コメント
 
 
 
vsボナンザ (ちまパパ)
2007-05-01 12:33:17
昨日やっと手に入れたvsボナンザを嫁と見ました。夫婦で将棋を全くやらないのですが、楽しく見れました。その勢いで、玩具売り場で1台で将棋やオセロができるゲーム盤を買わせようとしましたが、無理でした
 
 
 
よい連休を (Unknown)
2007-05-01 15:04:49
再来年以降はGWをノンビリ過ごせなくなることを
期待しています。
 
 
 
朝日オープン第3局 (トタン屋根のねこ)
2007-05-01 15:08:13
控え室プロの後手優勢との書き込みから
一転して詰みがなくなったのが分からないなあ…

あの歩打ちがいかんのか?
さてどうすれば良かったのでしょう。
 
 
 
来年こそ (七色仮面)
2007-05-01 17:24:43
阿久津さんでは打倒羽生世代は荷が重い!?
来年は竜王が奪取目指してください
 
 
 
↑の人 (Unknown)
2007-05-01 17:47:31
まだ決着したわけではないので、来年の話は尚早でしょう。現に第2局で1本入れているし、順位戦での久保先生の例もあることですから。まあどう決着しても
来年は竜王にとってもらいたいという希望はありますが(笑)
 
 
 
解説が可笑しい (K.O)
2007-05-01 18:16:06
asahi.com:将棋に解説が出ていますが、どうも可笑しい感じがします。
△7四金、△6四金以下の手順が最後まで述べられていません。
私はどちらの局面も先手が勝ちのような気がします。
 
 
 
Unknown (駒落ち好き)
2007-05-01 20:30:40
いやぁーははは(笑)
後手有望そうに見えた
難しい戦いではありましたが・・・
しかしやはり先手良かったような・・・
またまた解説待ちですか(笑)
休日モードとはいえ最高位竜王(笑)
お一人のようですので致し方ありませんか(爆)
 
 
 
感想戦の記事 (Unknown)
2007-05-02 00:54:31
出てますよ。あとから追加されたのでしょう
 
 
 
Unknown (なみ)
2007-05-02 06:02:16
最高位の竜王だから、影響力を考えてるんじゃ
ないですかね。




 
 
 
パワハラ (眠い猫)
2007-05-02 22:12:02
将棋世界の女流記事読みました。
棋士のブログコメント欄は廃止すべきとの記述があります。
理由として「憶測による真実でない書き込み」をあげています。
また「独立切り崩し」などは一切無かったと断言しています。

しかし松本博文氏は少なくとも連盟との関係者ではなかったのでしょうか?
氏のブログには5/2現在でも3/30の記事として
『あのすさまじい切り崩し工作』との記述が残っています。

竜王のお友達が嘘つきなのか。連盟理事が嘘つきなのか。
どちらにしてもろくな組織じゃないですね。
森下さんこのコメントも当然削除対象ですよね?
 
 
 
確かに残ってますね (タイムボカン)
2007-05-02 23:31:23
仮に『あのすさまじい切り崩し工作』が
本当だとして、
どの様な工作なのでしょうか。
ものすごいんでしょうね。
どちらが嘘をついているんですかね。
 
 
 
藪の中あるいは羅生門 (Unknown)
2007-05-03 01:07:39
んー同じ出来事でも受け取り方は人それぞれという
ことはおおいにあるのですから、mt氏のあのコメントを以ってどちらかが嘘つきに違いないなどとあまり大袈裟にいきりたつ必要もないと思いますが。

というようなことはある程度の人生経験を積んで
いらっしゃった皆様のほとんどは十分理解されている
とは思いますが、問題の深刻さに思い入れる余り自分と違う立場の人に対して懐疑的になってしまうのには
気をつけたいものです。

記事に関係ないコメントへの横レスすみません。
竜王、どうぞよい連休をすごされますよう。
5日は見事的中!となるよう祈っております。
 
 
 
駒落ちについて (gachontaishi)
2007-05-03 11:26:40
私は竜王ブログに年1回程度投稿している。竜王ブログは数あるブログの中でも、プロもアマも将棋関係マスコミ者も一番注目しているし、人気も一番あるし、面白いブログと思う。
前回投稿したのは、朝日オープンがなぜタイトル戦にならないのか、と投稿したら、親切な人が回答してくださった。
さてさて、今回投稿したのは、将棋駒落ちについてである。
私は将棋2段、囲碁2段の老人。地方のふれあいセンターで毎日、将棋、囲碁を楽しんでいる。(公民館で小学生将棋教室を5年続けてもいる。)
囲碁は2級の人とも5段の人とも本当に楽しく対等に対戦できる。なぜなら、棋力に応じて、石を置くという、ハンディ制度が実にしっかりしていて、個人のプライドを傷つけないからである。
ところが、将棋ときたら、私はふれあいセンターでまったく誰とも遊んでもらえない。2年前、2段という人と対戦し、10連勝したら、あれ以来、2年もたつのに、もう二度と遊んでもらえなくなった。また、1級の人とやったら、わざと手をゆるめない限り、私の方が勝ってしまう。従って、将棋は7、8人くらいいるが誰とも遊んでもらえない。今は囲碁ばっかりやっている。
ふれあいセンターでは、囲碁をする人が将棋をする人に対し、7対3、ないし8対2くらいの割合で多い。この原因は何か。ずばり、ハンディ制度がしっかりしているからだと思う。
なぜ、将棋はヤリ落ちから、いきなり角落ちにいくのか、考えてみると、不思議でならない。なぜ、数枚の歩落ち、桂落ち、銀落ち、金落ちがないのか。
「それは、江戸時代からそうだと決まっているからだ!!…」
と、決め付けるのは、発想の貧困、石頭のせいではなかろうか。
ふれあいセンターで、囲碁はハンディを置いても、置かれても、ひとつも違和感がないのに、将棋は誰一人として駒落ち戦をやっていないのである。プライドが傷つくのである。
これらがスムースに行くようにならなければ、将棋の普及はおぼつかない。本当に実力伯仲の相手としか遊べないゲームなのである。
どうか、実力のある羽生世代、ならびに、風格さえそなわってきた竜王らが、その旧態依然とした駒落ち制度の慣習を今一度見つめなおす力となって現状を打破して欲しい。
それとも、私の提案は、まったく馬鹿げた、青天の霹靂ともいうべき、もしくは、ドンキホーテのような提案だろうか。
私は将棋ファンとして一石を投じたい。
 
 
 
gachontaishi様へ (yokores)
2007-05-03 17:41:02
駒落ちについて書いてみました。よろしかったらご覧下さい。
http://d.hatena.ne.jp/yokores/

明竜王、横レス失礼しました。9日の棋聖挑戦者決定戦、応援しております!
 
 
 
金落ち (振られ飛車)
2007-05-03 18:40:41
試しに金沢将棋で両金落ちを指してみました。
なにか別のゲームのような気がします。
むしろ、上手の守備駒が2枚少ないだけという感じでした。

歩落ちは落とす駒にもよりますが、端歩落しは上手有利ですが、3筋、8筋の歩を落とすと、かえって上手有利になるのはいうまでもないでしょう。

7六歩を教えるために、下手7筋の歩を落とすというのも面白いかもしれません。
 
 
 
Unknown (駒落ち好き)
2007-05-03 20:44:46
駒落ちと聞いて黙っていたら名前倒れですね(笑)
たしかに香落ちと角落ちの間には大きな差がありますね。金落ち、銀落ち、桂落ちなど大いに試みるべきですし、アマならまずは楽しく指せればいいのですから。
個人の意識に差があるとはいえ、駒落ちは恥ずかしいというプライドの問題もありますか。プロ相手の指導対局は
指してもアマ相手には駒落ち対局はしたがらない人もいますか。アマ同士なら同じぐらいの棋力でないと指したくないという人もいますね。
駒落ちの面白さをアピールしてより自由に楽しめる流れは
もっと必要ですよね。
将棋世界でも先崎八段と中田功七段のハンディキャップ戦というユニークな企画も登場しましたね。
前編では飛車二枚と角二枚の対戦でした。
結果は後手飛車二枚の中田七段が勝ちましたが、
その後の検討で棒銀で二枚飛車で突破すると必勝のようですので、角側が7六歩と3六歩を突いて角道を開けた状態で先手、これならば互角だろうとのこと。
後編では金四枚と銀四枚だそうですが、
余興の域なのもたしかです。しかしこういった企画は
大歓迎ですし、アマ同士ならば自由に対局を楽しめますし
いろいろ試されていいと思います。

前号になりますが、近代将棋5月号「甦る江戸将棋」では
右香落ち復活の提案がなされています。
筆者の東公平氏の文を引用しますと、

私の奨励会時代の師匠、梶一郎九段は、左香落で独特の相振り飛車を得意とした棋士だが「右香落ちがなくなったのは相掛かり全盛の時代に一段差程度のハンデと言われたからだ。しかし左香落ちでも二段差はなく、一段半程度だろうな。私は左香落ちを下手先手にするのが妥当だと思う」
と言っておられた。
また、小生思うに、現代はプロ・アマを通じて振り飛車が
盛んな時代になっている。小生が支部長を務める東京・深川棋友会支部の例会や競技会でも「香落ちは定跡を知らないし、取る駒がないからつまらない」という理由で、平手戦を希望する下手が多いのである。そこでこの際、右香落ちを復活して、下手の希望によりどちらでもいいことにする。振り飛車の得意な人に右香を落とさせると、美濃囲いや右穴熊にはしにくいから、かなり困るだろう。
さらに考えを進め、結論として、二段差のハンデは「右香落ちで下手が先手」が妥当ではないかと思う。読者のご意見を承りたい。

なるほどと思いました。右香落ち復活は賛成です(笑)
アマ同士で駒落ちを楽しむにはやはり仲間同士でわいわい
やるというのがいいのでしょうね。
真剣に強くなる為に勉強して臨んでいるのであれば
現行でも問題ないといえば問題ないような気もしますし。
こういったこともプロ間でも話題になって欲しいと思いますね。
 
 
 
森下氏はちょっと酷いですね (dias51)
2007-05-03 23:27:23
森下氏は将棋世界6月号で、棋士のBlogコメント欄閉鎖推奨のようですが、女流独立問題で分離した結果になってしまったことを、特定棋士のBlogに責任を押し付けているようにしか思えません。

分離した結果になってしまったのは、そもそも12/1の臨時女流棋士総会のせいであって、棋士のBlogのせいではありません。

森下氏は「ブログが将棋の普及やファンの拡大の拡大に大きな役割を果たして」と認めているものの、コメントないBlogが面白いと思いますか?

深刻な問題になりそうな発言を避ければいいだけであって、森下氏の記事は気にするべきではありません。
 
 
 
愚かな解釈 (man)
2007-05-03 23:40:17
↑コメントで面白がらせるために棋士が存在しているのではない。渡辺さんもいい加減に気づかないとダメだ。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2007-05-04 03:23:40
コメント欄の使い方としては、竜王の記事だけでなく他の人が何を感じているかを見るというのも参考になるし、例えば「頑張ってください」というコメントを見るだけでも竜王自身のBlogに対する印象も違うだろうということ。
そもそも誹謗中傷のコメントを書き込む人の問題であって、それはマナーとしていけないだけのこと。
 
 
 
銀落ち戦 (IT将棋好き)
2007-05-04 20:01:55
駒落ち戦に話を戻しますが・・
昔、40年以上前でしょうか、やはり香落ちと角落ちの差が大きいということで銀落ち戦が提案され、将棋世界誌でプロ同士(奨励会?)の実戦譜が掲載されたことを覚えています。提案者は故山田道美九段だったかもしれません。左銀落ち戦では、上手が振り飛車67金の構えにして戦っていたと思います。右銀落ち戦は記憶がありませんが、どなたか当時の記事をもっておられると思います。
 
 
 
話題を (としお)
2007-05-04 20:47:32
変えようと頑張っているのは分かりますが駒落ちの話は本文と関係無いしつまらない。

せめて競馬の話しようぜ。
 
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