コメント
 
 
 
NHK戦 (niwanchigusa)
2006-07-24 20:15:13
龍王は、勝った時には反省して、負けてた時は帰りが遅いから今日は勝ったと思って安眠させてもらいます。
 
 
 
どうだろ? ()
2006-07-24 20:16:53
負けて素直に反省されているのかと、思いましたが。。。





8月13日の放送を楽しみにしています
 
 
 
8/13 楽しみです。 (Hurry)
2006-07-24 21:33:18
早速スケジュール帳に書き込みました。

直前になったらまたこのブログでお知らせください。

熱戦楽しみです。
 
 
 
所司師匠か (ssay)
2006-07-24 21:38:03
今までのNHK杯の慣例からして、所司先生の解説は当然ですが、ぼくは、所司七段の解説を聞いた記憶が全くありません。

定跡の伝道師と呼ばれている方の解説ですから、序盤から力戦型はダメですよ。って、もう終わってしまったか。どうだったんでしょう?結果はもちろん、戦型や、解説も楽しみに、放送を待つことにします。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2006-07-24 23:11:27
NHK杯ってお茶一杯だけでお代わりできないのかな?

タイトル戦みたいにポットとか見えないんですけど。

皆さん少しずつ飲んでいるようで気の毒になります。
 
 
 
頑張れ!竜王! (と金)
2006-07-24 23:14:33
http://8419.teacup.com/1964627/bbs



みなさん。一度コメントしに行ってあげてください。



「羽生世代&渡辺、山崎 棋士たちにコメント」
 
 
 
楽しみ (まさお)
2006-07-24 23:32:45
8月13日、将棋は勿論のことですが、お二人のお弟子さんの対局を解説される所司七段の解説も楽しみです。
 
 
 
Unknown (Newyorker)
2006-07-25 02:47:06
竜王とほぼ同じ体型で同じようにダイエット目的でジョギングを始めています。先月60キロだったのですが、今月に入って58キロ~59キロを守っており、なかなかいい感じです。目標を高く設定し、ホノルルマラソンあたりに出てみようかと思っています。完走できるかどうかは微妙ですけど。いやあ、一将棋ファンとして、そして、同体型の竜王のジョギングダイエットに共感を覚えております。ともにがんばりましょう。
 
 
 
「事実」の重さ (観戦棋士)
2006-07-25 06:30:16
 毎度説教じみた参考提言で恐縮。しかし期待の龍王が単なる未獲得知識のため軽視される危険性があることをしのびず、指摘提言したくなります。

「事実」という言葉は「非常に重い言葉」ですから、みだりに使わないようにしたほうが良い。重みがわかって使うようにすべき。

 「耳を疑う」ような「話」ならいくらでもあります。尾ひれをつけて捏造追加すればいいのですから。それが「事実」かどうか、龍王はどうやって確かめられたのですか。

 西欧系外国人と話すとき、書くとき、「事実」尊重の態度が非常に重要です。

 検事・弁護士・裁判官は立場も目的も違うので意見が違うのは当然。この3者が一致するのが「事実認定努力」。「殺人があったかどうか」「収賄があったかどうか」を厳密に決めるのだから大変。

 「耳を疑う」「話」が「事実かどうか」「調べ認定・もしくは推定」されるよう推奨いたします。









 
 
 
Unknown (lss)
2006-07-25 08:19:32
同門対決って、やりづらいのでしょうか。

8月13日が楽しみだ。

所司七段は、普及にもとても熱心ですよね。



ところで、銀河戦の自戦解説はないのでしょうか^^;
 
 
 
同門 (A.H)
2006-07-25 08:53:27
 兄弟弟子の対局っていうのはすこしやりにくいかな?しかも、解説が師匠の所司七段です。

 こんなことはめったにないと思いますので、まさに運次第である。

 今度は師匠と対局することをのぞみます。(ある程度勝ち上がる時が条件かな)
 
 
 
おはようございます。 (あきら)
2006-07-25 09:04:29
銀河戦阿部八段戦の解説忘れていました(^-^; 今晩書きますね。
 
 
 
NHK杯 (kawasan)
2006-07-25 11:18:09
いま、連盟の成績一覧で確認したら、竜王の勝ち星が1つ増え、松尾六段の連勝がストップしていました。(^_^)
 
 
 
日本シリーズ (K.O)
2006-07-25 11:38:51
7月23日の日本シリーズ、残念ながら山崎六段は佐藤棋聖に負けちゃいましたね。

これで若手は渡辺竜王ただ一人。



やっぱり、羽生世代は強いなあ。

どんな環境でも勝つところに意義がある。
 
 
 
同門対決と目黒記念の蒸し返し (Dancho)
2006-07-28 22:52:25
そうそう。8/13のNHK杯戦は、NHK将棋講座テキスト8月号をを購入して、表紙を飾った安食女流初段の師匠にあたる青野九段を、大熱戦の上破った松尾六段が、間髪いれずに竜王と対局するスケジュールとなっていたので、まずビックリし、そういえばこれって、同門対決じゃん!って思って、もう一度ビックリ。そして、水曜日だったかな?・・・連盟のHPで確認したら、解説が所司七段と載っていて、またまたビックリ・・・。

でも最近は、西尾四段の対局に、師匠の青野九段が解説し、広瀬四段の対局の解説に、師匠の勝浦九段が解説し、勝又五段の解説に、師匠で一部の方には大人気の石田九段が解説・・・だから、まぁありか!とは思うけど・・・。

(これも、今年の流行語大賞候補になりそうな“サプライズ”ですかね?)

いずれにせよ、自分の誕生日近くの放送とあって、対局結果を楽しみにしています。



さて、話し蒸し返しの目黒記念・・・

これって、小生の大好きレースなのですが、民放ではレースはおろか、パドックも放送されないので、投資はやめにしました。ですが、予想は一応しました。小生の哲学では、2着のアイポッパーと3着のダディーズドリームは、絶対に外せない馬。あんなにダディーズドリームが人気がないとは・・・と、むしろ呆れていたほどです。

この馬は、母の兄がダイナマイトダディなので、血統背景や所属厩舎から判断しても、もっと走っていい馬です。ですから、長期休養明け以外で、あまり人気がないときは、絶対に消しちゃだめの馬です。逆に、人気していると、性格が奥ゆかしいのか、勝ちきれない馬ではありますが・・・。

もし投資していたら、絶好調の川田君に持っていかれていたので、多分だめだったとは思うけど、その川田君の馬にさえ小生の哲学では、薄いですが印を打っていました。だから、結果には全く驚いていません。(むしろ、予想上手で馬券下手の小生の悪い癖が・・・あぁ~あ・・・って感じでしょうか。)

ダディーズドリーム残しを「ナイスフォロー」といっているようでは、まだまだ竜王も“こっち”は勉強不足かな?
 
コメントを投稿する
 
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。