするつもりで、毎日新聞を購読してきました。もう私はこのブログでこのことを何度も書き込んだので、もうこれ以上そう触れたくないけれど、それが真っ当な、当然の姿だという思いは少しも変わりません。
勝つ(笑)
(
katton
)
2006-06-29 08:52:49
「必要以上に勝たない」
「勝つときは勝つ」
あれ、ちょっと、変?
(微笑)
竜王の10年後は。。。
(
Unknown
)
2006-06-29 10:59:36
通算63期タイトル獲得,2006年 6月 15日現在
1293対局 943勝 349敗 勝率.7299。
ちなみにこれは羽生3冠の現在の成績です。
5年後には7冠王に期待しています。
起きてから書くのはキツイので寝る前に書いておいて起きて更新するのが定跡です。
(
Unknown
)
2006-06-29 11:02:51
あんたはえらい!
小学校の算数
(
将棋ファン
)
2006-06-29 11:29:22
朝日になれば朝日オープンはなくなり、毎日の王将戦もなくなる危険性があったのは小学生でもわかる。 それに気づいていなかったとすれば脳天気、ここに極まれり。 結局は最後は丸くということになるんだろうが、いらざる不信感だけが残った感じ。
泥沼化していると見える
(
みんみん猫
)
2006-06-29 14:22:39
「毎日が異例の7年契約案。将棋の名人戦主催問題。主催の行方は7月上旬毎日の回答を受けた後、全棋士の表決で決定。」と毎日新聞が報じている。って変な感じだ。毎日新聞自身が将棋連盟に正式な回答を出す前に、自分の言い分を世間にリークして様子を見ている。将棋連盟の態度も
アンフェアな印象があるが、毎日側もアンフェアではなかろうか。
傍から見てると、イエローカード出まくりのW杯みたいな感じだ。
将棋連盟は3年契約を1年契約にしてもらって、最終的に朝日へ名人戦を移したいってのが本音だろう。そこへ7年契約を提示するってのは、野球にたとえると来年FAでメジャーに行きたい松阪に対し、西武球団が7年契約を提示したに等しい。これは話し合いに応じようとか言う態度ではない。明らかな嫌がらせとしか思えない。
脳の本1000冊!
(
観戦棋士
)
2006-06-29 18:30:24
脳の健康管理で龍王に寄与したくて、脳の通俗解説書をと、久しぶりに東京へ出て三省堂を覗いたら、脳に関する本が15段x60=900冊、他のところにもあるのをいれると1000冊ある。ウーム、皆読み終えるころは寿命も尽きているであろう。
帰りの列車で読んだ内容は、身体を動かし、睡眠を良く取り、快適な気分環境を確保し、目的をもって考えよとあった。・・・
なんじゃこれは、当然ではないか・・・
読売ジャイアンツ
(
スルー
)
2006-06-29 20:03:35
「必要以上に負ける」
「勝てるときも負ける」
自力Vがぁぁ
悟ったね。
(
いちじく
)
2006-06-29 20:45:41
減るよ。
減量・・・お見事!
(
hayashi
)
2006-06-29 21:35:51
こんばんわ。
しっかり運動していらっしゃるそうですね。
さすがです。
体重も減ってきているとか。
そうなりますと8月中旬、お盆での『大阪・近鉄将棋まつり』では、幾分ほっそりした竜王が見られるのでしょうか?楽しみです。
でも、これから暑くなりますので体調管理にはご注意を。
爺の小言
(
中津川混声合唱団
)
2006-06-30 15:57:13
村はやはり、と言っては失礼だが、
康光に負けたのう。
康光もまだ負ける気がせんじゃろう。
一流であることと、時代を築くことには大きな違いがある。
谷川は一流であるが、彼は時代を築けなかった。
羽生は間違いなく時代を築いた。あるいは現在も進行中だ。
渡辺明は時代を築けるか?これはわからん。
一流にはなるだろう。タイトルも通産20期から30期はとるじゃろう。
しかし、それでは時代は築けん。
もう一度書く。
谷川は時代を築けなかった。
なぜなら、羽生が築いたからじゃ。
今までも、時代を築いた棋士は3人じゃろ。
大山、中原、羽生。
それぞれの間には親子ほどの年齢の開きがある。
これは偶然かもしれんが。
羽生と渡辺は親子ほどは年齢が離れていない。
また、プレッシャーをかけたかのう。
すまんのう。
ただ、これからの1年、2年が勝負じゃ!
少年老い易く学成りがたし
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有酸素運動は脳を活性化させます。
継続は力なり。
今後のご活躍を期待しています。
昔、奨励会にいた方に聞きましたが、現在の棋士の方達が将棋を指しているだけで生活出来るようになったのは竹橋のおかげだそうですね。
現在の棋士の方達の間には竹橋にいろいろと不満があるそうですが、だからといって昔受けた恩をお忘れになっているのはいかがなものでしょうか。
お若い棋士の方達はご存じではないのはわかりますが、ご年配の棋士の方々はご存じのはずです。
明さんのブログにこのようなことを書くと、きっと明さん批判が起こってしまうのでしょう。申\し訳ありません。でも明さん批判が起こること事態が異常なことだと思います。
今更一将棋ファンが何を申\し上げても、良識ある棋士の方々は心を傷めてくださっても、今のおかしな体制に流されてしまわれるんですね。
悲しいことです。
本当に名人戦問題はどうなっちゃうんでしょうね。リボンさんが言われるように「将棋ファンが何を申し上げても」ということにならないことを祈ってます・・・
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060629i501.htm?from=main5
少しずつ動き始めたようです。読売さんが早く報道され、関心を持たれている様子。
彼女も、あなたに永世名人になってほしいだろうなあ。
永世名人の掛字は現在四幅。
「勝つときは勝つ」
あれ、ちょっと、変?
(微笑)
1293対局 943勝 349敗 勝率.7299。
ちなみにこれは羽生3冠の現在の成績です。
5年後には7冠王に期待しています。
アンフェアな印象があるが、毎日側もアンフェアではなかろうか。
傍から見てると、イエローカード出まくりのW杯みたいな感じだ。
将棋連盟は3年契約を1年契約にしてもらって、最終的に朝日へ名人戦を移したいってのが本音だろう。そこへ7年契約を提示するってのは、野球にたとえると来年FAでメジャーに行きたい松阪に対し、西武球団が7年契約を提示したに等しい。これは話し合いに応じようとか言う態度ではない。明らかな嫌がらせとしか思えない。
帰りの列車で読んだ内容は、身体を動かし、睡眠を良く取り、快適な気分環境を確保し、目的をもって考えよとあった。・・・
なんじゃこれは、当然ではないか・・・
「勝てるときも負ける」
自力Vがぁぁ
しっかり運動していらっしゃるそうですね。
さすがです。
体重も減ってきているとか。
そうなりますと8月中旬、お盆での『大阪・近鉄将棋まつり』では、幾分ほっそりした竜王が見られるのでしょうか?楽しみです。
でも、これから暑くなりますので体調管理にはご注意を。
康光に負けたのう。
康光もまだ負ける気がせんじゃろう。
一流であることと、時代を築くことには大きな違いがある。
谷川は一流であるが、彼は時代を築けなかった。
羽生は間違いなく時代を築いた。あるいは現在も進行中だ。
渡辺明は時代を築けるか?これはわからん。
一流にはなるだろう。タイトルも通産20期から30期はとるじゃろう。
しかし、それでは時代は築けん。
もう一度書く。
谷川は時代を築けなかった。
なぜなら、羽生が築いたからじゃ。
今までも、時代を築いた棋士は3人じゃろ。
大山、中原、羽生。
それぞれの間には親子ほどの年齢の開きがある。
これは偶然かもしれんが。
羽生と渡辺は親子ほどは年齢が離れていない。
また、プレッシャーをかけたかのう。
すまんのう。
ただ、これからの1年、2年が勝負じゃ!
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