コメント
Unknown
(
Unknown
)
2006-09-28 17:49:10
がんばれ!
対小野戦
(
Logical Space
)
2006-09-28 19:34:32
対小野戦がんばってください。
応援しています。
頑張れ
(
のんのん
)
2006-09-28 20:00:22
必勝祈願!!!!!!
負けるはずなし!!!!!!!
5連勝だ
(
Unknown
)
2006-09-28 20:19:05
応援X2してます。
明日の速報待ちます。
(
七色仮面
)
2006-09-28 21:47:30
明後日から「いびき」の練習を開始してください。
一気に
(
角って苦手なのよね
)
2006-09-28 22:40:13
昇級する為にも、絶対に勝って下さいね!
応援してます
応援するぞ
(
名無し初段
)
2006-09-29 00:04:41
フレー、フレー、あ・き・ら!!!
Unknown
(
ななーし
)
2006-09-29 01:12:48
竜王に向かって「渡辺明ことマタロー君」はないでしょう。いくら会長とはいえ、失礼な
その辺の分別のなさがry)
哀れな老人
(
七色仮面
)
2006-09-29 03:14:55
しがみつくものが「会長」という肩書きだけとは。 誰か介錯してやれ。
Unknown
(
OM
)
2006-09-29 03:33:12
B1にあがれば一気に名人位に近づいた気持ちになりますね。
竜王ならB1棋士相手に全勝できそうですね。
しかし、A級棋士相手だとどれぐらい勝てるのか興味深々です。
ぜひとも今期はB1昇級きめてください。
心より応援してます。
一局一局ですね!
(
しゅういち
)
2006-09-29 05:26:08
応援してますよ~
Unknown
(
lss
)
2006-09-29 08:53:46
どんな相手でも、しっかり勝ちきるのはたいへんですよね。
しゅういちさんの言うように、一局一局!がんばれ!
銀河優勝戦
(
gachontaishi
)
2006-09-29 10:17:32
昨日見ました。銀河最終戦。羽生三冠の見事な勝ちっぷり。いつもながら、小気味いい駒さばき。感心、感心。
さて、一方の渡辺竜王の解説も良かった。うまい。ひょっとして、棋界一かもしれないね。
Unknown
(
Unknown
)
2006-09-29 14:26:29
そういえば、昨日の銀河戦で竜王の解説を初めて見たうちのオヤジが解説を褒めてました。
もちろん僕も大好きです。
Unknown
(
小川光輝LB
)
2006-09-29 15:33:31
誰か順位戦速報して!
順位戦
(
A.H
)
2006-09-29 16:06:56
○○○○○になるように頑張ってください。
そして、今回は順位戦の解説が楽しみです
Unknown
(
kro
)
2006-09-29 17:01:17
一歩ずつ進んでください
なんで?
(
K.O
)
2006-09-29 17:49:11
銀河戦決勝は羽生三冠の貫禄勝ちですね。
でもなんでやろ? 後手番で四間飛車の戦型から僅か80手で決着とは。
先手の55手目▲3四歩は明らかに悪手だろう。▲3六飛と逃げてから▲3四歩ならまだ先手がやれたかもしれない。
うーん、羽生世代以外の若手で勝てるのは、やはり渡辺竜王だけか?
おめでとう
(
小太郎
)
2006-09-29 18:08:02
順位戦 対小野八段戦の勝利おめでとうございます。 竜王戦に向けて調子上げていってください。
祈五連勝!
(
rich-wood
)
2006-09-29 18:27:50
渡辺竜王がんばってください。
私は将棋も競馬も大好きです。
なので、渡辺竜王を応援しています。
頑張れー!
質問
(
Kh183K
)
2006-09-29 21:26:46
マヌケづら7人(連盟の顔) (七色仮面)
>16性は資格剥奪(空位とする)
> ※ は永久追放
16性は例の突撃男で、 ※って、ヘボ将棋指しのアイツですね?しかし、首振り男は誰ですか?
Unknown
(
羽生
)
2006-09-29 21:27:52
魔太郎がんばれ
ニックネーム
(
Blueberry
)
2006-09-29 22:59:04
ニックネームは、魔太郎より竜魔王の方が良いと思うのだが。
Kh183Kさん
(
七色仮面
)
2006-09-30 00:30:24
解説のとき、自分で言って自分でコクコクとひんぱんにうなずいてる●研君、典型的なイエスマンで保身男のこと。若手の裏切り者。
誰か教えて
(
gachontaishi
)
2006-09-30 07:40:01
朝日オープンの優勝賞金は2000万という高額なのに、なぜ、タイトル戦にならないのでしょうか?
朝日オープン
(
Logical Space
)
2006-09-30 08:08:56
私も良く分かりません。
1982年の1回から2000年の19回までは、「全日本プロトーナメント」でした。
なので、優勝者は、次回からシードでの参加でした。 だから、ただのトーナメントです。
2001年の20回から現在以降では、「朝日オープン選手権」です。
なので、優勝者は、トーナメントの優勝者と対戦することになりました。 それで、準タイトル戦です。
私が良く分からないと言ったのは、「タイトル戦」と「準タイトル戦」の違いまでは良く分からないという意味です。
余談ですが、「朝日オープン選手権」からアマの出場枠が10名に増えました。
でも、そう言う経緯で、「準タイトル戦」となったようです。
朝日の意向ではないでしょうか
(
ケンチャンア
)
2006-09-30 08:43:21
賞金額的には十分タイトル戦としての価値はあると思うのですが、以前に名人位が朝日から毎日に移ったとき、朝日は「名人以外のタイトルに興味なし」という意向を表明されたように覚えています。
今回の一件で宿願が叶ったわけですが、落としどころはまだ予断を許しませんね。
連盟・朝日・毎日は「三方一両得」をねらいたいでしょうが、世の中「三方一両損」の方が丸く収まるという気もします。
追伸> 竜王の夕休前の快勝、すごかったです。でも次の西川戦は油断禁物です。全勝全敗対決は意外と逆の目があることがあります。タイトル戦の最中になりますが、好結果を期待しています。
Unknown
(
OM
)
2006-09-30 09:15:36
順位戦はどうでしたか?
勝ちましたか??
5連勝
(
haru
)
2006-09-30 10:08:19
渡邊竜王
順位戦5連勝おめでとうございます。
ブッチギリの昇級を祈念致します。
格が違う
(
フジハラ
)
2006-09-30 10:19:27
このクラスでは格が違いすぎる。
B1で竜王を倒すと宣言する棋士(故人の
芹沢八段が当時の谷川七段に禁酒で対戦、
かなり古いか)が現れてほしい。
回答ありがとう
(
gochontaishi
)
2006-09-30 17:54:33
logical Spaceさん、ケンチャンアさん、ご親切に回答ありがとうございました。よく分かりました。
芹沢博文さんにまつわるエピソード
(
パルレ モア ダムール
)
2006-10-01 23:07:16
大分古い時代のことで、細かいところはおぼろしかも事実かどうかも不明なのですが、忘れられない話をひとつ。まさに才気溢れる若き芹沢新四段は将来自分は必ず名人になれると自信満々であった。しかしこれといった結果をだせぬまま年月が流れ、年齢を重ねた芹沢八段が、ある夜仲の良い某棋士と屋台でいつものように雑談しながら飲んでいたそうです。そしてある時急に無口になり、唐突に『ああっ! おれは名人になれないんだ』と大声で叫び、泣き伏したというのです。
ひとそれぞれに色々な考えがあり、なぜそう悟ったかという本当の理由は本人しかわからないと思います。しかしただ、芹沢さんひとりだけではなく当時の棋士達の名人位に対する強き思いを我々ファンに対し雄弁に物語っているエピソードと考えます。
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応援しています。
負けるはずなし!!!!!!!
応援してます
竜王ならB1棋士相手に全勝できそうですね。
しかし、A級棋士相手だとどれぐらい勝てるのか興味深々です。
ぜひとも今期はB1昇級きめてください。
心より応援してます。
しゅういちさんの言うように、一局一局!がんばれ!
さて、一方の渡辺竜王の解説も良かった。うまい。ひょっとして、棋界一かもしれないね。
もちろん僕も大好きです。
そして、今回は順位戦の解説が楽しみです
でもなんでやろ? 後手番で四間飛車の戦型から僅か80手で決着とは。
先手の55手目▲3四歩は明らかに悪手だろう。▲3六飛と逃げてから▲3四歩ならまだ先手がやれたかもしれない。
うーん、羽生世代以外の若手で勝てるのは、やはり渡辺竜王だけか?
私は将棋も競馬も大好きです。
なので、渡辺竜王を応援しています。
頑張れー!
マヌケづら7人(連盟の顔) (七色仮面)
>16性は資格剥奪(空位とする)
> ※ は永久追放
16性は例の突撃男で、 ※って、ヘボ将棋指しのアイツですね?しかし、首振り男は誰ですか?
1982年の1回から2000年の19回までは、「全日本プロトーナメント」でした。
なので、優勝者は、次回からシードでの参加でした。 だから、ただのトーナメントです。
2001年の20回から現在以降では、「朝日オープン選手権」です。
なので、優勝者は、トーナメントの優勝者と対戦することになりました。 それで、準タイトル戦です。
私が良く分からないと言ったのは、「タイトル戦」と「準タイトル戦」の違いまでは良く分からないという意味です。
余談ですが、「朝日オープン選手権」からアマの出場枠が10名に増えました。
でも、そう言う経緯で、「準タイトル戦」となったようです。
今回の一件で宿願が叶ったわけですが、落としどころはまだ予断を許しませんね。
連盟・朝日・毎日は「三方一両得」をねらいたいでしょうが、世の中「三方一両損」の方が丸く収まるという気もします。
追伸> 竜王の夕休前の快勝、すごかったです。でも次の西川戦は油断禁物です。全勝全敗対決は意外と逆の目があることがあります。タイトル戦の最中になりますが、好結果を期待しています。
勝ちましたか??
順位戦5連勝おめでとうございます。
ブッチギリの昇級を祈念致します。
B1で竜王を倒すと宣言する棋士(故人の
芹沢八段が当時の谷川七段に禁酒で対戦、
かなり古いか)が現れてほしい。
ひとそれぞれに色々な考えがあり、なぜそう悟ったかという本当の理由は本人しかわからないと思います。しかしただ、芹沢さんひとりだけではなく当時の棋士達の名人位に対する強き思いを我々ファンに対し雄弁に物語っているエピソードと考えます。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。