コメント
 
 
 
Unknown (つやこ49)
2007-07-22 15:47:43
渡辺竜王!石橋女流があの森九段に勝ちましたね!すごいですね!
そういえば、渡辺竜王と石橋女流は大の仲良しですよね?渡辺竜王と石橋女流は研究会で一緒に将棋を指したりしてるんでしょうか?
 
 
 
ハチワンダイバー (hoge)
2007-07-22 16:07:59
主人公の師匠が人相の悪い鈴木八段って感じで笑いました。
漫画家との対決での棋譜は、A級順位戦最終局の丸山ー鈴木戦ですよね。他も実際の棋譜から採っているんでしょうね。
 
 
 
マンガの棋譜 (月下の棋士)
2007-07-22 16:33:18
「月下の棋士」や「ヒカルの碁」もプロの実戦譜を元に構成されているそうです。「将棋世界」などで古い棋譜を見て、「これ月下の棋士に出てたじゃん」と思う事がたまにありました。

「すごいよ!マサルさん」は結構古いマンガなので普通の本屋では売ってないかも知れません。古本屋なら(全巻セットで)売っていると思います。
 
 
 
こんにちは。 (あきら)
2007-07-22 16:54:27
いえ、石橋さんとはもう何年も指していません。大が付くほどの仲良しではありませんし(笑)

他の棋譜も実際のものが多かったように思います。3巻の最後の主人公が早石田に負けた将棋は公式戦の将棋ではないと思いますが。

「すごいよ!マサルさん」がは僕が小学生の時のマンガですからねぇ。「もきゅ」って言っている人形がいたことくらいしか覚えていません。
 
 
 
JT杯 (半熟玉子)
2007-07-22 20:10:27
 昨日はJT杯静岡大会を見に行ったのですが、小学生大会の低学年部門の決勝で、今日の将棋講座の局面が出てきました。
 棒銀VS四間飛車で2二に歩を打てばどうかの局面で神吉さんが解説していました。今日の将棋講座を見ていて、まだ8歳ぐらいなのに凄いなと改めて思いました。
 その低学年部門の決勝は片方が女の子で、「これからは女性も奨励会を突破して男性と対等に戦う時代になると思いますよ。私も清水市代にボコボコにされましてね」と相変わらず面白い解説で何度も会場を笑わせて楽しかったです。
 大盤手伝いの奨励会員の紹介で、「将棋会のハンカチ王子です!」と神吉さんが振ると及川三段がポケットから青いハンドタオルを取り出して顔をぬぐうという仕込みまで見事でした
 
 藤井九段は劣勢の局面でいきなり投了されたので、「あれっ」て感じだったけどその後に本人から詳しい解説が聞けたし、このJT杯は無料なのに本当に素晴らしいイベントだと思います。能登半島地震と中越沖地震の募金もしていて多少ながら募金しましたが素早い対応だと思いました。
 勝利棋士の握手でお見送りは2回見に行って2回とも郷田九段で不思議な縁を感じましたが、ぜひ渡辺竜王に握手でお見送りしてもらいたいので勝ち上がってください。
 
 
 
1巻目読みました (まさお)
2007-07-22 21:16:25
ハチワンダイバー、1巻目読みました。2巻と3巻はこれから本屋で探して買おうと思っています。ん十年ぶりにマンガ本を読んで、漫画ってこんなに面白かったのかと改めて感心しました。子供の頃「鉄人28号」を読んでいた記憶があります。たしか「あしたのジョー」とかも。映画のアニメはときどき見るのですが、表現の世界とはジャンルを問わずに深いものですね。「月下の棋士」はこれから読みます。
 
 
 
妻の小言。 (テンペスト)
2007-07-22 22:32:05
♪まる、まる、まるまるまる。

・・・じゃなくって・・・

7月20日の妻の小言。の内容がやっと理解できましたよ。要するに奥様がお誕生日のプレゼントに欲しがったのが、「すごいよ!マサルさん」だったのですね。
誕生日プレゼントに漫画本という発想がなかったので全くわからなかったです。

ハチワンダイバーって、1ヶ月ちょっと前だったかな?
たまたま立ち読みした何かの雑誌にのってました。
人形オタクみたいな人とメイドさんの格好した女の人が、妙な賭け将棋していましたね。(人形オタクが負けたら100万円、女性が負けたらカプセルにはいって型をとる)。
人形オタクが勝ちそうな局面で、どっかから助けを求める電話がかかってきて、人形オタクが正義の味方になるスーツきて出かけていって、その間に女の人が逆転する手を考えだしたという話でした、確か。
あれはどっちが主人公なのか分からなかったですが。(笑)
 
 
 
おお!! ()
2007-07-22 22:54:22
ハチワンダイバーおもしろいですよね♪
文字よりも絵主体なのもあって あっという間に読み終わっ
ちゃって物足りない感じもします。 10巻ぐらいまとめて
読みたい感じですね^^
それにしても3巻までいっても、一番気になる あの女の子
の素性がまったく明かされないとは…w いつまで引っ張ら
れるんだろう><^^
ハチワンダイバーすごく面白いですが、これを見た子供が
将棋をやりたくなるだろうか。 そもそも子供が読むんだ
ろうか。 そのへんは気になります^^
やっぱりヒカルの碁の将棋版みたいなのも出てきてほしい
ですね^^
ところで今日、生まれて初めて将棋道場(某日本将棋連盟
支部)に行ってみたんですが、年輩のかたばかりでしたw
高齢者のかた達がブツブツしゃべりながら、時には怒鳴り
ながら指しておられましたw これは若者や子供が来れる
雰囲気じゃないですねぇ(苦笑)
ネット将棋しか指した事のない自分にはビックリでした。
どこの道場もこんな感じなのかなぁ。。
 
 
 
石橋さんの中飛車 (10級)
2007-07-23 00:06:28
石橋さんは、渡辺竜王の揮毫の先生だと何かで読みました。4時間くらい練習したとか。ご苦労様!
 
将棋漫画の「5五の龍」を手に入れて、息子に見せたらすっかりはまってしまいました。で、石橋さんの棋譜をみたら第一回戦の初手が5六歩なので盛り上がってしまいました。 
※ハチワンダイバーは面白そうだけど子どもに見せるにはちょっと・・
 
余談ですが、「日本女子プロ将棋協会」は、もっと別の名前になって欲しかったです。なんかプロレスみたいで乱暴そうなイメージがあって嫌だなぁ。 
近代将棋にあった「女流じゃなくて女子プロならなれるかも」ていうギャグの印象がつよいのかもしれません。
 
 
 
心意気の表明では (翔鶴)
2007-07-23 01:02:53
10段さま

『近代将棋にあった「女流じゃなくて女子プロならなれるかも」ていうギャグの印象がつよいのかもしれません』

これは私の全くの勝手な想像ですが、LPSAの正式名が「女流将棋」でなく「女子プロ将棋」となっているのは、「いつの日にかは、女流でない女性プロ棋士(つまり女流の付かない四段)を輩出したい・育てたい」という蛸嶋さんらの心意気の表明なのではないでしょうか?

それと、連盟では様々な意味で(待遇面でも周囲の見方についてもも)一人前扱いされていない(だからプロ棋士と対等な意味でプロと呼ぶには少し語弊がある)女流棋士でなく、自分たちは女性のプロ棋士として一人立ちせねばならないのだ、という想いも込められたのかも知れません。
 
 
 
10級さま失礼しました (翔鶴)
2007-07-23 01:04:25
HNを間違って投稿してしまい大変失礼致しました。
申し訳ありません。
 
 
 
お、落ち着いてご挨拶を・・・ (まないんく。)
2007-07-23 01:13:40
先日コメントしようと思いましたら折悪しく地震。夫の実家が佐渡で、親戚は新潟県全域にいるもので。竜王のご実家、拙宅の実家ともども大きな被害がなかったようで・・・不幸中の幸いでした。(この類のことは、うまく言葉に出来ません。)
『月下の棋士』は、ありえない事態ばかりですが(笑)将棋“漫画”として、とても面白いと思います!棋譜は確かにアレンジされた実践譜だったと記憶してます。
奥様が、まもなくお誕生日のようで☆←とか付けるのは、間が持たないからです。♪も同じです。
 
 
 
例の雑誌っていつ出たのでしょうか (方南男)
2007-07-25 22:53:44
 竜王情報に従って「妻の小言」にアクセスしてみたら、「3月のライオン」の感想が鋭い視点から(笑)書かれていたので、「あれれ、もう次のヤングアニマルが出ているのかいな?」と思ってコンビニを駆け回るも空しく、既にどこの店にも雑誌が無くなっていました(泣)・・渡辺先生お願いです、あの雑誌(笑)の発売告知につき、堂々と書くと少しマズイ気もしないでもないので(汗)、分かる人には分かるようにこっそり(Ex.暗号っぽく書く(笑))告知していただけないでしょうか。

 あと、月刊アフタヌーンの「しおんの王」という将棋&ミステリー漫画を初めて立ち読みしてみましたが、原作者が凄い人(笑)らしいので、じっくり読むと面白いのかも知れませんね。
                それでは

 
 
 
 
ヤングアニマル。 (あきら)
2007-07-25 23:01:22
隔週の金曜日発売ですね。次は今週の27日ですので、前号はもう置いてないかもですね。
 
 
 
3月のライオン (方南男)
2007-07-25 23:07:15
 渡辺先生レス有り難うございます(おぉ、竜王から返事が!生きてて良かった(笑))。
 初回が2話分掲載だったのですかね・・前回のヤングアニマル、既にヨメさんに捨てられてしまいました(泣)
 
 
 
 
例の雑誌(笑) (方南男)
2007-07-28 00:49:19
駅構内の売店では売っておらず、本屋でようやく見つけました。(今週も付録が何ともですね(汗))
 肝心の漫画は、結構面白い展開になっており、また、最新流行戦法もしっかり取材された跡が伺えたので良かった&これから楽しみですね。
               それでは。
 
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