コメント
Unknown
(
ぶよぶよ
)
2007-08-06 01:06:41
ゲーム用にいいテレビは欲しいですよね
桃鉄やウイイレはよくブログに登場しますからね。
佐藤天彦戦
(
日曜TC
)
2007-08-06 12:04:51
竜王の感想を聞きたかったんですが、△6四歩で終わってしまいましたね。
佐藤四段も始めての森内名人との対局を自信の凡ミスで潰してしまってとても悔しかったでしょう。
訂正
(
日曜TC
)
2007-08-06 12:07:16
「初めて」
「自身の凡ミス」
です。。。
うちもテレビないですねぇ
(
日本囲連星協会
)
2007-08-06 19:56:39
アンテナが立ってないだけなんですけど。
さすがにきつくなったのでアンテナ立てようかな。
それとも秋葉原とかで実験用と呼ばれるスクランブル解除の
チューナーを買うべきか・・・。
以前囲連星がWindows100%に載った時に掲載された雑誌が送られてきて
そこにそのチューナーの紹介が・・・違法なのかな。
強くなりそう
(
niwa
)
2007-08-06 20:36:19
息子さんコマの働き覚えたようですね。
私は角行より飛車の方が好きですが。
順位戦控え室
(
ぼー松
)
2007-08-07 01:01:46
宮田五段と検討されていたようですが、もうすっかり良くなられたのでしょうか。そうだとするとまだあと半年以上休場がもったいないような、と逸材だけに贅沢なことを言いたい気分。
大人の風格
(
ナベサク
)
2007-08-07 02:27:17
今日の羽生三冠と三浦八段の熱戦はもちろん、竜王や宮田五段のコメントがすばらしく、名人戦順位戦棋譜速報に加入していて本当に良かったと思いました。
先日、松尾歩六段昇級記念大会の折、初めて宮田五段にお会いし、指導していただいたのですが、お元気そうでした。
宮田五段は、以前、将棋世界の企画で、瀬川四段とドラエモンの知識を競ったときの記事の印象が強烈だったせいか、子供っぽい方という印象があった(すいません)んですが、実際に会うと、正反対で、若くして老成した重厚な人格の方でした(あのドラエモンクイズのときが特別で、もともと重厚な人格の方だったのか、重い病を克服して大きく成長されたのか私には判断できなかったんですが)。
隣りで指導していた方に、感想戦で歯に衣着せず、
「指す前によく考えたほうがいいですよ」
の一言で、相手は既に笑顔がひきつっていたんですが、宮田五段は動じず、
「打たれた駒を取っても詰まないかもしれないでしょう」
「えっ」
「いや、この場合は詰むんですけどね」
それは、詰将棋が苦手の私でも一目でわかる詰みで、その言葉に相手の笑顔はさらにひきつり、「そうでしょう」と憮然としていたんですが、宮田五段は少しも動じることなく、大人の風格で、既に竜王よりも大物でした。所司七段一門の層の厚さに深い感銘を受けた一日でした。
Unknown
(
lss
)
2007-08-07 11:08:08
宮田五段の復調は喜ばしいですね。
しかし暑い! 名古屋の夏は暑い。
夕涼みに将棋会館に行けないのもつらいところです。
現地の大盤解説会がライブ中継
(
パルレ モア ダムール
)
2007-08-07 13:41:35
王位戦第4局の現地での大盤解説会(杉本七段、安食女流初段)がライブ中継されるようです。初の試みでしょうか、地方在住のファンにとっては大変ありがたい。ハードウェア的な制約や、どの程度の内容なのか気がかりなことが少々ありますが楽しみにしています。
こんにちは。
(
あきら
)
2007-08-07 18:05:28
大盤解説会のライブ中継は、多分、今年で3回目か4回目のはずです(違ったらすいません)
かなり鮮明な画像、音声で見れたと思いますが、定員があったかもしれません。サーバーにかなり負担がかかるので、無料で無制限というわけにはいかないんでしょうね。
宮田五段
(
higuma55
)
2007-08-08 00:15:54
仕事場が吉川市なんですけど、宮田五段のご出身地らしくて、それを知ったときすごい嬉しかったです。
ライブ中継見ました。
(
パルレ モア ダムール
)
2007-08-11 23:17:24
終盤戦に入ってアクセスできなかったのは覚悟していましたがちょっぴり残念でしたが、面白いシーンがありました。次の一手の出題後解説の休憩となり杉本七段が壇上から降りると、小さな女の子(6才くらい?)が上がってきて大盤を指差しながら解説を始めました。声は聞こえなかったので内容はわかりませんでしたが、自説を展開しているように見えました。もしかしたら将来の大物かもという予感がしました。
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桃鉄やウイイレはよくブログに登場しますからね。
佐藤四段も始めての森内名人との対局を自信の凡ミスで潰してしまってとても悔しかったでしょう。
「自身の凡ミス」
です。。。
さすがにきつくなったのでアンテナ立てようかな。
それとも秋葉原とかで実験用と呼ばれるスクランブル解除の
チューナーを買うべきか・・・。
以前囲連星がWindows100%に載った時に掲載された雑誌が送られてきて
そこにそのチューナーの紹介が・・・違法なのかな。
私は角行より飛車の方が好きですが。
先日、松尾歩六段昇級記念大会の折、初めて宮田五段にお会いし、指導していただいたのですが、お元気そうでした。
宮田五段は、以前、将棋世界の企画で、瀬川四段とドラエモンの知識を競ったときの記事の印象が強烈だったせいか、子供っぽい方という印象があった(すいません)んですが、実際に会うと、正反対で、若くして老成した重厚な人格の方でした(あのドラエモンクイズのときが特別で、もともと重厚な人格の方だったのか、重い病を克服して大きく成長されたのか私には判断できなかったんですが)。
隣りで指導していた方に、感想戦で歯に衣着せず、
「指す前によく考えたほうがいいですよ」
の一言で、相手は既に笑顔がひきつっていたんですが、宮田五段は動じず、
「打たれた駒を取っても詰まないかもしれないでしょう」
「えっ」
「いや、この場合は詰むんですけどね」
それは、詰将棋が苦手の私でも一目でわかる詰みで、その言葉に相手の笑顔はさらにひきつり、「そうでしょう」と憮然としていたんですが、宮田五段は少しも動じることなく、大人の風格で、既に竜王よりも大物でした。所司七段一門の層の厚さに深い感銘を受けた一日でした。
しかし暑い! 名古屋の夏は暑い。
夕涼みに将棋会館に行けないのもつらいところです。
かなり鮮明な画像、音声で見れたと思いますが、定員があったかもしれません。サーバーにかなり負担がかかるので、無料で無制限というわけにはいかないんでしょうね。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。