コメント
ディープインパクト
(
spinoza05
)
2006-09-20 21:51:52
あえて不安な点をいえば,レース間隔が開いている点で,過去の傾向からはこういうタイプの馬が勝っていないことですが,僕も勝てるものと思っています。これほどの馬で勝てなければ永遠に勝てないのではないかと思うくらいです。
あと2週間
(
Unknown
)
2006-09-20 22:22:20
D.インパクトって竜王のことですか、お馬さんに例えた。
勝ってほしいですね。
応援しています。
大山名人&巨人V9
(
七色仮面
)
2006-09-20 22:33:03
第1戦を負けても、そこでコンディションを調整して7番勝負に勝つ。つまらないくらいの強さだった。
19日の
(
kaz
)
2006-09-21 02:41:33
日記の方にコメントするべきかもしれませんが、
仕事柄マスコミ(記者)さんと付き合いがある関係上少し印象を述べますと・・・
毎日さんが一番記者さんの自由度が高い感じがします、悪く言えば記者任せ、部局まかせといいますか・・・特に仕事の後の飲みの部分でそれを感じます
そのせいかどうかはわかりませんが経営的には厳しいですよね、子会社のスポニチ頼りとは3大マスコミのプライドから口が裂けてもいえないとは思いますが
朝日さんはどの記者の方も能力が高く、取材対象と向き合っているイメージ、でも悪く言えばサラリーマン的かな~
読売さんは社長のイメージのとおりで、実力があるかどうかで記者さんの対会社の部分がどうにでもなるみたいな感じがします。
マスコミの方もたくさんご覧になってるところで僭越かと思いますが、某業界の対マスコミイメージということでお許しください。
長文にならないように
(
kaz
)
2006-09-21 02:44:12
細部を省略して書くとなんか無責任な書きなぐりな感じですね、ちょっと反省しました。
kaz様
(
七色仮面
)
2006-09-21 06:13:41
10年ちょっと前インターネットが普及をし始めた時、「いずれ新聞はいらなくなる」と言われた割には、「日本人の活字好きが原因で」それほど発行部数が減らなかったとか聞きますが、実情はどうでしょうか? 私の周りでは新聞をとるのを止めた人間が急に増えてますが。
お教え下さい。
40行の人もときどき
(
Unknown
)
2006-09-21 06:16:02
ここは時々恍惚の人が現れて長文を載せます。竜王の当日の日記に無関係な事を。
私も恍惚にならないように気を付けております。
銀河戦の解説楽しみにしています。
発行部数
(
マスコミ関係者
)
2006-09-21 06:56:08
新聞社が発表している部数が正確か疑問ですね。
たぶん、現状は減っていると思いますよ。
それに若い方の読者が極端に減っているようで、今後はもっと厳しくなると予想しています。
追記
日経は景気の回復の為か、若干増えているようですが。
体調管理
(
ゆーじじ
)
2006-09-21 08:20:10
お忙しいのに銀河戦の解説予定に感謝いたします。竜王戦の第一戦がサンフランシスコで開催ですが、時差ぼけ対策と、体調管理には十分気を配ってください。お暇が有ればロスやベガスや大自然を見てくることをお勧めします。雄大な景観に触れれば、狭い日本での悩み事も些か軽減されるはずです。ご健闘をお祈りしております。
ラスベガス
(
名無し
)
2006-09-21 08:35:44
サンフランシスコなら、ラスベガス行きの飛行機が頻繁に出ていて、近いから、立ち寄らない手はありませんね。
全米の馬券も買えるし、カジノでリフレッシュして来ましょう。
立会人が森けいニ九段あたりだったら、そっち方面の船頭さんとしてぴったりなんですがね。お一人でも、ぜひ。
あと、未成年に間違えられると入場できないから、カジノに行くときはパスポートを携帯するのが手厚いです。
ディープ
(
gurume
)
2006-09-21 09:14:06
ディープは何の心配もなくサラブレッド至上最強だと思います。匹敵しそうなのはリボーかネイティブダンサーかニジンスキーくらいじゃないでしょうかね。ハリケーンランも強そうですが、ちょっとズブそうなんで、問題なく2馬身差で勝ってくれると思います。
サンデーサイレンスはホント偉大ですね。
こういう話だけできたらいいのですが
(
振られ飛車
)
2006-09-21 10:12:44
馬場があわないといういうなら、上がり勝負の日本の馬はもう勝てないでしょう。が、ディープの配合的では苦にならないでしょう。
心配なのはレース間隔です。ハーツクライも間隔をあけすぎました。
お披露目とはいえ、宝塚記念が余計でした。天皇賞の後、6月にはフランス入りし、9月上旬に一戦してから挑んだほうがよかったと考えますが、いかがでしょうか。
防衛間違いなし
(
komatu
)
2006-09-21 11:53:54
いよいよ竜王戦の開幕が間近になってきましたが、今の佐藤棋聖の勢いからして竜王の不利とみていますが、何とか勝つ方法はないかと寝ずに考えました。有りました!必勝法が!・・・・竜王が羽生四冠の顔のお面をかぶって対戦すればいいのです。必ず防衛出来ます。
RE:防衛間違いなし
(
Unknown
)
2006-09-21 12:03:30
>羽生四冠の顔のお面をかぶって
面白いですね。四冠のお面・・・
報告
(
ちこり
)
2006-09-21 12:26:54
連盟HPトップから竜王ブログにリンクが貼られてます。竜王の短文がお上手だとか。
RE:防衛間違いなし
(
村井
)
2006-09-21 12:49:30
羽生四冠の顔のお面ですか・・確かに明快な回答ですね。佐藤さんは完全に苦手意識で羽生さんの顔も見たくないでしょうからね。これは面白い!別にルール場違反ではないでしょうから本気でやったらどうでしょう
苦手意識
(
みたか
)
2006-09-21 13:43:23
羽生先生のお面をつけてという案ですが、佐藤先生が竜王自身のお顔を、見るのもいやになるくらい「圧勝」して欲しいものです。(佐藤先生も尊敬する棋士の一人ですが・・・)あきら竜王の魅力をあげるとすると私的には、1番は「お人柄」ながら2番目は
その若さに似合わない勝負師としての「面構え」でしょうか。是非、竜王戦では鋭い眼光で挑戦者を睨み倒していただきたいと応援しています。
ディープくんには
(
こてくん
)
2006-09-21 19:47:28
ディープくんには取りあえず
無事に走ってくれれば・・・・・・。
まっ、外国馬得意の地元?(笑)
連携攻撃が、今回も出るのかが
気になります。
ディープどうでしょうね
(
nureyev_1968
)
2006-09-21 22:41:29
僕も振られ飛車さんと同じく、宝塚以来ぶっつけというのが気になります
宝塚が余計というのも同意見
今年のレースが全てゆるいメンバー相手というもの気になります
ハーツクライも前哨戦無しで負けましたからね
もちろんディープには勝ってもらいたいのですが、こうやって考えていくとハリケーンランの単勝に50ユーロです(^^;
凱旋門。
(
あきら
)
2006-09-21 23:05:15
エルコンドルは2回使っていましたからねぇ。やっぱり初めてと2回目では大違いですから使えてるほうが有利だとは思います
しかし、それを差し引いても勝てる可能性がある馬じゃないですか、ディープは
確かに
(
nureyev_1968
)
2006-09-22 00:04:51
ディープが豪快に差し切ってくれたらどんなに痛快だろうと思いますし、そうなる可能性はあると思います
だからこそ、エルコンドルのように向こうの環境に充分慣らして欲しかったなというのが私の勝手な意見です
もちろんディープが勝ってくれればうれしいです
そういえば、いま王座戦の観戦記が柳瀬尚紀先生なんですね
競馬のみならず将棋にも造詣が深かったとは初めて知りました
今日は「高柳師匠の思い出」でした
ダカーポ592号
(
アシュネル
)
2006-09-22 00:28:18
ダカーポ592号買いました。
良くて3着か
(
復活男
)
2006-09-22 06:08:02
スポ-ツ紙には連日フランスから発信された記事が載っています。関係者もマスコミもファンも「あのディ-プなんだから・・」という論調です。不安材料は沢山あります。馬場は合うのか、間隔があきすぎているのでは、アウェ-の戦いで道中包まれてしまったら・・。「でもディ-プだから」という調子です。馬任せ、馬頼みです。これでは勝てない。かつて中原永世十段が名人位を奪取したとき、振飛車を連採しました。大きい勝負では大事にいくより冒険が必要です。今回はそれがない。大事に連れていって、大事に調教してそれで勝とうとしている。ダメだ。あの2頭は強いです。モンジュ-より強い。去年なら勝っていたかも。マ-クは甘くて、斤量も有利で、何より調子が良かった。100%勝てる菊花賞などつかわずフランスに行けばよかったのに。そんなに無敗の三冠馬がありがたいのか。今年は勝ってはいるが迫力がない。勝ったというより負けなかったという印象です。ゴメン、酔っ払って長くなってしまった。もうやめます。
歴史的快挙を期待しています
(
ナベサク
)
2006-09-22 07:01:06
柳瀬尚紀と羽生三冠の対談の「対局する言葉」(河出文庫)は名著で、柳瀬尚紀が翻訳しているジェイムズ・ジョイスの文学も羽生三冠の将棋も、無限に増殖する言語宇宙。将棋の極北である羽生マジックと近代文学の極北であるジョイスの言語世界との刺激的な出会いの物語でした。
小説家兼競馬評論家の高橋源一郎は、近代競馬の成立と近代文学の成立が同時代の西欧だと指摘し、競馬と近代文学の類似を語っていました。
私は競馬には暗いのですが、競馬と将棋も、奥深い所で、通じ合うものがあるのでしょう。
羽生三冠や佐藤棋聖や竜王を見ていると、「大きい勝負では大事にいくより冒険が必要」という意見はもっともだと思います。先のタイトル戦で、藤井九段は羽生三冠に、鈴木八段は佐藤棋聖に、大事にいって負けた感じでした。
このブログで知って、10月1日の放送は楽しみにしています。もっとも、私にとっては、ディープインパクトが勝つか負けるかよりも、今度の竜王戦で竜王が勝つか負けるかのほうがはるかに重要なんですが(竜王にとっては、さらにはるかにそうでしょうけれど)。
ディープインパクトが勝つにせよ負けるにせよ、それを糧として、竜王が歴史的快挙を成し遂げることを期待しています。
ディープ。
(
gurume
)
2006-09-22 08:49:30
レース間隔も馬場もアウェーも難点はほとんど克服されているんじゃないですかね。
あとは三頭でどの馬が強いかってことだと思います。そしたらやっぱりディープですよ。先頭に立つまでの加速が抜群に良いのは元からですが、今年に入って、道中ゆっくり走ることを覚えたのと、騎手のゴーサインへの反応が良くなった。これがもっとも成長したところだと思います。ただ、イチバン心配なのは先頭に立つと少しソラを使うことだと思います。流すって言うんですかね。これだけは付け入る要素だと思うんですが、まぁ武さんが追い出しを我慢してラスト100Mで抜いて後はちぎる菊花賞のような競馬をしてくると思うんでたぶん大丈夫でしょう。
ら抜き言葉
(
通りすがり
)
2006-09-22 10:27:44
>×ディープは逃げれないでしょう?
○ディープは逃げられないでしょう?
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勝ってほしいですね。
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仕事柄マスコミ(記者)さんと付き合いがある関係上少し印象を述べますと・・・
毎日さんが一番記者さんの自由度が高い感じがします、悪く言えば記者任せ、部局まかせといいますか・・・特に仕事の後の飲みの部分でそれを感じます
そのせいかどうかはわかりませんが経営的には厳しいですよね、子会社のスポニチ頼りとは3大マスコミのプライドから口が裂けてもいえないとは思いますが
朝日さんはどの記者の方も能力が高く、取材対象と向き合っているイメージ、でも悪く言えばサラリーマン的かな~
読売さんは社長のイメージのとおりで、実力があるかどうかで記者さんの対会社の部分がどうにでもなるみたいな感じがします。
マスコミの方もたくさんご覧になってるところで僭越かと思いますが、某業界の対マスコミイメージということでお許しください。
お教え下さい。
私も恍惚にならないように気を付けております。
銀河戦の解説楽しみにしています。
たぶん、現状は減っていると思いますよ。
それに若い方の読者が極端に減っているようで、今後はもっと厳しくなると予想しています。
追記
日経は景気の回復の為か、若干増えているようですが。
全米の馬券も買えるし、カジノでリフレッシュして来ましょう。
立会人が森けいニ九段あたりだったら、そっち方面の船頭さんとしてぴったりなんですがね。お一人でも、ぜひ。
あと、未成年に間違えられると入場できないから、カジノに行くときはパスポートを携帯するのが手厚いです。
サンデーサイレンスはホント偉大ですね。
心配なのはレース間隔です。ハーツクライも間隔をあけすぎました。
お披露目とはいえ、宝塚記念が余計でした。天皇賞の後、6月にはフランス入りし、9月上旬に一戦してから挑んだほうがよかったと考えますが、いかがでしょうか。
面白いですね。四冠のお面・・・
その若さに似合わない勝負師としての「面構え」でしょうか。是非、竜王戦では鋭い眼光で挑戦者を睨み倒していただきたいと応援しています。
無事に走ってくれれば・・・・・・。
まっ、外国馬得意の地元?(笑)
連携攻撃が、今回も出るのかが
気になります。
宝塚が余計というのも同意見
今年のレースが全てゆるいメンバー相手というもの気になります
ハーツクライも前哨戦無しで負けましたからね
もちろんディープには勝ってもらいたいのですが、こうやって考えていくとハリケーンランの単勝に50ユーロです(^^;
しかし、それを差し引いても勝てる可能性がある馬じゃないですか、ディープは
だからこそ、エルコンドルのように向こうの環境に充分慣らして欲しかったなというのが私の勝手な意見です
もちろんディープが勝ってくれればうれしいです
そういえば、いま王座戦の観戦記が柳瀬尚紀先生なんですね
競馬のみならず将棋にも造詣が深かったとは初めて知りました
今日は「高柳師匠の思い出」でした
小説家兼競馬評論家の高橋源一郎は、近代競馬の成立と近代文学の成立が同時代の西欧だと指摘し、競馬と近代文学の類似を語っていました。
私は競馬には暗いのですが、競馬と将棋も、奥深い所で、通じ合うものがあるのでしょう。
羽生三冠や佐藤棋聖や竜王を見ていると、「大きい勝負では大事にいくより冒険が必要」という意見はもっともだと思います。先のタイトル戦で、藤井九段は羽生三冠に、鈴木八段は佐藤棋聖に、大事にいって負けた感じでした。
このブログで知って、10月1日の放送は楽しみにしています。もっとも、私にとっては、ディープインパクトが勝つか負けるかよりも、今度の竜王戦で竜王が勝つか負けるかのほうがはるかに重要なんですが(竜王にとっては、さらにはるかにそうでしょうけれど)。
ディープインパクトが勝つにせよ負けるにせよ、それを糧として、竜王が歴史的快挙を成し遂げることを期待しています。
あとは三頭でどの馬が強いかってことだと思います。そしたらやっぱりディープですよ。先頭に立つまでの加速が抜群に良いのは元からですが、今年に入って、道中ゆっくり走ることを覚えたのと、騎手のゴーサインへの反応が良くなった。これがもっとも成長したところだと思います。ただ、イチバン心配なのは先頭に立つと少しソラを使うことだと思います。流すって言うんですかね。これだけは付け入る要素だと思うんですが、まぁ武さんが追い出しを我慢してラスト100Mで抜いて後はちぎる菊花賞のような競馬をしてくると思うんでたぶん大丈夫でしょう。
○ディープは逃げられないでしょう?
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