コメント
Unknown
(
Unknown
)
2006-03-19 21:31:19
魔太郎がんばれ!
君ならダイエットも簡単だ!
Unknown
(
hiro
)
2006-03-19 21:53:30
むり
もう帰ってこられたの?
(
オベロン
)
2006-03-19 22:06:56
もう帰京ですか?ゆっくり休んでもいられませんね。このブログの更新、われわれファンにはありがたいけれど、明竜王の負担でなきゃ、いいんですけれどね。この頃のこの書き込みのうちもっとも気になるのは、マラソンの、竜王のあとをついていっての書き込みのこと、明竜王はちっとも気になさってないようだけれども、「ただのおばさん」の言われる、ストーカーはやめましょう、っていうのも、うーむ、まったくそうかもしれんと思うので気になってならんです…。
Unknown
(
Unknown
)
2006-03-19 22:07:57
Σ(゜Д゜;エーッ!
プロ魂
(
ゆーじじ
)
2006-03-19 22:54:47
NHK杯を拝見しました。いやぁ凄い将棋を魅せて頂きました。優勝とか立場とかに汲々せず、踏み込んだ戦いに痺れました。米長会長と千葉女流王将のコメントに若き勝負師の未来を感じました。おっさん(失礼、私もおっさんですけどね)なんかに遠慮せずに、これからも超一流の棋士の道を突き進んでください。天皇賞予想も楽しみにしています。
柊ちゃん。
(
やすし
)
2006-03-20 05:59:37
王位挑戦に向けて猛勉強の最中、無理のない程度に柊くんの写真も見せてほしいな。男の子でよかったね、娘は小2でパパ卒業だから、寂しいもんだよ、風呂も嫌がるしさ、野球もいいけど、サッカーもやらせてね、走るぶん、ダイエットには向いていると思うよ、今年は「祭典」もあるし、蹴らしてごらん、絶対喜ぶから。
早っ!
(
わかばマーク
)
2006-03-20 15:47:57
もう少し、ゆっくりとされれば、良いのに
早く帰って来るのであれば、新潟で、竜王杯の将棋大会でもやれば、良かったかもね
体重なんか気にするな
(
けんすけ
)
2006-03-20 16:20:18
あなた、体重なんて気にしなくて良いですよ。快食、快勝の精神です。
それから、マラソンは身体に悪いですよ。
ひざへの負担が大きすぎます。人間の身体は走ったり、飛んだりするためにできていないんですよ。
歩くのが良いんです。
どうしても痩せたいなら、もっと必死に痩せる思いで将棋を指してください。
今月号の将棋世界、佐藤康光の写真、見てください。あの、苦悩に満ちた顔。
あなたと、佐藤の差はそこにあると思う。
もっと将棋で苦しんでください。
負けたら泣いてください。
佐藤のように。
そうすれば、羽生世代に勝てるはずです。
羽生ー谷川、羽生ー佐藤、羽生ー森内のような熱の伝わってくる将棋を期待しています。
今が最高
(
カテキョ
)
2006-03-20 18:50:33
いやいや、今が最高でしょう。このままがいいのです。勝つときは勝つのです。あれこれ試せるときに試し、良い将棋を目指している方向は同じでしょう。隠した美学もありますし、竜王がちゃらんぽらん(ごめん、言いすぎかな)に見えるのならば、それは表面しか見ていないことになりますよ。竜王位はそんなに軽くは獲れませんし、防衛もできません。楽しみに見守りましょう。
将棋観戦が面白い
(
ssay
)
2006-03-20 20:19:00
ホントに、まめに更新なさいますねぇ。感心します。
阪神大賞典といえば、ナリタブライアンとマヤノトップガンの2頭のたたき合いが印象に残っていますが、もう10年も前のことなんですね。あきら竜王は・・・、え?、まだ小学生!?ご存じないですよね。
ぼくは飽きっぽい性格であるのか、あきら竜王がお好きな競馬や野球なんか、一時は熱心に観戦したものだが、もう飽きてしまい、今ではあまり興味が無い。
しかし、将棋だけは、別なんだよねぇ。ぼくが将棋を観戦し始めたのは、米長永世棋聖が四冠王になった当時からだから、もうかれこれ20年になるが、飽きるどころか、ますます面白くなってきた!
テレビなんかもさぁ、あんな下らない野球中継を放送するんだったら、将棋のタイトル戦を中継したほうがよっぽどエキサイティングで面白いのに!と思う今日この頃です。
阪神大賞典。
(
あきら
)
2006-03-20 21:05:14
いよいよGIシーズンです
ナリタブライアンとマヤノトップガンの2頭のたたき合い・・・。
その当時は競馬を見ていませんが、もちろん、後でビデオで見ました。歴史に残る名レースの一つですね。最後の最後で交わしたブライアンの根性に感動しました
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君ならダイエットも簡単だ!
早く帰って来るのであれば、新潟で、竜王杯の将棋大会でもやれば、良かったかもね
それから、マラソンは身体に悪いですよ。
ひざへの負担が大きすぎます。人間の身体は走ったり、飛んだりするためにできていないんですよ。
歩くのが良いんです。
どうしても痩せたいなら、もっと必死に痩せる思いで将棋を指してください。
今月号の将棋世界、佐藤康光の写真、見てください。あの、苦悩に満ちた顔。
あなたと、佐藤の差はそこにあると思う。
もっと将棋で苦しんでください。
負けたら泣いてください。
佐藤のように。
そうすれば、羽生世代に勝てるはずです。
羽生ー谷川、羽生ー佐藤、羽生ー森内のような熱の伝わってくる将棋を期待しています。
阪神大賞典といえば、ナリタブライアンとマヤノトップガンの2頭のたたき合いが印象に残っていますが、もう10年も前のことなんですね。あきら竜王は・・・、え?、まだ小学生!?ご存じないですよね。
ぼくは飽きっぽい性格であるのか、あきら竜王がお好きな競馬や野球なんか、一時は熱心に観戦したものだが、もう飽きてしまい、今ではあまり興味が無い。
しかし、将棋だけは、別なんだよねぇ。ぼくが将棋を観戦し始めたのは、米長永世棋聖が四冠王になった当時からだから、もうかれこれ20年になるが、飽きるどころか、ますます面白くなってきた!
テレビなんかもさぁ、あんな下らない野球中継を放送するんだったら、将棋のタイトル戦を中継したほうがよっぽどエキサイティングで面白いのに!と思う今日この頃です。
ナリタブライアンとマヤノトップガンの2頭のたたき合い・・・。
その当時は競馬を見ていませんが、もちろん、後でビデオで見ました。歴史に残る名レースの一つですね。最後の最後で交わしたブライアンの根性に感動しました
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。