コメント
カラオケで2局?
(
七色仮面
)
2006-09-26 20:33:32
ということですね。
カラオケ
(
のんのん
)
2006-09-26 21:05:08
カラオケはその日の調子で随分変わります。将棋と同じです。毎日新聞のキャラバン隊が今日我が家を訪問しました。共催でなく単独主催取得を目指して頑張ってください。毎日と将棋名人戦は運命共同体です。理事会の陰謀を粉砕ください。天と正義と将棋フアンは
皆、毎日新聞を応援します。亡き 木村14世
も大山15世も勿論同様です。狂った理事会は
全員早く辞任して下さい。あなた方は、日本の貴重な文化遺産である将棋を冒涜して、破滅させようとしている。早く、悔い改めて
辞任下さい。将棋神の復活の日は近い。
時差ぼけ解消
(
とよよん
)
2006-09-26 22:54:43
竜王様、是非とも、防衛してください。貴方の将棋を見て、再び、数十年ぶりに、将棋に興味が湧いてまいりました。
時差を一時間とるのに、一日が必要と言われています。時差が7時間なら、一週間かかります。
Unknown
(
Logical Space
)
2006-09-26 23:02:23
王座戦第3局は、どんな戦形になるか楽しみです。
竜王も10月から防衛戦をがんばってください。
NEW! 時差対策:
(
七色仮面
)
2006-09-27 05:01:22
対局中に座ったまま「いびき」をかいて眠る特訓をしておき、佐藤棋聖を脅かして挑戦者のバイオリズムを狂わせる。これで7曲の流れをつかむ。
………
Unknown
(
Logical Space
)
2006-09-27 09:16:24
25日(月)より
王将リーグ、森内名人vs郷田九段戦より
34手目、△4五桂が悪手だったのでしょうか?
桂の交換が出来たので、39手目の▲8四桂の攻めが1手早いように感じます。
いかがでしょうか?
王座戦第3局
(
七色仮面
)
2006-09-27 12:59:48
後手面白い戦法です。数年前羽生さんが後手で7六歩、3二金と相手を挑発したのを思いだいました。
王将リーグ。
(
あきら
)
2006-09-27 21:06:26
△4五桂は定跡で過去にも指されている手です。意味としては▲3四歩の前に捌いてしまおうということですね。
△2三歩が郷田九段の新手ですね。詳しくは観戦記でどうぞ。
王座戦、終了
(
ssay
)
2006-09-27 22:49:00
これで、羽生先生はタイトル獲得通算65期で、現役では単独1位、歴代でも大山先生に次ぐ。気の遠くなるような数字ですね。
一方、負けた佐藤棋聖は、これで心置きなく竜王戦に専念できる。
あきら竜王、吹っ飛ばして差し上げてください。(って、そう甘くはないよなあ。)
Re:王将リーグ
(
Logical Space
)
2006-09-27 23:59:12
▲8四桂が1手早い感じがしました。
その1手前の△2三歩が郷田九段の新手なのですね。 解説ありがとうございます。
プロの将棋は、改めて難しいと思いました。
(△2三歩前後を10~20分ぐらい眺めていました。)
なんとなく感覚です。
具体的な手順は分かりません。
後手の△2三歩の時点で、後手の勝ち方が良く分からないです。
通常の横歩取り(中座飛車)戦法は、「先手の1歩得」vs「後手の1手得」だと思います。
でも、この棋譜では、先手が居玉なので通常の横歩取り(中座飛車)よりは「先手も1手得」している意味はある感じがします。
だから、後手は「先手の居玉」をとがめる手順が必要なのかもしれないですね。
具体的な手順は、良く分かりません。
なんとなくの感覚です。
推測ですが、新手△2三歩の代わりに、△7三桂では、▲2三歩、△同銀、▲5六角より
▲5六角が、2三銀と7四歩の両取を狙っているのを防いだ手順のような気がします。
アマ二段の私には理解を超えているので、これ以上は分かりません。
丁寧な解説ありがとうございました。
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皆、毎日新聞を応援します。亡き 木村14世
も大山15世も勿論同様です。狂った理事会は
全員早く辞任して下さい。あなた方は、日本の貴重な文化遺産である将棋を冒涜して、破滅させようとしている。早く、悔い改めて
辞任下さい。将棋神の復活の日は近い。
時差を一時間とるのに、一日が必要と言われています。時差が7時間なら、一週間かかります。
竜王も10月から防衛戦をがんばってください。
………
王将リーグ、森内名人vs郷田九段戦より
34手目、△4五桂が悪手だったのでしょうか?
桂の交換が出来たので、39手目の▲8四桂の攻めが1手早いように感じます。
いかがでしょうか?
△2三歩が郷田九段の新手ですね。詳しくは観戦記でどうぞ。
一方、負けた佐藤棋聖は、これで心置きなく竜王戦に専念できる。
あきら竜王、吹っ飛ばして差し上げてください。(って、そう甘くはないよなあ。)
その1手前の△2三歩が郷田九段の新手なのですね。 解説ありがとうございます。
プロの将棋は、改めて難しいと思いました。
(△2三歩前後を10~20分ぐらい眺めていました。)
なんとなく感覚です。
具体的な手順は分かりません。
後手の△2三歩の時点で、後手の勝ち方が良く分からないです。
通常の横歩取り(中座飛車)戦法は、「先手の1歩得」vs「後手の1手得」だと思います。
でも、この棋譜では、先手が居玉なので通常の横歩取り(中座飛車)よりは「先手も1手得」している意味はある感じがします。
だから、後手は「先手の居玉」をとがめる手順が必要なのかもしれないですね。
具体的な手順は、良く分かりません。
なんとなくの感覚です。
推測ですが、新手△2三歩の代わりに、△7三桂では、▲2三歩、△同銀、▲5六角より
▲5六角が、2三銀と7四歩の両取を狙っているのを防いだ手順のような気がします。
アマ二段の私には理解を超えているので、これ以上は分かりません。
丁寧な解説ありがとうございました。
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